

塚田
@tsukada
- 2025年8月25日欲望の見つけ方ルーク・バージス,川添節子読んでる
- 2025年8月14日欲望についてウィリアム・B.アーヴァイン,William B.Irvine,竹内和世読みたい
- 2025年8月11日湖の女たち吉田修一読み終わった
- 2025年7月25日
- 2025年7月21日なぜヒトだけが老いるのか小林武彦読み終わった
- 2025年7月21日生物はなぜ死ぬのか小林武彦読み終わった
- 2025年7月7日
- 2025年7月7日
- 2025年7月6日氷点(下)三浦綾子読み終わった愛憎、嫉妬、誤解、勘違い、思い上がり、行き違い、思い込み、、 ここまで人間を描けるのか、 と思ってもう感嘆するしかない。 一番の驚きは、続編があるということ。読むしかない。
- 2025年7月6日氷点(上)三浦綾子読み終わった
- 2025年6月21日教誨師 (講談社文庫)堀川惠子ノンフィクション読み終わった個人的な見解として、死刑制度に反対ではない。「目には目を」の観点からも、他者の命を奪った人間が奪われる立場になるのは必然性があると思っている。 ただ今まで、奪う瞬間とその前後に関わる人々のことを考えたことは一度もなかった。 彼らが行なっているのは、概念的には「法の執行」であるのだが、行為的には「人殺し」である。 大きなテーマで議論する際、そのテーマ自体に注目度がある為なかなか目が向かないが、その現場で実際に働いている当事者についても目を向ける必要がある感じた。 私はアニメのPSYCHO-PASSが好きで何度も見返しているのだが、死刑に携わる当事者という視点から主人公たちの仕事を見直してみることができるなと思った。
- 2025年6月20日
- 2025年6月17日教誨師 (講談社文庫)堀川惠子読んでる
- 2025年6月17日君のクイズ小川哲読み終わった基本的な話の進み方が、クイズを通して主人公の思考をなぞっていくのが読みやすくて面白かった。 あと、昔付き合ってた人に『刀剣乱舞』の話をされたことを思い出した。 その人の持っている知識は、その人の人生と密接に関わっている。
- 2025年6月15日君のクイズ小川哲読んでる
- 2025年6月15日茜唄(下)今村翔吾読み終わった歴史は時代の勝者が紡ぐもの。 故に勝者に都合のいい部分は誇張され、不都合な部分は矮小化や削除される。 歴史(誰かが書き残した記録)は、「何が書かれているか」と同じくらい「何が書かれていないか」に注目する必要があると感じた。
- 2025年6月11日
- 2025年6月10日茜唄(上)今村翔吾読み終わった
- 2025年6月1日茜唄(上)今村翔吾読み始めた
- 2025年6月1日海が見える家はらだみずき読み終わった
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