Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
youm
youm
@youm
小説はコーヒー。植物はハイボール。
  • 2025年9月30日
    ディスコ探偵水曜日(中)(新潮文庫)
    できごと全部メチャクチャ… どうなっていくのか…ゴクリ
  • 2025年9月30日
    ディスコ探偵水曜日(上)(新潮文庫)
    五代目の奇書!? いざ! …次から次へと事(しかも相当ハードな)が起こりすぎて、1つも確かなことがないまま、怒涛の言葉とハイテンポで、あ、頭が…
  • 2025年9月24日
    半日の放浪 高井有一自選短篇集 (講談社文芸文庫)
    昔の芥川賞受賞作『北の河』収録 短編集 『死』の不安が漂ってる作品が多い。特に『北の河』は戦争という背景もあって辛い。 小難しそうだが、文章が澄んでいて読みやすく、スッと入ってくる。
  • 2025年9月21日
    剣持麗子のワンナイト推理
    剣持麗子再登場!今回は連作短編集。 相変わらずのキャラで面白いが今回はさらに曲者キャラも登場し賑やかに。 歯切れ良い文章でテンポも良くサクサク読めて楽しめた。
  • 2025年9月18日
    我が友、スミス
    タイトルに惹かれて とんでもなく面白かった!筋トレに目覚めた主人公、目標に向けて突き進む。純粋に筋肉を鍛えることと女性らしさも求められる大会基準に思うところもありつつ、大会を通して辿り着いたラストがカッコ良すぎる!
  • 2025年9月16日
    死んでいない者
    『死んだ者』の葬儀のために集まった親族一同。故人の子供たちや孫たちが大勢集まった。故人の話になるのかと思いきや、話は『死んでいない者』たち=集まった人たちの方へ。それぞれの生きてきた過去や今が丁寧に描かれる。中でも故人の友人のエピソードが良い。
  • 2025年9月11日
    残り全部バケーション (集英社文庫)
    友人が伊坂幸太郎読んでるのに触発されて 文章の読みやすさはもちろんながら、話の展開がどこに向かっていくのか… ???すぎて気づけばグイグイ読み進んでしまっている。ラストの伏線回収はもう圧巻!
  • 2025年9月10日
    文鳥・夢十夜
    文鳥・夢十夜
    久しぶりの夏目漱石、やっぱり面白い 千代々々鳴く可愛い文鳥に対して、漱石よ…
  • 2025年9月5日
    黒牢城
    黒牢城
    ミステリーだけでも面白いのに、ラストにあんなこと入れるなんて(最高)! 登場人物それぞれの生き様や思いがぶつかり合う。時代背景も相まってどれも正しく思うし…考えさせられる…で、最後に一つの答えに辿り着く!
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved