鬱病日記
45件の記録
ふわぱ@fuwapa2026年7月19日読み終わった去年決めた今年の目標である鬱の勉強 専門書より当事者の体験談の方がより理解しやすいため本書はとても参考になるのではないかとおもう。 自分の認識の甘さを痛感する。 この先の人生誰かに寄り添い、力になれることを願う。 印象に残った記録をいくつか下記に記す。 4月2日 夕食の準備をし、家族と食べ、洗い物その他をした。もうそれで今日一日はよしとしてください。 4月7日 鬱病は徹底的に無意味な苦しみと虚無しか与えてくれないのだとしても、それに対峙する精神は、虚無に陥らない生き方、能力主義とは別の価値観、他者を過労に追い詰めない緩さと優しさを学び知ることができるのかもしれない。長い苦痛と大きな対価を支払ってでも。 4月16日 鬱病において、日中の長い時間に何もできることがない、することがないという無為/暇のきつさ。エネルギーの枯渇した地獄。何度も言ってるけど、これだけはなかなか伝わらない。わかってもらえない。脳がとろけて腐っていくような音が聞こえそうな。 5月18日 鬱病になると、時間の流れが異常に早い。時間が積み重なることがないからだろう。日々の苦痛や疲労の中で、時間は消し飛ぶ。時間は虚無の彼方に消え去る。積み重なって経験や意味を構成しない。そこでは苦痛すらも積み重ならないのだ。 5月22日 たとえ重い鬱で、引きこもりで、寝たきりで、一緒に旅行も外出もできず、何も稼げず、何もしてあげられず、負担ばかりかけてしまっても、それでも、この世界からいなくなるよりは、存在し続けていた方が、家族にとってもまだ幸福であると、そう信じられるように、そのために、日々の苦難に耐えていこう。 たとえどんなに惨めで、情けなく、恥ずかしくて、申し訳なくて、済まなくて、男らしくなくて、父親らしくなくて、親らしくなくて、弱くて、ちっぽけで、依存してしまう存在であっても……。
mugi@softfossil2026年5月30日読み終わった他の本読んでいても思ったけど脳(意思)→身体(行動)の序列みたいな刷り込みが自分の中にも強固にある…何でこんな脳みそ偏重主義になってしまったんだ…身体を動かしていれば意識も変わっていく、というのをもっと実感したいなぁと思うところ。 日々が「金太郎飴的な反復の虚無」のようでも、日記の後半は緩やかな変化が起きているように見えた。小さく冒険する、ちょっと逸脱してみてもいいかな、って気持ち大事。
よみ@lesen_buecher2026年3月13日買った読み終わった鬱病に罹り、考えが日を改めて改善したと思えば、その日の体調の影響などもあり何度も堂々巡りをするところが特にリアルだと感じた。 鬱病の治癒は治療を開始して活性化に努めていけば、同じところでグルグル回っているように思えて、螺旋階段を登るように上に向かって改善していくものなのだなと客観的に見て取れた。ある時ふと振り返って、こんなことまでできるようになったのだと驚く。そういった繰り返しが必要なのだと思う。- 西 光毅(サイミツキ)@wandering2026年1月6日読み終わった図書館本一批評家の鬱病に罹患した日々の記録。そうそうこんな感じだった。うんうんつらいよね。でもここから見ているとちゃんと良くなってるよ,大丈夫だよと語りかけたくなった。


okabe@m_okabe2026年1月3日読み終わったかれこれ8年ほど心療内科に通っている。著者が綴っている、「人生が詰んでいる」「生が耐え難い」という感覚は自分も味わってきた。 著者が自身の状態を客観的に見ようとし、それを言語化できていることに驚いた。このことは病気の回復にも役立っているのではないだろうか。


こらん@pompom_s2025年12月16日買った読み終わった私自身がうつ病で休職中なのですが、リワークの机上作業の時間を使って読みました。 私が感じたことがここに書いてある、と衝撃を受けながら読み進めました。 リアルタイムで綴られた正直な言葉。うつ病当事者の記録がこうやって1冊にまとまることの価値を感じます。


のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年11月2日買ったちょっと開いた@ 自宅「2024 2月」まで読了🔖 書店の面陳列で目について以前から気になっていたの本を、行きつけの書店で購入。 鬱病のリアルな記録が綴られている。 パニック発作の体験はかなり似ていて、自分だけじゃなかったのだと安心できた。







































