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塚田
塚田
塚田
@tsukada
  • 2025年11月24日
  • 2025年11月23日
    この部屋から東京タワーは永遠に見えない
    読むのしんどい!!笑 「日本に生まれたから、一回くらい東京に住んでみるか」と思って、一年半ほど前に東京に引っ越してきた自分にドンと来る。 あぁ〜、しんどい。。。 『何者』とか『桐島、部活辞めるってよ』みたいなしんどさ。あれの「“東京”・“社会人”」バージョン。
  • 2025年11月23日
    踏切の幽霊
    踏切の幽霊
    続きが気になり、どんどんページが進んでいく小説。一気に読めました。 本書を読みながら、宮部みゆきの『火車』や、ルポ『ある行旅死亡人の物語』を思い出しました。 どうして、謎のある人物を追いかけ、少しずつその人の足跡を突き止めていく過程は面白く感じるんだろう。
  • 2025年11月21日
  • 2025年11月14日
    手段からの解放
    手段からの解放
    目的と手段について、書かれた本。 薬物が禁止されるべき理由は、それ自体が何かを解消するための「手段」でしかないから。。 薬物に手を出した人々が、何を解消・緩和しようとしてそれを手段にしたのか。気になった。
  • 2025年10月27日
    数学する身体
    数学する身体
    情緒 一般的な意味合いと、岡潔が使った時では、意味合いが変わってくる。 とりあえず、それが分かっただけでも良しとする。 頭のいい人が使った言葉は、世間一般的な意味と違う意図で使っている場合もあるから、単語だけで早合点するのはよそうと思った。 0までと0からの話が、面白かった。 この本の内容を消化するには、何回も読む必要があると感じた。
  • 2025年10月22日
  • 2025年10月22日
    国宝 下 花道篇
  • 2025年9月23日
    塩狩峠
    塩狩峠
  • 2025年9月18日
    国宝 上 青春篇
    昨日2回目の映画視聴が終わったので、そろそろ原作読もうかな
  • 2025年9月16日
    塩狩峠
    塩狩峠
  • 2025年9月15日
  • 2025年9月15日
    すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)
  • 2025年9月14日
    相場師一代(小学館文庫)
  • 2025年9月14日
  • 2025年9月14日
    イン・ザ・メガチャーチ
    あぁー、凄かった! ありきたりだけど、朝井リョウは本当に現代社会と現代に生きてる人に対する解像度が高い。そしてそれを文字にする力。凄いを通り越して、怖い。 視野を広くすれば、色んな対象物を多角的に見られる(自分のことも)。結果、間違わない。でもそれはあらゆる事を考慮して動けなくなるから。 視野を狭めれば、その対象物にのめり込み、夢中になる。結果、他視点から見て間違っていることが往々にしてある。でも、動けてはいる。 そして人は、動けている(自分の余白を埋められている)時に、充足感や幸福感を感じることができる。自分を使い切れる。 あと文章構造で、登場人物の内面思考とその周囲の声が交互に書かれているところが、まさに「物語」にのめり込み、周りの声が聴こえていない状況を上手く表していると思った。 とりあえず、次に『学生を戦地に送るには』を読みたい。あと、将来の“孤独”の対策をしなくては、、、
  • 2025年9月10日
    相場師一代(小学館文庫)
  • 2025年9月10日
  • 2025年9月10日
  • 2025年9月10日
    イン・ザ・メガチャーチ
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