ぼくのメジャースプーン

ぼくのメジャースプーン
ぼくのメジャースプーン
辻村深月
講談社
2009年4月1日
114件の記録
  • 瑞希
    @mizuki-01
    2026年4月7日
    再読。 こんなに頭が良い小学生がいるだろうかと思いながら、こんなにも友達のことを大切に思い、物事を深く考えることのできる子どもはすごいなと。 起こる事件が恐ろしいのに加えて、言葉がもつ力、与える力も恐ろしいんだと。 特別な力がなくたって、言葉は呪いになることがある。 そして、相手が何を考えてどう行動するか、ひたすら考える。想像する。 正解のない問題をひたすら考える。 罪と罰について、どう考えるべきなのか。 犯した罪に対する罰とは、何が相応しいのか。どの程度の罰を受けるべきなのか。 これもまた、正解のない問題。 私の頭では完全に理解できていないけれど、問いをくれる小説。
  • 春巻き
    @harumaki2026
    2026年3月28日
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年3月18日
    第60回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作。 辻村深月作品はこれで4作目。 秋山先生と「ぼく」の倫理問答めいた会話がほとんどを占めていて、それがまどろっこしく長さも相まってやや退屈しながら聴いた。ここからいよいよ、というところで体調不良で数日中断してしまったので余計に興が削がれてしまった。 同じくらいの子を育てているけれど、たとえ小4でもこれくらいクレバーな子もいるとは思う。 ただ、たとえいかに賢くともこの年齢の子供に大役を任せてしまう先生の判断力に落ち度があるのでは。能力持ち故の驕りなのかもしれないけれど。 この作品は推理作家協会賞の候補作で、この年の受賞作は桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』。選評が興味深い。そもそも辻村作品の中でもこの作品がこの賞の候補作に挙がったのがいささか訝しく感じられる。 http://www.mystery.or.jp/prize/detail/10602 作中ふみちゃんの愛読書として登場するのは、ポプラ社の「おひめさま」シリーズ(まだらめ三保・作、国井節・絵)。 オーディブル2.3倍速。
  • みすず
    みすず
    @Misuzu
    2026年3月18日
  • moyuk
    moyuk
    @moyuk
    2026年3月17日
  • つちのこ
    @mt_4
    2026年3月13日
    辻村ワールドすごろくの順番で読んでるんだけど、この順番大事ですね〜〜 『子どもたちは夜と遊ぶ』の後に読んでよかった〜〜〜〜 ふみちゃんもだけど、「ぼく」が賢すぎる。びっくりする。 「さじ加減というのは、大事なんですよ。注意深くやらなければ、用意した材料もかけた手間も全てが台無しです」
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年3月10日
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年3月4日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2026年3月1日
    「正義とは何か」「罰は誰が決めるのか」を問いかける物語だと思います。 世の中は誰かに「〜した」「〜された」で成り立っていて、悪いことを「した」人は「加害者」、「された」人は「被害者」となる。 「被害者」の方が立場上強いが、手を出すと「加害者」と同じレベルになってしまう。 こと復讐においては、このあたりがネックとなる。 しかし、感情には抗えないのが人間。 「被害者」がただ黙って忘れようとすることは難しく、罰を与えたくなる人がほとんどではなかろうか。 倫理と感情のアンバランスな性質を持つ人間が上手く描かれた作品でした。 また、「愛」についても。 人間は自分のためにしか泣くことができない。 他人に同情して泣くことができない。 (大切な人が傷ついても、それは自分のせいで結果起こってしまった、自分の責任に耐えられないから泣いているんだ。) しかし、これが「愛」なのだと。 他人に起きた事象で自分に嫌な気持ちが生じるのは、自分と他人が結びついている証拠なのだ。 他人のために泣くとはこういうことなのだなぁと思いました。
  • ひみーり
    ひみーり
    @himiiri
    2026年2月27日
    Audible 命の押し問答、命の量り売りする物語だと思いました、後犯人が何を言うか少しはさせてもいいのではないかと思ったが、あの場でガム噛んでいる辺り何を喋らせても無駄だと悟ったのだろうか。
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2026年2月24日
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2026年2月22日
  • スプーン
    @spoooooooon
    2026年2月20日
    不条理に抗うぼくが悲しいけれど、希望はある。
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2026年2月12日
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2026年2月11日
  • ヒロミ
    ヒロミ
    @sakusaku74
    2026年2月10日
  • ノモヤ
    @mumei404
    2026年2月9日
  • みこC
    @mikodbc
    2026年2月1日
    順番守って正解だったし主人公と秋先生良すぎた!!!
