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Fluffy
Fluffy
@tesoro-555
カフェでのんびり読んでます なぁんて、言ってみたいな ホントは家で無音で読むという…^ ^
  • 2025年11月6日
    日本一長く服役した男
    日本一長く服役した男
  • 2025年11月1日
    他人の中に居る私
    著者は、循環器のドクターとのこと おもしろいの一言 最後は そうするのか〜 と天を仰ぎました もう少し話を長くしてもらってもよかったのにぃと終わりのページが迫ってくるのが憎らしかったですね 人によっては最後のくだりはアッサリしすぎとも捉えられるかもしれないけれど外科のドクターなら…あり得るなぁぁ ふふふ あとからニヤニヤしましたよセンセ もう一度、読ませていただきますねセンセ^ ^
  • 2025年10月27日
    瑕疵借り
    瑕疵借り
  • 2025年10月23日
    熔ける 再び そして会社も失った
    前作もそうだけど説得力がありすぎて納得しちゃうんですよね でもダメダメと後からなる これだから 自分はまだまだ凡人以下とおもいしらされる あやふやでない何かを得たいと本の内容とはかけ離れた小さな野心にたどり着き、「いっちょ何かやっちゃるかい」と、苦笑いしながら肩を回したくなる^ ^ 自分にとっての そんな一冊
  • 2025年10月22日
    妬まずに生きる
  • 2025年10月21日
  • 2025年10月10日
    相性
    相性
    タレント本かとおもって敬遠してたの それに古い本だしね 手にとってからも何か疑うような気持ちで読み始めたら あらら いい! いいのよ 文章がよい 論理的思考で表現力もさすが それでいて作家のような手練れ感がなく素直にかいてる さすが何十年も芸能の世界にいる人だ そして、この人を夫にするとは百恵さんって 賢い女性なんだなぁと思いを馳せることにも至らせるんだよね いいねぇ うまいねぇ 三浦友和 魅力的な人でした うん
  • 2025年10月10日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
  • 2025年10月9日
    里奈の物語
    里奈の物語
    読み終わりました とある法律指南書の中に、この本が紹介されていたので手にとりました 著者はルポライターだということなのでよくよく取材されていて丸々フィクションではないのでしょう 魅了されるほどにうまい表現力があるわけでもなく、ことば遊びが秀逸というわけでもない 最後は受けとりやすい話にまとめていて、そうきたかと残念にもなりました でもどこかチクチクと刺さり、普段なら途中で読まなくなる本なのに、読了とは…やはりリアリズムに惹かれたのでしょうか… うーん ドキュメンタリーの本のカテゴリーから外して書いた訳はなんなのか訊いてみたいが大人の事情なのかもとも… 誰かに紹介したい本ではない この本の世界に法曹の仕事が抵触する機会が多いのでしょう 決して残念な本ではないんだけど 心地よく勧められる本ではない 世の中の受け皿といわれるものをギリギリフィクションでコチラガワに見せた重い一冊 そんな感想
  • 2025年10月7日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
  • 2025年10月6日
    ミシンは触らないの
  • 2025年10月6日
    九十歳。何がめでたい
    高嶋ちさ子さんのDSバキバキ事件の話がでてきていて 普通の母親であれば誰だってカンカンに怒る。それが母親というものだ。 母親にとっては子供は自分の血を分けた、切っても切れぬ分身である。こういう人間になってほしい、こういうことはしてほしくないと常に願っているのは分身ゆえだ。他人の子ならば「あんなことしてる。しようがないねえ」ですむが、母親だから怒りに火がつく。怒るなといっても無理だ。それが母親というものなのだから。 と、あるわけですよ。 あぁ 読みながら母の言葉づかいと似ていて、自然と涙が止まらない。 またお目にかかりたいですよ、お母さん。逢いたくて仕方がないのですよ、お母さん。 そんなふうにヨレヨレになった箇所もある一冊。 忘れた頃に読み返すかもしれないけれど、多分また同じところで号泣でしょうね。 お母さん。 頼りなくってごめんね。
  • 2025年10月1日
    マンガでわかる コンプライアンス大全
    知ってると自分に自信がもてるね
  • 2025年10月1日
    きみはいい子
    きみはいい子
    息が浅くなって、胸がギュッとなって、涙が止まらなくって ヘンなため息が漏れて そして、ただただ悲しくて。 だけども何故か自分も知っている 普段はフタをしている感情で。 毎日 精一杯だよね みんなそうなんだよね きっと… こんな辛く厳しい一冊だけれども読了後になにかあったかい気持ちにもさせられる。 そんな一冊。
  • 2025年9月30日
    降りる人
    降りる人
  • 2025年9月30日
    もしも刑務所に入ったら
    そうなの⁉︎ってなって。 へぇ〜ってなって。 ふと気がつくと半分読んでいて。 筆者の記憶力や説明力に驚かされる 一冊だったな。
  • 2025年9月30日
    世にもふしぎな法律図鑑
  • 2025年9月30日
    ニュータウンは黄昏れて
  • 2025年9月30日
    はじめまして、法学 ―身近なのに知らなすぎる「これって法的にどうなの?」―
    分散していた知識がひとつになったって気がした もう少し深掘りしていきたいな
  • 2025年9月29日
    これ喰ってシメ!
    これ喰ってシメ!
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