紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている
34件の記録
ポーチドエッグ@JunkLayla2026年9月16日3.11に関するノンフィクションを初めて読んだ。 追い詰められた人間の恐ろしさや、ニュースでは決して取り上げられない被災地の状況、15年も前の出来事だけど殴られるほどの衝撃がある。 当時は知らなかったけど、今もこうして紙の本が読めるのは日本製紙の皆さんの復興の頑張りや色々な人や企業の助けがあってこそ。これからもよろしくBook!

はななん@hana_nann2026年9月12日震災のとき、紙がないから本が作れないという話があったのは記憶していましたが、こんなにたくさんの人の努力、はたらきがあったとは! 今手にしている本もこうして作られた紙によってできていると思うとありがたく、ますます本が愛しくなりました。 佐々さんは故人なので、石巻のその後を書いてもらえないのが悲しいです。


土田(つちだ)@chappa_61T2026年7月18日読み終わった借りてきた日本製紙・石巻工場の震災から再稼働までの半年とその後を描いたノンフィクション。 「『今、大変ですよ。社内で紙がないって大騒ぎしてます。石巻に大きな製紙工場があってね。そこが壊滅状態らしいの。うちの雑誌もページを減らさないといけないかも。佐々さんは東北で紙が作られてるって知ってましたか?』 私は首を振った。ライターの私も、ベテラン編集者の彼女も、出版物を印刷するための紙が、どこで作られているのかまったく知らなかったのだ。私たちはそれに改めて気づいて、迂闊さに呆れた。」(p.7-l.2) 「人々が、その物語にこの世に現れて欲しいと願う気持ちと、物語がこの世に現れようとする力とが、ほかのいつでもなく、このタイミングで合わさったとき、それは文字となって生まれてくる。そこに立ちあう私は、物語が命あるものとして生まれてくる際の、ただの通路に過ぎない。」(p.205-l.4)

かわい書房@kawaishibou2026年4月5日読み終わった読みたいと思っていて、でも勇気がなくてしばらく置いていた一冊。 読み始めたら怒涛のようにいろんなもんが流れ込んできて、やはり佐々さんの筆致はすごいなと思った。他にも読みたいのだけれど、少しずつ。




いずみ@moritaizumi2025年8月11日読み終わった借りてきた❤️2025年8月読了本震災当時の、希望や感動のようなプラスの面だけではなく、悲惨なことや罪深い面も書かれていたところがよかった。




おきな@okina7242025年7月31日買った読み終わった週末までに読んでおかなきゃだったので一日で読了 壮絶な部分も喜ばしい部分もどちらもその景色がありありと浮かんできた。 実際に体験した人と感じ方はどうしても違ってしまうけど、知ろうとすることは続けたいなと思う。 紙の本が好きですが、その紙がどこでどう作られているかに意識を向けたことがなかった。少し反省。読めてよかった。



はぐらうり@hagurauri-books2023年9月30日読み終わったずっと積読になっていたもの。出たときに読むべきだったが今でも物凄い臨場感。電子で読んだがもちろん紙も好き。良いノンフィクションです。著者の過去作も読もう。 佐々さんの初読みだった本作。ここから数冊読めて良かった。


108books and Daughters@108books1900年1月1日手元に置いてるとにかく圧巻。 これが本当のことだとは 人間て捨てたもんじゃない、と勇気がもらえる。 熊本地震で日本製紙八代工場も大変だけど頑張って復活してほしい。
























