グラスホッパー
210件の記録
- デコポン@snaoky2026年8月19日読み終わった⚠️ネタバレ注意 久しぶりに小説を読み終わって、面白いが集中して一気に読めなくなってて悲しかった。 なんでかと考えた時に鈴木の妻が交通事故で鈴木の目の前で殺されたという描写がかなりリアルでもし自分の恋人が...と考えてしまいちょっと暗い気持ちになった。途中の押し屋の一家との関わりの中での令嬢がもし乗り込んできたらの描写もリアルでくらい気持ちになってしまった。逆に言うとそのくらい情景描写が真に迫るものであり、それぞれの登場人物が見ている情景がありありと浮かぶ文体であったと感じた。 3人の主人公がいたが、それぞれキャラが立っており味変的な感じで楽しめた。 最後の鈴木が待つ電車がいつまでも終わらないという描写を見た時は鯨が幻影に囚われていく様子と重なっており、鈴木が経験したことのどこまでが本当だったのか、考えさせられた。
伍エ捫@Goemon_VS2026年8月16日読み終わった1頁試し読みして「あ、これ好きだな」ってなった。 登場人物のほとんどが裏社会で生きているけど、文体が柔らかめだからか殺伐とした印象は受けなかった。 殺し屋をただ非情な人物として描くのではなく、人間味を持たせていたことも、その理由の一つかもしれない。 とにかく文体が特徴的だった。ここまでセリフと地の文を同一段落にしている作家さんは初めて。それでも読みにくさはなく、スラスラ読めた。 あと、シリアスな題材ながら、掛け合いにはユーモアが多分に含まれていて楽しかった。 『プレゼント』に収録されている短編も気になる。
いくぞう@19ikuzo82026年8月9日読み終わった実は初めて読んだ 殺し屋シリーズの1作目は期待に応えてくれる楽しさがあった やっぱり悪いことをしているが、憎めない彼らのキャラクター性が大好き 殺し屋って悪い人たちなはずなのに、頑張れって思えてしまう





篠井@shinoi2026年8月3日読み終わった読んだことなかったので、限定カバーにつられて。 文章のテンポがいい。「ペッパーズ・ゴースト」はなんとなくジェットコースターのような、ゆるゆると上がってドンと落ちるような感覚を覚えたけど、この本はそういうのではなくて、それこそ、ひたすら列車が走っていって、過ぎ去っていく光景を見させられている感じ。 蝉と岩西の関係性がかなり好きだった。

なお@nao_012026年8月2日買った先に映画を見たせいかまだ読んでなくて、表紙メタリック仕様だからついに買うか!って買ったんだけど、2週間前にも買ってたことが今朝判明。なんで記憶飛んでるの??積読は危ない。。2冊大事にするよ。
- さゆ@yuuuk342026年8月2日読み終わった何故か読んでいなかったため、メタリックカバー版が出たタイミングで購入。 伊坂作品はテンポの良い文体や個性のあるキャラクターによって、何となく陽に寄った雰囲気がある。ただ、実際のところ世界の冷たさみたいなものが前提としてあると思うし、この作品はその色が強い気がした。 人が亡くなる描写がかなり冷徹で、その場の流れの中のひとつの事象として人が破壊されていく。結構ハードな作品だと思う。 ただ、そんな中でも変わらず人間へのささやかな期待みたいなものがあって、だから伊坂作品を読んだ後にはどこか爽やかな空気があるのかも。



郭楽紘@kaku_hami2026年7月21日買った読み終わった殺し屋シリーズの1冊目。すでに読んだことはあったけど、殺し屋シリーズを読んだ流れで再読。 鈴木、鯨、蝉の三視点で物語が進んでいく。群像劇的にはなんだかんだ殺し屋シリーズの中では『グラスホッパー』が好きかも。記憶の中だともうちょっと鯨が手強いイメージだったり、劇団に驚かされたりしたような気がしたけど、なんの記憶だろうか。 これは思ったよりも漫画版『魔王』の刷り込みが自分の中にされていたのだろうか。

カナデ@mochima32026年7月1日読み終わったシリーズの序章のような感じなのかなと思った。バイオレンスな描写が所々にあって苦手なはずだけれど、不思議と読めてしまった。「バカジャナイノー」って良いなと思いました。

R@gumu_zzz2026年6月26日読み終わった面白かった〜〜 まじでスルスル読めて2日で読み終えた。 蟬と岩西の会話が好きすぎる…… 鈴木が最後に電車がなかなか通り過ぎないの、田中が言ってた"目覚めの合図"なんですかね🧐 次はマリアビートル!


