キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ(4)
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ユメ@yumeticmode2026年1月7日読み終わった感想シリーズ第4作の主人公となるのは、「シリウス」池袋店の店長であるいつき。本社が女性活躍を打ち出す前から店長を務めていた彼女は、昨今の「シリウス」の雰囲気に違和感を覚えていた。そんな中、偶然「キッチン常夜灯」に辿りついたいつきは、みもざやつぐみ、かなめと仕事の悩みを共有する関係になり、「シリウス」の改革案を次々と提案するようになってゆく。初めは複雑な気持ちを抱いていた歳下の女性社員たちと交流することで、前向きな気持ちが連鎖してゆく様が、読んでいて清々しい。私も仕事を頑張ろう、と励まされる思いがする。 また、いつきの父親が入院するくだりには色々と考えさせられた。親の老いはいつか必ず訪れる。そのとききちんと対応できるようにするためには、自分の生活基盤をしっかり固めておかなければ。 「キッチン常夜灯」の料理の数々は、今作も垂涎もの。中でもスズキのグラティネ、ジロール茸のオムレツ、牛タンのコンフィのサラダ、デザートガレット、栗のヴルーテ、そしてタイトルにもなっているオニオングラタンスープが気になって仕方がない。私も仕事帰りに「キッチン常夜灯」で夜をすごせたらな、と夢想してしまう。

なつみ@9n__kr2025年12月30日買った読み始めた読んでる業界は違うけど、似たような職場環境に身を置いてるから、たまに出てくるきついリアルな猫写にしんどくなる。そこが好き。私も常夜灯に行きたい

麻乃@asano042025年12月20日読み終わった借りてきたシリーズ4作目。 今回は40代ベテラン女性店長が主人公。 独身で仕事を頑張りつつも揺れていて。 実家の親も年老いてきて悩みが尽きない。 リアルだなぁ。 飲食店でパートしてる身としてはブラックっぷりもリアルだなぁと思ったり。 自分を気遣い着古した服を捨て、ゆったりしたワンピースを買ったという描写にときめく。 自分の心地よい毎日のために少しずつ自分を変えていくのは私もやりたいこと。 この本を読むと仕事のモチベーションが上がるし、自分を見つめ直すことが出来るなぁ。


mayu.@mayu_2025年11月23日読み終わったキッチン常夜灯シリーズ4作目。 今回はシリウスに長く務めるベテラン店長のいつきが主人公。 長く勤めているからこそ諦めが強くなったり、若い世代との違いに困惑や不安を感じて悩む姿はとてもリアル。 歳を重ねれば重ねる程ライフステージも周りと自分の違いがはっきりとしてくる。そんな姿にあー、わかるなぁと思いながら読んでいた。 常夜灯は人生を支えてくれるお店。 同じ場所にいても変わることができると頑張るいつきに乾杯を贈りたくなる一冊だった。


かしめ@nezikiri_s9r2025年11月22日読み終わった@ 電車シリーズ4作目。 今までの主人公達が企業が謳う女性活躍の中でどう 仕事と向き合うか?だったのに対して今回は女性活躍が謳われる以前から働いてきた側のお話。 キャリアの話や親の話が今の自分と重なっている部分もあり前作までの主人公よりも感情移入できてしまった… ファミリーグリル・シリウスはそろそろキッチン常夜灯に感謝したほうがいい

ほんね。@Honne_03302025年11月3日読み終わったシリーズ4作品目。 どのように働いてきて、そして今後どのように働くのか。高齢の親との関わりなど、仕事と生き方について45歳の女性を主人公に展開される物語。 年齢は違えど、この先の働き方についてちょうど考えていた時期だったので、心にくるものがあった。 「人生に遠慮はいらないのよ」いい言葉。

kirakira30@kirakira302025年10月31日読み終わったいつきさんに感情移入しながら飛行機の中の3時間で一気に読んだ。 どう働き、どう生きるか。 何を大事にしたいかを問いながら、よりよいあり方を見つけられるといいなと思う。 美味しいスープが飲みたくなったー!
































