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ゆゆゆ
ゆゆゆ
@yomyom17
ホラーから児童文学までなんでも読む。 読み始めた本を記録しています。
  • 2025年5月24日
    すみれ屋敷の罪人
    初めて読む作家さんなので、このミスレーベルであることと、作家ユニットであるらしいということしかわからず、何がどうなるのかわからなくてわくわくしている。 100ページくらいまで読んだ感じ、違和感なく読めてる。合わない作家さんだと最初の100ページが長い気がする。
  • 2025年5月22日
    となり町戦争
    となり町戦争
    ずっっっっと気になってた小説。奥付をみたら20年前だった。読み始めたら本当にとなり町と戦争が始まって、でもまだ何も起こってなくて、どうなってゆくのか楽しみ。200ページもなくてびっくりしている。
  • 2025年5月21日
    光のとこにいてね
    この2人に夢中でどんどん読み進みたい気持ちと、この2人の環境が変わり、大人になってゆくのが苦しくなって読み進めるのがつらい気持ち
  • 2025年5月18日
    丕緒の鳥 十二国記
    シリーズも5冊くらい読んできたので、初めは戸惑った名前も漢字も読むコツをつかんできた気がしている。名前も漢字もよくわかってなくても面白いので、シリーズを読み直したらさらに面白いのだろうなと思っている。
  • 2025年5月16日
    その殺人、本格ミステリに仕立てます。
    浅野いにおさんの表紙がかわいい☺️ 初っ端から急展開でどうなっていくのかとても楽しみ☺️
  • 2025年5月15日
    嘘つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル
    面白くて没頭して時間を忘れそうになるのでそっちの意味でハラハラしてる。集中してまとめて読みたい。
  • 2025年5月13日
    ボクは■■が書けない
    積んでたけど、読むのをずっと楽しみで楽しみでとっておき!にしてた文庫なので、むしろそれを読んでしまったら阿泉さんの積んでる本が家になくなるからどうしよう…でも私生活が不安な時、阿泉さんの小説読んでると気が紛れるから読むなら今なんだよな……とそわそわしている。 ■に入る文字はなにかな楽しみだな☺️
  • 2025年5月11日
    ひとつ屋根の下の殺人
    伏線がゴシック体で書かれているミステリ!とにかくたのしみ!!!!
  • 2025年5月8日
    魔性の子 十二国記
    このタイミングで0巻読み始め、なんかめっちゃ怖くて、「十二国記、突然どうした…?」って震えてたんだけど、よく考えたら小野不由美さんは屍鬼の著者でもあり、残穢の著者でもあったんだよな……って気がついてしまった……。
  • 2025年5月6日
    メディコ・ペンナ 万年筆よろず相談
  • 2025年5月4日
    くますけと一緒に
    表紙がかわいいんだけどね…ホラーなんだよね…
  • 2025年5月3日
    完璧な家族の作り方
    表紙とタイトルでジャケ買い!積む前に読み始めた!!具合悪くなりそうな内容!!期待大だこのまま駆け抜けろ!!と、怖さが失速しないようにいつも心の中でエールを送っています。
  • 2025年5月1日
    風の万里 黎明の空(下) 十二国記
    誰の気持ちもわかって胸が痛い上巻だった…下巻もあっという間に読み進んでる……
  • 2025年4月29日
    風の万里 黎明の空(上) 十二国記
    漢字が多くて戸惑うんだけど、中途半端な理解でもそれなりに物語が楽しめ、世界に浸れるのがすごい…。うわずみしか楽しめてないなあと思いつつも、シリーズ4巻め☺️
  • 2025年4月28日
    フェイクフィクション
    初読みの著者(いまさら)だったけど、読みやすいし面白いし、読み始めたばかりなのにもう3分の2読んでる…!
  • 2025年4月23日
    呪殺島の殺人(新潮文庫nex)
    さっきまで読んでいた小説と文体が違い過ぎて戸惑っている。
  • 2025年4月17日
    BUTTER
    BUTTER
    ずっと気になってて図書館でも借りたし積んでもいたけど読んでいなかった小説。 誰よりも気にかけてたんじゃないかと思ってしまう。ようやく読み始めた、きっかけは不明。長い間積んであった中から、ふと選ばれる理由はなんなのだろう。
  • 2025年4月16日
    ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン 3)
    急展開〜🤗
  • 2025年4月16日
    あかずめの匣
    あかずめの匣
  • 2025年4月14日
    夜空に泳ぐチョコレートグラミー
    「カメルーンの青い魚」だけ読んで、脳内が矢沢あい作画で漫画になっていき、切なさがめちゃくちゃ押し寄せていて、次のお話が読めない。 解説をパラ読みしたら、三浦しをんと辻村深月が選んだ桜庭一樹を読み込んで生まれた作品と知り、あの頃この3人の作家を読みまくった身としては胸が熱い……。この作品を知らずに町田さんの著作を何作か読んでいて損した気持ちすらしてる。
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