うちの職場にいるずーっと働いてる女性はこの考えの柔らかさないよね…と遠い目

一時期バナナケーキとかマフィンにどハマりしており、表紙に惹かれた。『砂の階段』を読ませてくれ…。文豪的存在が近所にいるのはよくあるのか。

アフタヌーンティーは滅多に行かないけども。数年前にニュージーランドの茶園で飲んだ？食べた？行った？のは良かった…

シャールさんに会いたいけど、私は行けるのだろうか

初版単行本で読んだはずだけど久しぶりに読み直した。性描写より食描写の方がねちっこくていやぁな感じがするのは、狙いなのか私の受け取り方なのか。まあどちらにせよ「うえ…」ってなる不気味さ。

寝れない夜にこういう人がいたら、少し寝れるのかな

マカン・マランを職場に置いてきたので今のうちに読んでおこう

ちょうどTwitterでネットで界隈のマイナス意見とか不快な情報がたくさん流れてきてしょんぼりしてたところだったので色々考えた。そして次巻を連休で読もうと思ったのにデスクに置いてきた…悔しい…

あったかいうどんたべたい

ドラァグレース追えてないなあ…

あれ、読んだことなかったっけ？

新刊出てるけど何巻まで読んだんだっけ…？と思ったところでKindle Unlimited。思い出せるまで読んでみる？

お話は前向きで好きなんだけど、恋愛とかの描写が合わない瞬間があるのでそこだけスルーしている。多分自分がそういう描写不要派なだけ。

寒くなったからスープたくさん飲みたい。

新刊出ないのかなー

読み直し