心にとって時間とは何か
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読書猫@bookcat2026年1月15日読み終わった“一生に一度と言えるような重い選択をする際にも、私はやはり、「この瞬間にたしかに意思決定がなされた」とわかるような心理現象をもつことはなく、さまざまな比較考量を経て自分がある道を進みつつある(すでに少し進んでいる)のに気づくことで、自分がそちらを「選んだ」のだと分かる。” “「自分には十分に分からない他者の苦しみというものがある」と気づくことも、また、想像力による。想像力の及ばない領域が存在するということについての、想像力があるわけだ。この種の想像力は、人々を思考停止に陥らせるものではなく、むしろ、偏った思考が独走して他の思考を停止させることを予防するものと言える。” “「それはすべてまったく同じ材料からできているが、並べかただけが違う」 ──グレッグ・イーガン『順列都市』”
単独派@VvV06992025年12月6日読み終わった私は小学生の頃、他人が次の瞬間に口に出す言葉を、それが音になる直前に聞くことができ、「予知能力を手に入れたぞ」と浮かれていたものだが、この本の第二章でそれが何であったのかの可能性の一つを獲得することができた。 第八章は、島田雅彦『天国が降ってくる』的であった。


ロッタ@rotta_yomu2025年11月10日読みたい川上未映子さんがXですすめていたので。 なんだろう。哲学? 「生きていることも、いつか死ぬことも、誰かが必ずいなくなってしまう/しまったことも、あんまり怖いことじゃないんじゃないかと思える、という作用もあります」 やっぱり最近新書に呼ばれてる気がする、、、。









































































































