やがて訪れる春のために
23件の記録
coto@namakemono2026年1月7日子や孫が成長したということは、自分は退化したということ。忘れたくて忘れているわけではない認知症患者。ま 認知症に対して、なんとなく違う角度で捉えることができるようになった気がする。じいちゃん、ばあちゃんに、どうやって声をかけるべきか、よく考えてみたいと思う。
なか@b_ook3n2025年12月21日読み終わった随分前に本屋さんで見かけたけど買わなかった本を、友だちが「この本好き」ってオススメして貸してくれた。 冒頭は正直、当時買わなかった自分の感じたままの印象。 読み進めていけば行くほど、主人公の投げ出さない努力と勇気と、人や景色から素直に吸収して自分の中で大事に育てたり実を付ける力が素敵で魅力的だった。 特になんでハルが庭にレモンやブルーベリーなどの食べ物の実を植えていたのか育てていたのかの謎が分かったときはこころがギューっとなった。 子どものころにお菓子屋さんになるって夢をハルに聞かせた主人。 そんな主人公に「それじゃあ私もその時がくるために準備をしておこうかな」と言ったハル。 …何度かこのやりとりが出てくるけど、意味がわかった時愛と哀しさがないまぜになった感情が湧いてきた。 あと"認知症"もこの話の大事なキーになってるなってそこで1番感じたし、ハルに対する主人公の接し方も自分にはない人間性があって好き。 植物の知識が豊富な遠藤くんも隣のジローさんも遊びにくるアズキも、みんな素敵なキャラクターで優しい気持ちになれる小説だった。 いわた書店さんの解説もとっても良くて、良い読書時間だったし、また読み返したい作品に仲間入りした。

hina@hina2025年11月17日読み終わった感想ネタバレあり自分用(ネタバレ) 記念すべき数え出してから100冊目の本! 面白かった!けど最後だけ微妙すぎた。そんな何もかも上手く行きました、ちゃんちゃんで終わっていいような感じの本じゃなかったやろ。たしかに残り30ページのところでこれ今から終われる、、、、?とは思ったけどやっぱ無理やったな 家の権利そんなご都合主義なことできるなら最初からやってくれや。まめこの家族と祖父母宅が絶縁状態になる前にできたやろ。いい加減にしろ ほんで遠藤くんも土地の所有権をアピールしたいだろうみたいな文章あったけどそんなわけないやろ。遠藤くんはただの部外者やねん。知らんうちにまめこと婚約状態になってたのに読み飛ばしたのかと思ったわ。他人が人の家の土地の使い道に口出すな。 途中まで普通にわくわくしたのに最後の方LINEマンガで無料で読めるしょぼいほんわか居酒屋系漫画と同レベルな内容になったな、そこだけ残念すぎた
reina@dawn_392025年7月20日読み終わった一万円選書のうちの一冊💐 自分にできることしか結局できない、では自分にできることは? 他人を見るのではなく自分にできることを探し、実行するのはとても難しいと思うけど、やっぱり私の今の課題は自分になることなんだと思う🐋 ・私はまちがいなく、この家でハルの世話になった。それなのにこの家を出てからは、まったくと言っていいほど、この家やハルのことを気にかけなかった。そういう生き方が、今の自分をもたらしたような気がした。老いていく者の気持ちなど、わかろうとしなかった ・今の私には、今の私にできることしかできない。そう、思い至ったのだ。 なにもおおきなことではなく、できることをやればいい。なんのためにとか、そんなことはこだわらなくてもいい。むずかしく考える必要はない。自分がやりたいことを、自分のやり方で、できる範囲でやればいいのだ


冥王星の祈り@playlute_pu2025年3月14日読み終わった届いたばかりの一万円選書の一冊目。 普段なら逆立ちしても絶対手に取らないタイプだけど、祖母のことをアンケートに書いたご縁もあるかなーと思いつつ。春待ってるし。 優しくて本を読み慣れてない人にも読みやすい感じ、集中しすぎなくて読めるからサクッと読める。 柔らかく簡潔に書いたけど、やっぱりこう言う系は苦手。 届いたのを手に取って、まあ入れますよねーって敬遠したけど、あえて一番最初に読んだのは、すごくこの作品と共通点が多かったから。 それでも私は好きじゃないな。捻くれ者。