- 砂場@sunaba_asobi2026年6月25日読み終わった過去に読んだAXに出てきたキャラクターが主要キャラとして登場してかなり胸アツ。 伊坂先生の伏線は綺麗に繋がって読んでて気持ちが良い。そして小説なのにバトル漫画を読んでいるような戦闘シーンが白熱してて最高。 自分は蝉の厨二病感とナイフ捌きが大好き。

もやし@moyaC_7262026年6月16日読み終わった殺された妻の復讐って時点でもう、救いがないことは分かり切っていることだけど、エピローグで妻との馴れ初めのイベントだったバイキングでの一幕を鈴木本人が見知らぬ男性に同じ内容を話しているのには救われた 鈴木と二人の殺し屋鯨、蝉がいよいよ交錯し始めてからの臨場感が高く面白かった

ひのさくたん@sakuohk1552026年6月6日読み終わった古本の中であれこれ探していて面白そうだったので購入して読みました。あらすじからはどのような話なのかあまり想像できなかったのですが、読んでみると非常に面白かったです。いろいろな仕掛けがあり、もう一度読み直すとあちこちに伏線がはられていることに気がつけると思うので再読したいと思います。 伊坂幸太郎さんの他の作品も読んでみたくなりました。


朝焼け@satou_kechappu2026年1月12日読み終わった★★★☆☆ 鈴木と鯨、蟬と三者三様の殺し屋視点から描かれる「押し屋」追走劇。鈴木は殺し屋じゃないか、 全く関係の無かった3人が徐々に近付いていくワクワクにページをめくる手が止まらなかった。 ただ、個人的には鈴木の「元教師」「妻の復讐」というバックグラウンドがあまり活かされているようには感じなかったり、常に浮き足立つ様にイマイチ没頭できなかったり、
コサカダイキ@daiki_kosaka2025年12月23日買った坂内さんが手掛けられた伊坂幸太郎25周年限定カバーの『ゴールデンスランパー』 書店で見つけて即購入 全て集めたくなるなぁ 素敵なお仕事 自分もこんな装画のお仕事をやってみたい
🐳💫@4681220pla2025年12月16日読み終わった伊坂幸太郎先生の描写がすごい好きなんですけど、この本は人の死に際がやたら丁寧に描写されていてすごい良かったです。 鯨が強すぎん?殺し屋としての才がありすぎる…と思っていたら後半幻覚でデバフ入ったので良かったギリ鈴木にも光明が見えた!と思いました。 儀式をして過去を精算して再スタート切ったのに、最後のいつまでも通過しない回送電車はかなり不穏で、個人的には好きなラストでした。


かつのいぬお@Wendy08132025年7月15日読み終わった『グラスホッパー』読了。 初めは独立していた3つの物語がどんどん交わっていく展開。 淡々としたテンポの会話もクセになる。 今は亡き妻が生きていた頃のセリフを糧に行動に移していく主人公の生き方が、作品内では空回りしていたものの、良い生き方だと感じました。


ぱるすぴこ@k07110622025年6月9日読み終わった妻を死に追いやられ復讐を誓う元教師の「鈴木」 目が合った相手を自殺させられる自殺屋の「鯨」 人間を嫌い躊躇なくナイフで切り裂く殺し屋「蝉」 交通事故に見立てて後ろから押す、押し屋容疑の「槿」 互いの存在を知らない彼らだったが、あるひとつの事故をきっかけに思いがけず交錯する 果たして誰が何のためにあんな事故を? 殺し屋たちがそれぞれの思惑のために動き出す、、 ------------------------ ずっと読みたかった殺し屋シリーズの第一弾 複数視点(鈴木、鯨、蝉)の一人称語りでサイクルする構成が、キャラクターの魅力を最大化してくれて全然読み飽きない 伊坂幸太郎作品の醍醐味であるキャラ立ちがピカイチ 後半の展開はある程度予測できたけど大満足 健太郎と孝次郎が可愛すぎてバカジャナイノー
雪@yukimi07132025年3月24日読んでるおもしろい 伊坂さんの本、細やかな伏線が張り巡らされてあって、それに気が付かないほど細やかなのに回収するときに話全体が昇華されてるんじゃないかくらい面白くて、また読みたくなる 終わり方はピリオドを打つ、って表現がぴったりなくらいお洒落で大好き。


ム!@WRuuuri1900年1月1日読み終わった妻を殺した犯人への復讐を誓う元教師・鈴木、自殺を専門とする殺し屋・鯨、驚異的な身体能力を持つナイフ使いの殺し屋・蝉の3人が、謎の殺し屋「押し屋」を追う中で運命が交錯する物語 他作品繋がり: マリアビートル 鈴木 オーデュボンの祈り 田中- shi6u5K@shi6u5K1900年1月1日気になる角川文庫2026夏フェアの冊子から 「エンタメの極北に振り切っている」殺し屋シリーズとのこと。 気になる。 シリーズは他に3作 マリアビートル AX アックス 777 トリプルセブン



































































































































































