怒りに火をつけろ
9件の記録
ふく@fukunatsu2026年5月16日読了いろんなご縁があって、おすすめされた本。 性的虐待の話を中心に、著者がEMDR(心理カウンセリング)を受けて回復していく過程を描かれたエッセイ。 言い方が悪いかもしれませんが、典型的なトラウマの人の考え方、症状を書かれているので、小林さんに共感できる方はもしかしたら心の傷があるのかもしれない。 怒りをどのように表現するのか、自分の気持ちが分からないのはなぜなのか、どうして突然過去のことを思い出して家族に当たり散らしてしまうのか? そんなことが分かります。 小林さんは、「自分は他人に利用されてばかりの人生だった」と言うけれど、カウンセラーが「それは利用価値があることだ」と言います。 その言葉は、「自分には価値がない」と思い込んで生きていた小林さんと私の心を救ってくれました。 カウンセリングでは実際どんなことをするのかが、この本を読んでくださったら分かると思います。 私はFAP療法ですが、ほぼEMDRのカウンセリングと同じようなことをしています。 催眠を使ってるような描写も出てきます。 読んでるこっちにも怒りが湧いてきて読むのが苦しいのですが、トラウマ持ちさんは大変共感できる内容だと思います。



ゆき@yuki10242026年4月28日読み終わった読むのがとても辛かったけど、読めて良かった。 怒ったって、火をつけたって、誰にも引き受けられない炎は、私だけを燃やし尽くしてしまいそうで、私は「相手にも事情がある、仕方ない」と気持ちを偽ってしまう。 でも本当は納得なんてできてない。抑えられていない怒りが内側でずっと燻ってるから、私はじわじわ焼けてる。いたい。 私も、まっすぐ怒れるようになりたいな。
いつも疲れてる@itsumo_heto22026年3月2日読み終わった私もカウンセリングを受けている。ずっと感情を押し殺して生活してきたから自分の感情がよくわからなくて、それを言葉で表す練習を何年もしている。それでも受け始めたときに比べたらだいぶ良くなってきているんだと思う。 載せてあった参考文献も、著者のまだ読めていなかった本も手に取りたい。
















