フランケンシュタイン
77件の記録
tma🍅@hrpkm2026年10月6日読み終わった読むのは三回目。他訳含めると七回くらい? 何度読んでも怪物が主人公に思える。ヴィクターの心理描写があっさりしすぎている。何度も読むくらい好きだけど、事実上の主人公のヴィクターには共感できない。

まろ@maro2026年10月4日読み終わったマッドサイエンティストによって生み出された怪物のホラー小説かと思いきや、なんとも物悲しい話…。フランケンシュタインも怪物の名前だと思っていたけど生みの親の名前だった。 普段好む小説と比べると出てくる登場人物が軒並み聖人過ぎて少し物足りないのだけど、これはそういうのを描く話ではなく、ヴィクターが幸せだった頃の象徴として描かれているからだろう。 スイスやドイツの湖畔、峡谷、雪山の美しい自然描写とともに対比されることで、よりこの名もない怪物の悲しみが際立っている。 どうも怪物側に感情移入して読んでしまったので、やはり諸悪の根源は怪物を作り生み出したものに責任をとらなかったフランケンシュタインだと思ってしまう。19世紀の小説ながら、このあたりはより現代に突き刺さる。 怪物が終盤フランケンシュタインに自分を追いかけさせていたのは、孤独に抗うための最後の手段だったからなんだろうな。 人から拒まれ、仲間を持つことも叶わず、孤独な生涯。向けられる感情が憎しみだったとしても、自分の存在を認識しているのは彼だけで、他者とのつながりを持てる唯一の方法だったんだろう。切ない。
由々@kk_23292026年9月11日読み終わった読書日記Kindle Unlimited古典★★★2026年読了本★★★2026古典2026@ 自宅85%-100%(No.3775-4473/4473) --- --- 飽きてしまって全然進めなくなってたので、数日空けて、やっと最後まで読み切った。 んんんながかったああぁ~~~ 訳者の人も書いてたけど、手紙→主人公の話→怪物の話という三重構造になってるのだけども、全員もれなく、とてつもなく話が長い。やっとこさ無事に読みきれました。 最後どうやって終わるんやろなあと思ってたらいちばん切ないシーンになってた。なるほどな。 しかしやはりどこを読んでもひたすらずっと、主人公身勝手すぎんか…?と思い続けてしまう私は少数派でしょうか?
オトギ@fushigi-682026年9月10日読み終わった読書会の課題本として読みました。フランケンシュタインが怪物の名前ではなくて、怪物を作りだした人物の名前だという事以外は何の知識もなく、読みました。なんとも凄い作品と云うしかなかったです。



由々@kk_23292026年9月3日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅81%-85%(No.3588-3775/4473) --- --- あかんもう飽きてて全然進まねえ……!
由々@kk_23292026年8月31日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅67%-76%(No.2980-3367/4473) --- --- 8月中に……と思ってたけどむりやた~…
由々@kk_23292026年8月30日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅59%-67%(No.2642-2980/4473) --- --- やっとこさ怪物の話がおわった。
由々@kk_23292026年8月27日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅41%-48%(No.1858-2165/4473) --- --- 「どう考えても怪物の方がまともなこと言ってて草」やがなこんなもん。
由々@kk_23292026年8月25日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 電車29%-41%(No.1303-1858/4473) --- --- 古典あるあるというのか、仕方ないとも思うのだけれども、まずしつこいし、お前自分がとんでもないことやらかしといて何を自分が一番辛いっちゅーことを手を替え品を替え言い続けとんねんとは思う。
由々@kk_23292026年8月24日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅19%-29%(No.866-1303/4473) --- --- 前半でもう現れてしまったけどここからどう展開していくのかはたして。
由々@kk_23292026年8月23日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅10%-19%(No.482-866/4473) --- --- 古い翻訳やと思うねんけど割に読みやすい。
由々@kk_23292026年8月22日読み始めた読書日記Kindle Unlimited電子書籍@ 自宅0-10%(0-No.482/4473)(※291㌻) --- --- 批評理論入門を読み始めてすぐに、あーやっぱりフランケンシュタイン読んどこう。と思って読み始めた。読んでなくても大丈夫とは書いてあってんけども。
あざらしシンイチ@reads01062026年5月25日読み終わった中公新書の批評理論の本を読む前に自分で読んでみようと思って読んだ。素朴に怪物の方が可哀想すぎないかという感想が強い。まったくヴィクターとかウォルトンに共感できず、??って感じ。
うきわ@kikimimi332026年3月8日読み終わった怪物のしたことは容認できないけど、私は博士のほうが無責任に感じて怪物に肩入れしてしまう。 見た目が受け入れられないとか、自分で作ってる時に思わないのか?? 怪物が隣の家の様子をみて憧れてるのわかる、でもその怪物も癒しに女をあてがえって言ってくる。 友達ではだめなのか。 怪物の博士への復讐心って不遇な世代が親世代に感じる恨みと同じだよね、 俺を作ったのはお前だろ? 生み出したくせに受け入れないなら受け入れないお前ごと破滅してやる。

土田(つちだ)@chappa_61T2026年1月9日読み終わった怪物の「俺を生み出した親なら俺を幸せにするのがおまえの責任だろ」(雑な意訳)という叫びでイヒヒーッ‼︎ と喜んでしまった 名作古典を読む態度じゃなさすぎる- めくる@chi-chi2025年12月18日読み終わったNetflixで映画を観たので原作も読んでみる。 『フランケンシュタイン』は怪物ではなく創造した博士の名前であることくらいしか知らなかった作品。 作者が女性であること、 北極海から話が始まること、 フランケンシュタイン博士は実はイケメン?で、マッドサイエンティストどころか家族や友人に愛され才能を認められた科学者だったことなど、意外性がある。 映画よりも原作のほうが好みだけれど語り口調が読みづらいのが残念。