  • @shin1828
    2026年1月31日
  • 花ちゃん
    @hana1225
    2026年1月27日
  • もつ
    もつ
    @motu
    2026年1月26日
    もっと早くに読んでおけばよかったと読了後に素直にずっと引きずっていて、読み終わったのが先月末なのに感想もなかなか上手く出てこなかった。 自己愛と他者愛の境界線上の紙一重すらも愛と定義して優しく肯定してくれる秋先生に救われるような思いもしたし、それと同時にやはり自分のためにしか涙を流せないというのもどこかで真実で、私はずっと自分のために他者を思って泣いてきたのだと思う。他の人の感想を拝読して完全に読む順番を間違えたと見えるが、ここから読み始めても十分に満足して楽しめる作品だった。 愛という言葉に定義上の難儀を感じた時に立ち返って読み返したい名作だと思う。愛蔵版欲しくなってしまった。
  • いなばば
    @inababa2000
    2026年1月21日
  • らーこ
    @raco_o
    2026年1月21日
  • 藍
    @ai_uesugi117
    2026年1月21日
  • いなばば
    @inababa2000
    2026年1月20日
  • @vvn0123
    2026年1月20日
    「自分のエゴで、自分の都合で、時に結びつき、時に離れ、互いを必要とする気持ちに名前を与えてごまかしながら、僕たち人間は発展してきた。ずっとそれが繰り返されてきた。
  • -
    -
    @Notkind_
    2026年1月19日
  • みこC
    @mikodbc
    2026年1月17日
  • あおい
    @u844725i
    2026年1月1日
  • むぎ太郎
    @mugimugi
    2025年12月28日
  • Soy
    Soy
    @soyneko
    2025年12月27日
  • かぐら
    かぐら
    @kagura
    2025年12月17日
  • 紙魚
    紙魚
    @shimi_43
    2025年12月10日
  • ふく
    ふく
    @fukufuku02
    2025年12月6日
  • 栞
    @shiorinna
    2025年12月4日
  • i
    @rk_rj
    2025年12月2日
    子どもたちは夜と遊ぶを読み終えたのなら… やっぱり次はこれでしょう。 どうして泣くの?正しいことしてるのに。 なんで大好きなのかと問われると答えるのが本当に難しい、それぐらい大好き作品。 秋先生の名言は言わずもがな、ですね。 ぼくのメジャースプーンを読み終えたなら… 次はあの作品でしょう。
  • mym
    @mymymy226
    2025年11月28日
  • Tom
    @zumi
    2025年11月17日
  • 夏秋
    @natsuaki
    2025年11月9日
    久々の辻村深月作品。 言葉の力をこれでもかと見せつけられた。
  • 『だけど、お母さんが言う「大人」ってつまりはそういうことなんだろうか。そうやって、笑って許すことなんだろうか。』 「人間って、絶対に他人のために泣いたりできないんだって。誰かが死んで、それで悲しくなって泣いてても、それは結局、その人がいなくなっちゃった自分のことがかわいそうで泣いてるんだって。自分のためにしか涙がでないんだって、そう書いてあった」 『器物損壊で捕まった、市川雄太が壊したもの。 うさぎの身体とその命。 ふみちゃんの心。』 『器物損壊と、動物愛護法違反。市川雄太が奪った命は人じゃない。人殺しじゃないから、刑務所に入らないで済む。うさぎの鳴き声ぐらいじゃ、どこにも届かない。』 「復讐なんていうものは、結局は心を満たしてはくれない。それでも考えられるだけ一番ひどい復讐をしようと思った時には、結局は長い時間かけて相手にできるだけ苦痛を与え、最後は殺すというやり方が一番いい。」 「彼によれば、どうしようもなく最低な犯人に馬鹿にされたという事実は、自分のために一生懸命になった人間がいること、自分がそれぐらい誰かにとってのかけがえのない存在であることを思い出すことでしか消せないんだそうです。」
