きまぐれな夜食カフェ
49件の記録
はらぺこはる虫@Reed_pall2025年11月26日読み始めた読んでる柔らかな語り手の言葉遣いで、心惹かれる。とくに、料理人の登場人物が、精神を患い、弱気になるが、自信を取り戻して、社会復帰してゆくエピソードがお気に入り。生きていく、暮らしていく、食べていく。それぞれに異なるようで、似たような重要さを感じられる。

りか@cat-22025年11月8日読み終わったほっこり系のお話しが好きなので こちらも大好きなシリーズ クリスマスのタルト・タタンが特に好きでした 『この世の全ての可愛らしさを集めて毛糸を作り、編み上がった個体にほんの一滴「陰険」を垂らすと猫になるのではないか』 という一文が猫の柔らかさと温かさ、たまにつれないところを表現するのにピッタリすぎて クスッと笑えるところもお気に入りです
やち@yaccccchy122025年10月30日読み終わったちょうどTwitterでネットで界隈のマイナス意見とか不快な情報がたくさん流れてきてしょんぼりしてたところだったので色々考えた。そして次巻を連休で読もうと思ったのにデスクに置いてきた…悔しい…
かすみ@lily_109692025年10月13日読み始めた読んでる読み終わった怨嗟(えんさ) →うらみなげくこと 耳朶を打つ →音や言葉が耳に強く響き、深く印象に残ること 古色蒼然(こしょくそうぜん)」 →長い年月が経ち、いかにも古びて趣があるさま 玉石混交(ぎょくせきこんこう) →すぐれたもの、つまらないものが、入り混じっていること。 招聘(しょうへい) →ある能力を持つ人・専門家・ゲストなどを、礼を尽くして正式に招く行為 謗られる(そしられる) →非難される、悪口を言われる、人格や行動を否定される 「きっとシャールにとって、歳をとっていくことは、忌むべきことではなく、慈しむことなのだろう。」p175 精悍(せちかん) →(動作や顔だちが)荒々しく鋭いさま。












































