ある翻訳家の取り憑かれた日常2
53件の記録
- y_reads@y_reads2025年10月17日読み終わった最近はエッセイを読みたい欲があります。 『ある翻訳家の取り憑かれた日常』や、岸政彦さんの『にがにが日記』、柚木麻子さんの『とりあえずお湯わかせ』のようなエッセイ、日記の書籍をご存知の方は教えてください。

汐見@siomi2509272025年10月13日読み終わった翻訳家/エッセイスト・村井理子さんの日記第二弾。2024年、ほぼ毎日。 3月、読みながら涙が滲む。ハリー、安らかに。 村井さんのハリーについてのエッセイは3冊読んだことがあるけど、とにかく犬と暮らす喜びに満ちている。 4月以降の村井さんの落ち込み、立ち直り。 何年経とうとずっとハリーは心にいるのだろうと思う。本当に、ずっと。 2025年版も出るのだろうなあ。読むだろうなあ。






u m i@u__mi732025年8月11日読み始めた図書館前回2月まで読んで返却してしまったので再チャレンジ。1月2月を読み直し、4月まで読み終えた。X(Twitter)で知っていたことなんだけど、3月からは悲しいことが多くて涙。そして4月の義母さんのショートステイの件で心がザワザワ…。辛い。

u m i@u__mi732025年8月11日読み終わった図書館5月分から読み始め、1日の中でもうちょっと…あとちょっと…と読み続けていたら最後まで読み切っちゃった。比較的厚い本なのにね。1日分はそんなに長くないからか読みやすくてすいすい読めちゃった。 愛犬ハリーを身近に感じる夜のお話「I love you to the moon and back」と、生協の配達のお兄さんとのお話(6/13)がよかった。 クォン・ナミさんとのお話は村井さんの別の本(翻訳について書かれていたもの)で触れられていた気がする。あちらも読み返したいし、クォン・ナミさんの作品も読んでみたいな。 前巻もそうだったけど、本当に本当に村井さんの毎日は大変そう。わたしも頑張らなきゃなと元気を貰いつつ、村井さんが少しでも休めるよう祈るばかり。生きるって本当に大変だ。 ちなみに2025年も連載が続いているようなので3巻も楽しみ。
u m i@u__mi732025年8月11日5月分から読み始め、1日の中でもうちょっと…あとちょっと…と読み続けていたら最後まで読み切っちゃった。比較的厚い本なのにね。1日分はそんなに長くないからか読みやすくてすいすい読めちゃった。 愛犬ハリーを身近に感じる夜のお話「I love you to the moon and back」と、生協の配達のお兄さんとのお話(6/13)がよかった。 クォン・ナミさんとのお話は村井さんの別の本(翻訳について書かれていたもの)で触れられていた気がする。あちらも読み返したいし、クォン・ナミさんの作品も読んでみたいな。 前巻もそうだったけど、本当に本当に村井さんの毎日は大変そう。わたしも頑張らなきゃなと元気を貰いつつ、村井さんが少しでも休めるよう祈るばかり。生きるって本当に大変だ。 ちなみに2025年も連載が続いているようなので3巻も楽しみ。

















