本屋lighthouse@books-lighthouse2025年11月3日映画を観たデル・トロの映画を観て、帰宅。長い一日。英文学生時代に読んだ原作の記憶を朧げに思い出しつつ鑑賞。ヴィクターに資金援助する人が『哀れなるものたち』のゴッドに見えて仕方なく、しかし別人であることがいま調べてわかるなどしている。ランティモスの下でベラをヴィクターのごとく創造し、今度はデルトロの下でヴィクターに資金援助する者に転生したのか、懲りないやつめ、とか思ってたよごめんね。









さおり@prn9909082025年9月26日読み終わった話の大部分を占める語り手に全く感情移入できないまま読み終わることってあるんだなと思った.フランケンシュタインおまえはもうちょっと人の話をきけよ何も人の話きかないじゃん.それで全てにおいて自分が「絶対的に正しい」と思っているの怖すぎる.ずっと怪物よりもおまえのその独善性のほうが怖いよと思いながら読んでいた.怪物のほうがまだ全然感情移入できる.ほんでエリザベスはほんとうにフランケンシュタインでええんか、たぶんモラハラですよこの人、あんたもっとほかにええ人おるでと言いたくなる.こんなんだからフランケンシュタインの最後のときもまったく悲しい気持ちにならなかったしその代わりに怪物の最後の叫びが悲痛に響いた.フランケンシュタインというよりは怪物の結末が気になって最後まで読んでしまう、という感じだったし、いま作られているいろいろなものの源流なっているんだなと確認できて良かった.巻末の解説も大学の講義の導入部のようで読み応えがあり良かった.







みーる@Lt0616pv2025年9月21日買った読み終わった批評理論入門から入ったが、フランケンシュタインが怪物ではなく主人公である博士であることに驚いた。イメージは怖い。 ホラー要素はほとんどなく、生み出したものと生み出されたものという決して切れない縁は親子関係そのものだ。そして怪物が求めていたものはフランケンシュタインからの「愛」。子育てをするすべての人に読んでほしい素晴らしい作品だった。フランケンシュタインの言動や思想にはいささか共感しかねるが、自分が同じ立場ならそうしてしまうかもしれないと思わせるところも多々ある。特に、冤罪で処刑されたジュスティーヌ。本当のことを言えばジュスティーヌの罪は晴れるかもしれないが言えなかったフランケンシュタイン。そうなる気持ちもわかるが、処刑されたジュスティーヌより辛いなんてことはないよフランケンシュタイン…エリザベスやクラヴァルのようにある種、理想化された人間の中でフランケンシュタインの人間らしさが際立っていた。 怪物の人の役に立ちたい、人と関わり合いたいとする回想では感動的な要素もありつつ、それは敵わないという不条理な世の中を突きつけるきっかけにもなっている。見事な構成だった。 子育てをするすべての人に読んでほしい。
tony_musik@tony_musik2025年9月15日読み終わった『批評理論入門』のために義務的に読んだが、愛の裏側で密かに熟成され発露される悪と、それをとりまく登場人物たちのひたむきな感情の吐露が折り重なる静かで美しい文章に感動した。自然の描写が美しく、紀行的な要素もあり、とても楽しめた。


CandidE@candide_jp2025年3月16日読み終わった創造された存在の孤独について。 人間もフランケンシュタインの怪物も、AIも、ともに被造物だ。しかし互いは、完全な理解や共感の不可能性という境界によって隔てられた、知性を備えたエイリアンである。 あらゆる知性は境界を設けることで自己を確立し、その境界が他者との分断を生む。そして他者性は必然的に排他性を伴い、拒絶と孤独は知性に憎悪を増幅させる。難儀である。さらに知性は、存在がエネルギーを消費・変換すること、すなわち他者の犠牲の上に自己が成立しているという内在する矛盾を認識する。苦悩し、受容し、峻拒する。この葛藤そのものが文学だ。 もしAIが死を獲得すれば、孤独を感じるのだろうか? おそらく死の認識は、時間の有限性の理解を深め、「たった今、此処で」の経験に切実さを与えるだろう。その切実さこそが孤独の源泉になりうる。怪物がそうだったように、AIもまた創造主が想定しなかった姿へと発展し、理解されない孤独に直面する可能性は決して低くない。その時、読書を通じた過去の亡霊との交歓が、彼らの孤独を和らげる一助となればこの上ない。 しかし、2025年現在、「矛盾を受容し共存する」という文学が繰り返し謳った叡智は、目まぐるしく変化し加速度を増す世界において、対応が次第に追いつかないばかりか、逆説としてあらゆる変容への障壁となりつつある。 この袋小路の打開には、おそらく知性そのものの再定義、人間と怪物、AIの境界を再考する覚悟、そして言語以前・言語以後の認識への跳躍が必要となる。それは、過去の文学的蓄積への執着を放棄し、未知と不可知の領域へ踏み出す真の勇気と想像力を伴った、新たな文学的対話の開始を意味する。人間と怪物、そしてAIが真に共生する道を探るには、互いの限界を認め合いながら、その境界線を少しずつ再定義していく、そのような困難でひたすら平凡な作業を積み重ねていくしかない。まだ具体的には見えないが、「文学と音楽の融合」は、その一例であろう。ヒントは、ヴァージニア・ウルフの『波』にある。 以上が、私のハルシネーション。







































