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かにまる
かにまる
@uri714
  • 2025年7月26日
    マンションポエム東京論
    1600を超えるポエムを収集していたことにびっくり。都心へアクセスがよく、でも静穏は確保したい…タワマンは垂直になった郊外というのには確かにと膝を打つものがありました。
  • 2025年7月26日
    プルーストを読む生活
  • 2025年7月17日
    マンションポエム東京論
    読み始めた!大山さんの記事、デイリーポータルでもいつも楽しく読んでます
  • 2025年7月16日
    結局、人生最後に残る趣味は何か
    趣味は本気でやるからこそ面白い そういえば自分は工作や手芸の類いが好きで、自らの手で何かを作り出すことに楽しさを感じる人間なのに、その自分らしさをすっかりなおざりにしている日々である なにかを作り出す趣味に時間をかけたい
  • 2025年7月13日
    少年
    少年
    小説だと思ってたのに、歳とった川端が昔の自分の日記をぱらぱら巡っては「あ〜 こんなこと書いてたね〜 そういえばこういうやりとりしたわ〜今どうしてんのかな」みたいにだらだら喋る、そういう本だった
  • 2025年7月13日
    向田邦子ベスト・エッセイ
    向田邦子ベスト・エッセイ
    奈良への行き帰りの電車と、ホテルで。 本編はもちろん、あとがきがよかった。仕事ぶりは格好よく華やかで間違いなく売れっ子なのに、その中心には謙虚さと後ろめたさのある感じが、向田邦子を憧れの人にしている
  • 2025年7月12日
    向田邦子ベスト・エッセイ
    向田邦子ベスト・エッセイ
    湯島の再燈社書店で買ったもの
  • 2025年7月8日
    結局、人生最後に残る趣味は何か
    デイリーポータルでよざさんが紹介していた本。林望ってイギリス関連の本しか読んだことなかった
  • 2025年7月4日
    ガウディの伝言
    P25 ガウディは現代の効率至上主義とはまったく違う、本当の意味での合理的な精神を持っていた人だと思います。 奇怪なフォルムばかりが目につくけれど、それは自然が持つ機能美に満ちた仕組みを建築に落とし込むことによるもので、決して単なる飾りではない。また、単なる飾りに過ぎぬものはなく、常に機能と象徴とが融合している あれほどの建築であっても、時代によっては嘲笑や憎悪の対象となり、暴力によって破壊されてしまうというのはすごく怖いことだと思う(サグラダファミリアはスペイン内戦時代に一部破壊されている)。
  • 2025年7月4日
    少年
    少年
    掌の小説 の帯に載っていて、気になった本です
  • 2025年7月3日
    生きる言葉(新潮新書)
    和泉式部の歌が上手い 技巧的でなくさらりと歌っている感じで、現代短歌にも近いのに、その言葉選びはできないと思わされる 自分が言いたいこと、それは言葉では決して完全には表せないのだという点で、言葉のことを信じている
  • 2025年6月28日
    捨てる 残す 譲る
    捨てる 残す 譲る
  • 2025年6月27日
    生きる言葉(新潮新書)
    無料公開されていた「はじめに」がすごくよかったので購入
  • 2025年6月22日
    着物の国のはてな
    着物警察って、その存在がSNSや着物エッセイでしばしばネタにされるけど、実際に自分が遭遇したことは一度もない 名前と行動がキャッチーで広まったことで、遭遇リスクを遥かに上回る恐れ方がされていると思う 気軽に着てみよう!みたいな導入なのに、すぐに格やルールの跋扈するフォーマルファッションに誘導されて、とにかく全然分からなくなるというのも着物界のあるある 着物気になるなあって人が抱える/抱えることになる疑問が、まさにその人の視点から描かれていて自分ごととして読みやすい
  • 2025年6月21日
    着物の国のはてな
    以前少し立ち読みしたけど買わず、そのまま題名を忘れてしまった本。図書館で見つけた!
  • 2025年6月21日
    ガウディの伝言
    バルセロナへ行く準備として。
  • 2025年6月21日
    お江戸暮らし
    お江戸暮らし
    エッセイあり、小説あり、漫画あり。支配者層(武士)が必然的に貧しくなっていく社会の仕組みってのは改めて思うと変わっている。だからこそ、支配者層が革命を起こして明治が始まったんだもんな。石高を何らかのタイミングで見なおすような仕組みになっていたら、支配者層は没落せずに民衆を元気に抑圧し、しかるべきタイミングで市民の革命が起きていたのかも。
  • 2025年6月17日
    お江戸暮らし
    お江戸暮らし
  • 2025年6月16日
    同志少女よ、敵を撃て
    戦争に対する女性の、個人の向き合い方、社会が女性をどう扱うか
  • 2025年6月14日
    同志少女よ、敵を撃て
    3月に買ったまま積んでいた本。 すでに文章に引っ掛かりを覚えているが、果たしてそれを超えるストーリーの面白さで読破まで辿り着けるのか…?
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