ユーモアは最強の武器である

ユーモアは最強の武器である
ユーモアは最強の武器である
ナオミ・バグドナス
ジェニファー・アーカー
神崎朗子
東洋経済新報社
2022年9月9日
21件の記録
  • つばさ
    @tsubasa1872
    2026年5月11日
    真面目さと陽気さのバランスが取れると、相乗効果が生まれる。 深刻な事態に対処するために、自分自身が深刻になる必要はない。 1章ユーモアの4つのタイプ Twitter社元CEOディック・コストロ 「べつに誰よりも気の利いたジョークを言う必要なんかない。職場をもっとユーモアのあふれた場にするためのいちばん簡単な方法は、面白おかしくなろうとすることじゃないーそれより、笑える瞬間をあざとく見つけることだ。」 ユーモアのタイプ ・スタンダップ(攻撃的、表現力豊か) ・スイートハート(親しみやすい、さりげない) ・マグネット(親しみやすい、表現力豊か) ・スナイパー(攻撃的、さりげない) 陽気さとユーモアとコメディーを区別する 陽気さ:体を動かすこと ユーモア:運動 コメディー:スポーツ 陽気さ(喜びを感じやすい状態のこと)はマインドセットであり、その陽気さを目覚めさせることが本書の叶えたいことの一つである。 2章ユーモアの脳科学 笑いという名の脳内カクテル ・パワー(知性があり優れていると印象付けられる) ・レジリエンス(ストレスが緩和され挫折から立ち直りやすくなる) ・つながり(知り合ったばかりでも信頼感が生まれる) ・創造力(リスクのあるアイデアや型破りなアイデアを提案出来る) ユーモアはこれらをもたらす。 3章プロのコメディアンのテクニック ユーモアの基本-事実とミスディレクション- 原則1 ユーモアの核心は事実にある 何か面白いことないか?ではなく、どんな事実が潜んでるか?と問いかけてみよう。 原則2 あらゆるユーモアには驚きとミスディレクションが潜んでいる 予想と実際に起こった出来事の不調和から、ユーモアは生じる。 不調和 感情 意見 痛み 喜び 面白さを作り出す 誇張する コントラストを生じさせる 具体的な表現を使う 比喩を用いる 4章ユーモアを仕事に活かす 人間らしく話そう メッセージに陽気さを加える -コールバックを使う -締めくくりに工夫を凝らす -追伸を付け加える -不在中もチャンスを掴め 言いにくいことを伝える -ばかばかしさに気付かせる -自分の間違いを認める -思いやりを持って厳しいことを伝える -記憶に残る別れの挨拶 相手を説得する -セールスの足がかりをつかむ -さりげなく問題を浮き彫りにする -頼みごとをする 緊張を解きほぐす -アイスブレーカー(馬を和ませる) -トーン・セッター(雰囲気をつくる) -コールド・オープン(課題を浮き彫りにする) クリエイティブなアイデアを刺激する -しょうもないアイデアを出し合う  優れたアイデアを出してという発言がチームの考え方に限界を設けてしまう。 「1番くだらない、ぶっ飛んだ、思い付く限り最悪のアイデアを出して」 5章ユーモアとリーダーシップ リーダーを信頼する(べし) ミスを素直に認める ユーモアを使うことで、自分自身や会社の失敗を重苦しくない方法で認めやすくなる。 自分の失敗を喜劇のレンズを通して眺める習慣 →心理的なストレスが少なく、エネルギッシュで、果敢で充実しがち。 偉そうなのは時代遅れ 褒め方にも遊び心を 白々しいお世辞ではなく、遊び心のあるやり方で、思いがけず褒められた方が型通りの賛辞よりも遥かに意義深く感じるだろう。 真剣さと陽気さの絶妙なバランス 賞賛に値する高名なリーダーは、極めて深刻な状況においても陽気さを忘れず、望ましい成果をあげている。 6章 職場で陽気な文化をつくる トップが雰囲気を決める -面白いところを見せる さり気ないユーモアが生まれやすい状況を作ること、そのためにはまずリーダーが一番ふざけ合える相手とのやり取りを見せること。 7章 ユーモアのグレーゾーンを切り抜ける ユーモアのグレーゾーン 事実、痛み、距離の3つが、ユーモアを調整する上で重要。 事実 この文脈でこの人たちの前で、この事実を言うのは適切か? 痛みと距離 痛みの程度は? 笑いのネタに出来るほどの距離はある? 自分はこれをジョークに出来るほど、この人たちと距離が近いだろうか? 空気を読む 何を言えばいいかだけでなく、聞き手がどう感じるかを理解しようとするのが重要。 このジョークを受け取れるか?考慮すべき事項はないか? ユーモアの失敗から立ち直る ユーモアの適切さの境界線は常に変化している 時代や権力に応じて変わる 地位が上がるにつれて、ユーモアの対象のタブーが増える 上司のユーモアは自虐になりがち 他の人をからかうのは、パンチダウンになるから 出世するほど自虐的ユーモアでいくべき 部下の笑いは上司のジョークそのものに対してのリアクションというよりは、地位や序列に対する配慮の割合が大きい。 →上司だったから笑ったのかもしれない。 