GOTH 夜の章
52件の記録
数奇@suuqi2026年6月12日読み終わったとても面白かった。主人公とヒロインも異常者で、犯人も異常者。推理して犯人を捕まえるミステリーではなく、その間に不思議な絆や信頼が存在する。その異常な欲望が安易に性的欲求として描かれないところも好感が持てる。異常な性癖ではなく静かな欲望として描かれるのがより狂気的でよい。文章も読みやすいしキャラクターも魅力的。『犬』という話が特に衝撃的で好き。トリックの秀逸さもさることながらストーリーテリングが素晴らしかった。『記憶』もよくあるトリックで予想がつくものの、やはり物語で読ませてくれる。
- 不詳Y@Fusyo-Y2026年3月15日読み終わった面白い。 ライトノベルの定義は読者の数あるが、個人的にはラノベではないと思う。 本格ミステリ大賞を受賞しているだけあって、ちゃんとミステリー。乙一さんのミステリーはデビュー作「夏と花火と私の死体」のイメージが強いが、各章(本作品は連続短編集)各々がそれに匹敵する作品。 タイトルからわかるように、ゴスの色味が強いので、グロテスクな殺人事件、犬の虐待など、人によって読書どころではない描写もあるので、そこら辺は各自心とご相談を。 まだ上巻しか読めていないが、下巻が楽しみ。


ま@re_m482025年10月22日読み終わった異常な事件やその犯人に暗い魅力を感じる少年少女のミステリ連作短編集。またしても叙述トリックに綺麗に騙されてしまった。近所の飼い犬が連続で行方不明になる「犬」が一番トリックや展開が好みだった。引き続き下巻の僕の章読んでいくぞ〜

かぼす@honyomujo2024年7月23日読み終わったKindle Unlimitedkindle unlimited 若さの輝きゼロな高校生の日常サスペンス。自分から殺人事件に首を突っ込んで巻き込まれていくスタイル。








































