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塚田
塚田
塚田
@tsukada
  • 2025年7月7日
    ホモ・デウス 下
    ホモ・デウス 下
    やっぱりこういう本は面白い。 今までの人類の歩みを、普段とは違った視点で見ることができる。
  • 2025年7月7日
  • 2025年7月6日
    氷点(下)
    氷点(下)
    愛憎、嫉妬、誤解、勘違い、思い上がり、行き違い、思い込み、、 ここまで人間を描けるのか、 と思ってもう感嘆するしかない。 一番の驚きは、続編があるということ。読むしかない。
  • 2025年7月6日
    氷点(上)
    氷点(上)
  • 2025年6月21日
    教誨師 (講談社文庫)
    個人的な見解として、死刑制度に反対ではない。「目には目を」の観点からも、他者の命を奪った人間が奪われる立場になるのは必然性があると思っている。 ただ今まで、奪う瞬間とその前後に関わる人々のことを考えたことは一度もなかった。 彼らが行なっているのは、概念的には「法の執行」であるのだが、行為的には「人殺し」である。 大きなテーマで議論する際、そのテーマ自体に注目度がある為なかなか目が向かないが、その現場で実際に働いている当事者についても目を向ける必要がある感じた。 私はアニメのPSYCHO-PASSが好きで何度も見返しているのだが、死刑に携わる当事者という視点から主人公たちの仕事を見直してみることができるなと思った。
  • 2025年6月20日
    かもめのジョナサン完成版
    かもめのジョナサン完成版
    一言で言えば、宗教の話かな
  • 2025年6月17日
    教誨師 (講談社文庫)
  • 2025年6月17日
    君のクイズ
    基本的な話の進み方が、クイズを通して主人公の思考をなぞっていくのが読みやすくて面白かった。 あと、昔付き合ってた人に『刀剣乱舞』の話をされたことを思い出した。 その人の持っている知識は、その人の人生と密接に関わっている。
  • 2025年6月15日
    君のクイズ
  • 2025年6月15日
    茜唄(下)
    茜唄(下)
    歴史は時代の勝者が紡ぐもの。 故に勝者に都合のいい部分は誇張され、不都合な部分は矮小化や削除される。 歴史(誰かが書き残した記録)は、「何が書かれているか」と同じくらい「何が書かれていないか」に注目する必要があると感じた。
  • 2025年6月11日
    茜唄(下)
    茜唄(下)
    こういう歴史小説読むと、併せてyoutubeでその時代の解説動画が見たくなる。 そこまででワンセットな感じ。
  • 2025年6月10日
    茜唄(上)
    茜唄(上)
  • 2025年6月1日
    茜唄(上)
    茜唄(上)
  • 2025年6月1日
    海が見える家
    海が見える家
  • 2025年5月29日
    高い城の男
    高い城の男
  • 2025年5月28日
    家父長制の起源 男たちはいかにして支配者になったのか
  • 2025年5月28日
    本心
    本心
  • 2025年5月21日
    本心
    本心
  • 2025年5月17日
    人類史のなかの定住革命
  • 2025年5月17日
    覇王の轍
    覇王の轍
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