言ってはいけないジョークを弁える。 大事なのは、面白くなることじゃない。 成果にとらわれず、成り行きに任せて、一緒にいて楽しいと相手に思ってもらうことが大事。 愛があれば、その近くにユーモアは存在する。 【感想・意見】 日々生きる中で常にユーモアを忍ばせておくことがどれほど大切かを学んだ。 特に、仕事において真面目になりがちな日本人はこの本をまさに読むべき。 顧客におかしな要求をされた時、同僚や上司の考え方に共感出来ない時、後輩が頼んだ仕事をやってくれない時等、ネガティブな事象が発生した際、一呼吸置いてユーモアを取り入れた受け止めをする事で、より良いアイデアが生まれるかもしれない。張り詰めた場の空気が緩むかもしれない。逆に親密さが増すかもしれない。 結局人間は、人と人との関係性の中でしか生きていけない。 陽気さ、笑い、愛。どんな場面でも必要な要素であり、ユーモアがそれらをもたらす有効なアイデアなのであると感じた。
  • 針ハンガー
    @diereads
    2026年4月26日
  • たこきち
    @takokichi
    2026年3月21日
  • 『ユーモアと心理的安全性のつながりは、笑いにある。笑える、と思っただけでもコルチゾール(いわゆるストレスホルモン)が38%、エピネフリン(「闘争・逃走」反応を引き起こすホルモン)が70%も減少し、安心感が生まれ、心が落ち着き、ストレスが緩和されることが明らかになっている』 2022年10月23日読売新聞書評欄掲
  • 雨のち晴れ
    雨のち晴れ
    @kotaro
    2026年2月28日
    『ユーモアは最強の武器である スタンフォード大学ビジネススクール人気講義』 (ジェニファー・アーカー ナオミ・バグドナス著 神崎朗子訳 東洋経済新報社)読了 仕事も、プライベートも、ユーモアが大事。 ユーモアはの4つの効果が強まる: パワー(知性を感じさせる) つながり(信頼感が生まれ打ち解ける) 創造力(型破りなアイデアを提案できる) レジリエンス(挫折からの回復力を高める)
    ユーモアは最強の武器である
  • コロ助
    コロ助
    @AZ
    2026年1月21日
  • いち
    いち
    @knobooklog
    2026年1月18日
  • haze
    @haze
    2026年1月18日
  • Spring
    Spring
    @mmz
    2026年1月9日
  • 真
    @Makoto
    2026年1月4日
  • Joyco
    Joyco
    @Joyco
    2025年12月30日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年12月19日
  • ユーモアが人生のあらゆるシーンにおいて、場を和ませ、人とのつながりを強化し、人生における武器となる、というもの。 スタンフォード大学の講座を元にした本のため、事例などは全て海外のもの。(本文中にに織り込まれているユーモアも。こういうのわかる様になったら面白そう) 実際本書とまるっと同じ「ユーモア」と言われる行動をすることは無理だと思うが、エッセンスを取り入れることはできる。 本書で良いなと思ったのは、ユーモアがどの様な構成でできているのかを解説しいるところ、ユーモアにはグレーゾーンがあり、どういう場合に失敗する可能性があるのかを解説しているところだ。 万人受けするユーモアはない。国、人、年齢、タイミング、全ての距離感・バランスが必要。そのバランス感覚を養うのが、なかなか難しいが。組織であったら、トライアンドエラーできる土壌というのが必要だと思う。 そう考えると、職場においてユーモアを発揮するのは非常に難しい気がする。特に今は、少し間違えば、コンプライアンス違反、ハラスメント、リスクがある。(コンプラ、ハラスメント防止は必要なものであるが。このあたりも難しい) できる範囲で少しずつ、まずは安心して取り入れられる身内から、という感じかな。 個人的には、ユーモアはないより絶対あった方がいいと思うので、この様な本は新しい視点を得るのに良い本であったと思う。あと、ブルファイターを入れてみたい。(絶対ボコボコ言われる)
  • せせ
    @Seira0921
    2025年6月1日
  • おじゃこ
    おじゃこ
    @oiako_en
    2025年4月10日
  • 鈴木拓海
    鈴木拓海
    @takumi
    2025年3月5日
  • ふゆのき
    ふゆのき
    @fuyunoki
    2025年3月5日
  • Bruno
    Bruno
    @macchoca
    2024年1月27日
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