カジムヌガタイ
44件の記録
keikos@keikos242026年8月22日かつて読んだ沖縄の終戦は9月7日 「政治家の「台湾有事は日本有事だ」という言動には「どうせ戦場は沖縄だ」という上から目線の日本本土の世論が言わしめているのだろうと寂しく感じている。かつての琉球の長い歴史では、中国に侵攻されたことはなく、いい関係を築いてきた」 ──比嘉慂 あとがきより




ゆい奈@tu1_book2026年8月19日読み終わった『先生の傘』と同時期に読もうとおもっていたもの。沖縄戦は米軍と日本軍といった軍人だけの戦いではなく、その戦場の真ん中に住民がいたことによってさらなる悲劇がうまれたとされている。砲撃を避け南へと逃げる住民の避難場所と、軍の陣地とが重なり、住民はガマや壕から追い出され、砲弾の雨が降る外をさまよう。居場所を奪われ、食糧を奪われ、言葉さえも奪われていく。戦争終結後には女性たちは性暴力に怯える日々を送ることになる。住民がどのような悲劇に見舞われたのか、それは誰によって、なぜ起きたのかが本書には余すことなく書かれていた。読めてよかった。






はー@hachihot2026年8月16日買った読み終わった決戦 少年護郷隊 p204 ノモンハンで無謀な作戦を計画し壊滅的敗北を喫した参謀が大した処罰もされず 命令を守った現場の指揮官たちが腹を切らされた 責任を問われなかったこの参謀は再び軍の中枢に抜擢され ガダルカナルでも作戦を立て同じ失敗を繰り返した 今の日本軍はそんなものだ 上にいけばいくほど かばいあい責任をとろうとしない 失敗の本質を見極めようともせず それでいて前線の兵士には責任を押しつける そういう奴らが国を牛耳ってる やがて日本を滅ぼしてしまうねそいつらは 戦後81年、戦争責任と加害の歴史を顧みず向き合わず進み続けた日本に生き続けている自分は何ができるか考え続けている




はな@hana-hitsuji052026年7月31日読んでる想像を越えてきつい。最後まで読めるか。 これが事実で現実で現在進行形の暴力であると自覚しながら、無知と低関心だったこの瞬間までの自分がしんどい。









nyannyaway@nyannyaway2026年7月5日買った読み終わったほのぼのする絵面だが戦場となった地の凄まじい側面を見事に描いています。 この国で戦争を、軍隊を、官僚を語るなら沖縄戦は避けて通れない。 それをしない政治家や官僚はインチキだろう。
ステラハハ@stella_haha202026年6月29日読み終わった沖縄出身の自衛官の方の話を聞いた事がある。 自衛隊に入ったと地元で話すと嫌な目に遭うという。 わたしは自衛隊=日本を守る為にいる人たち。 と、思っていたから、嫌う理由が良く分からなかった。戦争の事が引っかかっているのかな。と、思ったくらいである。 本書を読んで、理由の一端が分かった気がした。 そりゃ同一視するよ。警戒する。当たり前だ。 わたしたちは加害者である。 一度でも日本が沖縄に徹底的に寄り添ったことがあるのだろうか。 しっかり考えたいと思った。



aida@9mor12026年6月28日読み終わった描かれている酷い状況が、あってはいけないのにあったことを容易に納得してしまうし、同じ状況になったら権威を笠に着て同じことをする人がでると容易に想像がつく。であるなら同じ状況を作ってはいけないと思う。

もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年6月17日読みたい『ミミのこと』(田中小実昌著)を読んで、日本国内で戦中・戦後に不遇な目に遭った人たちがいたという当たり前のことに改めて気づいて(どうしても他国に対する加害の方に注目してしまっていた)特に沖縄についてもっと知りたいと思った。









灯@atoki1232026年6月17日買った読み終わった対抗暴力的な発想がやや強いか。2003年刊行で、目取真の虹の鳥の前年。1995年の事件のあとの言説であることも重要なのだろうか。 作家が真摯に沖縄戦に向き合ってるようには感じられた。
mychairbooks@mychairbooks2026年6月14日読み終わった米軍人からの性暴力、住民に銃を向け避難壕や食糧だけではなく命までも奪う日本軍•••住民は米軍からも日本軍からも逃げなければならなかった。 壮絶な沖縄戦と、その後の米軍占領の歴史を描く比嘉慂さんの漫画『カジムヌガタイ』がちくま文庫から文庫化。 普天間基地の辺野古移設を強行し、軍拡を進め、在日米軍人による性的暴行にも見て見ぬふりをし続ける高市総理や小泉防衛相、自民党政権の人間にも1億回は読んでもらいたい。





































