プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神改訳

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神改訳
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神改訳
マックス・ヴェーバー
大塚久雄
岩波書店
1989年1月17日
13件の記録
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月25日
  • 宗教は利己的な享楽や浪費を否定していたが、その禁欲的な倫理が結果として資本主義の形成に寄与していた。マックス・ヴェーバーは、権威的な宗教が個人の経済活動にどのように影響を与えたのかを、宗教思想と社会学の観点から分析している。私は当初、禁欲の意味を十分に理解していなかったために、宗教と資本主義発展の因果関係を掴みづらかった。しかし第二章を読むことで、そのつながりがより鮮明になった。現代においても労働の「目的」が変化していることは紛れもない事実である。宗教的経済倫理が薄れた今だからこそ、働く意味を一人ひとりが見直す必要があると感じた。
  • will
    @iru_so7
    2025年6月27日
  • のん
    のん
    @___wawawa
    2025年4月16日
    ひさしぶりの再読。かつてゼミで「読んでないの?」と怒られたことを思い出しました
  • KIE
    KIE
    @Kie_Reads
    2025年4月6日
  • semi
    semi
    @hirakegoma
    2025年4月6日
  • K
    @kyo_884
    2025年3月27日
  • JOHN
    @R_John_2025
    2025年3月22日
    一応読んだけど、あまり理解出来てない
  • lo
    @lo_33
    2025年3月15日
    課題のために読んだけど1割も理解できていない
  • 塚田
    塚田
    @tsukada
    2025年3月14日
  • はせやん
    @haseda_137
    2024年12月18日
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