  • 「馬鹿ですね。責任を感じるから、自分のためにその人間が必要だから、その人が悲しいことが嫌だから。そうやって『自分のため』の気持ちで結びつき、相手に執着する。その気持ちを、人はそれでも愛と呼ぶんです」 「自分のエゴで、自分の都合で、時に結びつき、時に離れ、互いを必要とする気持ちに名前をつけてごまかしながら、僕たち人間は発展してきた。ーーーそれを愛と呼んで何がいけないんですか」 辻村さんの作品って愛をテーマにした作品が多いからこそ、心に刺さる部分がおおくて、スポットライトみたいな光を当てられた希望が、とても美しい物に思える。 私の心を救いあげて、照らしてくれる光。
  • この世で一番大好きな本。 秋先生とぼくと、ふみちゃんに会えるこの1冊がとても大好き。 苦しくて悲しい世界の中に、一筋の希望が差し込んでくる救いのようなこの小説が1等美しい。
  • 戸田忍
    @aladdin
    2025年11月2日
  • 私の価値観を変えたと言っても過言ではない本 秋先生の言葉を黙々と写経した学生時代 あの頃にこの本に出会えて良かった
  • つみき
    つみき
    @tikuwa_ring
    2025年9月2日
  • しずく
    しずく
    @nyanko2525
    2025年8月28日
  • 白桃
    白桃
    @ohayosan
    2025年8月24日
  • はづき
    はづき
    @stray_night
    2025年8月21日
    子供心の描写はうまいよな〜、でもなんか物足りなかったかも。満足感はない。
  • non
    non
    @mkn_05_
    2025年8月1日
  • 正義について深く考えたい時にはこの本を手に取るようになった。この本は2度目ましてだけど1回目では気づかなかった点にも気づくようになって、宝物の言葉が増えていく感覚 これはちょっと長めかもしれないけど、人におすすめしたい本なんだよな。頑張って読んで欲しい。そして私と語ってほしい
  • 言葉の力を目の当たりにした本だった。 言葉は救いもすれば、呪いもする。 これは小説の中の話だけど、現実にだってこの本の中に出てくるような言葉の力は存在するだろう。 「こどもたちは夜に遊ぶ」に出てきたあのシーンは、そういうことか~ってなって、読み返したくなった。 どちらを先に読んでも面白いに違いないけれど、物語を覚えているうちに読むのがおすすめです。
  • 猫
    @mao1012
    2025年7月25日
    再読。ふみちゃんと救おうと自分の能力と向き合おうとする姿勢が胸に響く。秋先生がやっぱり自分は凄く好きです。自分の大切な人が、もしも心も身体もボロボロになってしまったら、と考えるといたたまれない。自己と加害者との向き合い方、罪と罰について、考えさせられる作品。
  • 電車の中で読むんじゃなかった。 涙腺崩壊。 大切なふみちゃんのために、ぼくはできることをする。復讐とはなにか、を強く考えさせる1冊。 このあとぜひ「名前探しの放課後」を読んでくださいね…
  • 通勤本! 名前探しの放課後の伏線を回収にまいりました。 こっちを先に読むべきと色んな人が言っている…
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月30日
  • taniyu
    @taniyu
    2025年6月27日
  • りょう
    りょう
    @Ryo_book
    2025年5月29日
  • りぎー
    りぎー
    @riggyszn
    2025年5月24日
    同級生のふみちゃんにおきた残酷な出来事からぼくが立ち直らせるために寄り添う話。途中までかなり読んでて辛かったが最後まで読んでよかった。
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年3月31日
  • sakura
    sakura
    @39graphic
    2025年3月27日
  • BuBu
    BuBu
    @cocobubu
    2025年3月24日
  • くるん
    くるん
    @ichijyu
    2025年3月22日
  • ざんみ
    ざんみ
    @Znmi1022
    2025年3月20日
  • 澄🌱
    澄🌱
    @book-doog-g
    2025年3月18日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月13日
  • @yukadana
    2025年3月13日
  • 🍻
    🍻
    @far_away_
