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さゆ
@yuuuk34
備忘録
  • 2026年8月9日
    満願
    満願
    図書館本。 整った作品が程よく並べられた短編集という印象。 心が動くということはなかったが、読ませる文章で書かれたイヤミスを読みたい人には良いかと。 近ごろ『柘榴』のような話を読むのが苦手になりつつあり、そこだけが少し辛かった。 願いが叶ったあとも生活は続くということ。
  • 2026年8月2日
    家守綺譚
    家守綺譚
    四季折々の風景が静かに色鮮やかに描かれていて、うつくしい作品に出会えたことに喜びを覚えるような一冊。 自分が語ったところで作品の美しさを表すことはできないのがさみしい。 私の精神を養わない。 いつかまた思い出す言葉になると思う。
  • 2026年8月2日
    グラスホッパー
    グラスホッパー
    何故か読んでいなかったため、メタリックカバー版が出たタイミングで購入。 伊坂作品はテンポの良い文体や個性のあるキャラクターによって、何となく陽に寄った雰囲気がある。ただ、実際のところ世界の冷たさみたいなものが前提としてあると思うし、この作品はその色が強い気がした。 人が亡くなる描写がかなり冷徹で、その場の流れの中のひとつの事象として人が破壊されていく。結構ハードな作品だと思う。 ただ、そんな中でも変わらず人間へのささやかな期待みたいなものがあって、だから伊坂作品を読んだ後にはどこか爽やかな空気があるのかも。
  • 2026年4月26日
    赤い月の香り
    文庫本&続編刊行記念で再読。 1作目とは異なり、全体的にスパイシーな香り。今作はより依頼者たちが前を向くための一歩に香りがあると思う。 シリーズものとして面白く読みやすい。一方でシリーズ物だから、という意識は透けて見える感じはする。続編はその辺がより自然な感じになっていると嬉しい。 続編も購入したのでGWに読みたい。
  • 2026年1月22日
    ペッパーズ・ゴースト
    伊坂幸太郎がみっちり詰まった作品。 今まで登場人物表なんて載せていたっけ?と思いながら読み始めたけれど、読み進めていくうちに芸の細さに笑ってしまった。 いつかまた、希望を求めて読んでしまうかも。
  • 2026年1月18日
    ブラフマンの埋葬
    本来踏み入るべきではないところに足を踏み入れた代償が切なくてかなしい。 小川洋子の物語はいつもどこかあたたかくてつめたい。
  • 2026年1月13日
    世界なんて、まだ終わらないというのに
    これまでに読んだ作品よりカチっとした書きぶりに感じたけれど、やはり柔らかく不思議な世界観で楽しく読めた。
  • 2026年1月12日
    桜の首飾り (実業之日本社文庫)
    昨年末に途中まで読んでいたものを読了。 千早さんの作品は色や匂い、手触りなとが実際に感じられるような不思議な感覚になる。 桜の季節にでも再読したい。
  • 2026年1月12日
    サージウスの死神
    始終外から眺める感じで読み進めてしまったからか、怖いな、という他人事極まる感想が残った。 佐藤究らしい文圧みたいなものは一貫してあって、読み進めるのは難しくない。 佐藤究の他作品を全て読んでから読むくらいがちょうどいい気がした。
  • 2026年1月11日
    ルカの方舟
    ルカの方舟
    先に読んだ短編集2作とは違いミステリ作品 科学を題材にしながらも取っ付きやすい文体で一気に読める かつて学生という立場で科学者の端くれとして研究を行っていた身には、痛みを覚える内容だった
  • 2026年1月11日
    ホワイトラビット
    新潮社25周年限定カバー 伊坂作品の中では初読 絶妙なテンポ感のおかげかサクッと読めて、ほどよい仕掛けがあるからか満足感もある
  • 2026年1月7日
    BLEACH 1
    BLEACH 1
    無料公開期間に全巻読了
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