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よむこ
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@y_books
小説、エッセイ、ビジネス、ヘルスケア、etc.
  • 2025年11月24日
    脳と神経のしくみ・はたらき ゆるっと事典
    家では、こちらを読み始めました。 イラストが精緻に描かれていて、とても勉強になりそうです。少しずつ読み進めます。
  • 2025年11月22日
    山の音
    山の音
    鎌倉に住む一家の物語。老いを感じる出来事や変わりゆく家族の形に不穏な空気が漂いつつも、終わりのない終わり方にこれからも日常は続いていくという希望が感じられた。
  • 2025年11月13日
    キラキラ共和国
    帰り道は、こちらを読み始めました。 冒頭2行の展開の早さに驚いています。
  • 2025年11月12日
    ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)
    先代の鳩子を想う手紙、鳩子から先代への手紙にじーんとした。手紙は、相手を気にかけていますというしるしだと感じた。
  • 2025年11月10日
    ChatGPT時代の文系AI人材になる
    家では、こちらを読み始めました。 AIの活用も増えているので、読んでみます。
  • 2025年11月9日
    それ、すべて過緊張です。
    急かされ焦らされる日々だから、とても贅沢なことに思えるけれど、『何もしない時間』を自分にプレゼントすることを良しとする。
  • 2025年11月2日
    GOAT
    GOAT
    文芸誌は読み切れない、という思い込みはあっさり打ち破られた。どの作品からも様々な感情が呼び起こされて、書かれている通り、心の栄養として蓄えられた。
  • 2025年11月1日
    山の音
    山の音
    家では、こちらを読み始めました。 気温もだいぶ下がってきたので、落ち着いて読めそうです。
  • 2025年10月29日
    アヒルと鴨のコインロッカー
    予想に反して切なかった。 河崎、ドルジ、琴美の3人の物語に椎名とともに巻き込まれた感覚。みんな誰かの物語の一部で、少しずつ影響を受けている。
  • 2025年10月26日
    それ、すべて過緊張です。
    家では、こちらを読み始めました。 本屋さんで見て、気になっていた本です。
  • 2025年10月25日
    機嫌のデザイン
    肩の力がふっと抜けるような言葉があった。真似できるものではないけれど、ものの見方や捉え方がユニークでちょっと憧れる。
  • 2025年10月14日
    ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)
    帰り道は、こちらを読み始めました。 心が温まりそうな本を選んでみました。
  • 2025年10月12日
    きいろいゾウ〔小学館文庫〕
    どんじゃらの場面、電車の中で笑いをこらえるのが大変だった。そんな明るく楽しい日常の中に、得も言われぬ不安や寂しさが漂っていて、ツマの心臓が音を立てるのに合わせて、自分の心臓も鳴っている気がした。
  • 2025年10月11日
    さくら〔小学館文庫〕
    初めて読んだ西加奈子さんの本がこちらです。話し言葉とありのままの表現で、ページがさらさらと進みました。苦しくなる場面もありますが、切っても切れない家族の温かさと優しさを思い知らされた一冊です。
  • 2025年10月8日
    機嫌のデザイン
    家では、こちらも読み始めました。 タイトルが気に入っています。
  • 2025年10月6日
    アヒルと鴨のコインロッカー
    家では、こちらを読み始めました。 前から読みたいと思っていたので、楽しみです。
  • 2025年10月5日
    アメリカの高校生が学んでいる経済の教室
    用語が多いのはやっかいだけど、事例は分かりやすかった。
  • 2025年10月4日
    世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下巻)
    2つの世界を行ったり来たりしながら現実逃避することもできるし、ちりばめられた人生訓から生き方を考えることもできる。
  • 2025年9月23日
    ことり
    ことり
    最近読んだ中で忘れられない本。 小鳥のさえずりとともに、物語は静かに淡々と進んでいきますが、心を動かされるものがあります。そして言葉が美しい。
  • 2025年9月21日
    アメリカの高校生が学んでいる経済の教室
    家では、こちらも読んでいます。 勉強のつもりで、少しずつ読み進めていきます。
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