    2025年3月13日
    悪意に立ち向かった時点で被害者というポジションから降りることになるのなら、悪意は向けられた者負けじゃないか!という悔しい気持ちに主人公が立ち向かう姿に、悪意と戦うには信頼できる仲間が必要だと感じた
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年3月10日
  • まつ
    @mame_0303
    2025年3月10日
  • ばん
    ばん
    @abreads
    2025年3月7日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月7日
  • はなつめ
    はなつめ
    @hanatsume
    2025年3月6日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月5日
    子供たちは夜と遊ぶにも登場した人物達が出てくると聞いて読んでみた。 内容は哲学的な箇所が多く、己の正しさを読者に問いかけられているような感覚がした。主人公が考える、自分なりの正しさと真っ直ぐに向き合って、挑戦していく姿が心に響いた。自分だったら、そんなことが出来るだろうか。 ぼくとふみちゃんの物語を通じて、性善とは何か、覚悟とは何かを読者に問いかけられているような感覚になった。
  • fmy
    fmy
    @fmy
    2025年3月5日
    多感な時期に読んだけどベストなタイミングだったと思う、よかった
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月5日
  • イリヒ
    イリヒ
    @b375c0
    2025年3月5日
  • なまはむ
    なまはむ
    @namnam_0
    2025年2月11日
  • 小学校のうさぎが惨殺され、それを目の当たりにした「ふみちゃん」はそれからこころを閉ざし、魂が抜けたように、目の焦点も合わず、口も聞けなくなってしまう。 「ぼく」は自分の持つ「条件ゲーム提示能力」(AをしなければBが起こる)を使って犯人に復讐をしようとする。 その犯人と対談するまでに、同じ力を使える秋先生の元に能力のことや、罪や罰、復讐とはなんなのかなどの話をしながら、犯人にどんな条件を提示するかを、葛藤しながら、決めていく。 子供たちは夜と遊ぶ、名前探しの放課後とリンクしていて、子供たち→スプーン→放課後の順で読んだ方がいい。
  • ぴの
    ぴの
    @pinopara322
    1900年1月1日
  • tar
    tar
    @tar_a_butter
    1900年1月1日
  • な
    @baby
    1900年1月1日
  • UEGORI
    @UEGORI
    1900年1月1日
  • すもも
    すもも
    @sumomo0214
    1900年1月1日
  • くもり
    くもり
    @kumo-13
    1900年1月1日
  • inu
    inu
    @l2inu__
    1900年1月1日
  • ナカシマ
    @aiwl__
    1900年1月1日
  • ぽこ
    ぽこ
    @reads_0517
    1900年1月1日
  • たた
    @tata__02____
    1900年1月1日
  • n
    n
    @take_a_nap
    1900年1月1日
  • im
    @_______m
    1900年1月1日
  • あやね
    あやね
    @mmzk1302
    1900年1月1日
  • i
    @rk_rj
    1900年1月1日
  • おみ
    おみ
    @__and_3__
    1900年1月1日
    高校生のとき、当時慕っていた大人からプレゼントされた本。はじめての辻村深月作品。 あの時から何度も読み返しているけれど、歳を重ねる度に、先生の言葉やぼくの賢さに気づかされることが増えている気がする。 「そうやって、『自分のため』の気持ちで結びつき、相手に執着する。その気持ちを、人はそれでも愛と呼ぶんです。」
  • moray
    @indigo-giraffe
    1900年1月1日
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