Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
土田(つちだ)
土田(つちだ)
土田(つちだ)
@chappa_61T
紹介できる自己がない 隙あらばお茶を飲む やさしい人になれますように!
  • 2025年5月25日
    羆嵐
    羆嵐
    凄惨な史実をエンタメとして消費することに罪悪感を覚えつつ、銀四郎がひたすらカッコよくて痺れた。神々しさすらある。北海道、すごい土地だ……
  • 2025年5月24日
    親が悪い、だけじゃない 虐待経験者たちのREAL VOICE
    p.316 「このままあと何十年も生きていかなければならないのかと思うと怖かった。死にたかった。 それと同時に、私が死んだら職員さんが悲しむだろうと思った。 きっと職員さんは自分を責めるだろう。そう思ったら死ぬわけにもいかなかった。 施設でどれだけ愛されてきたか、私はちゃんとわかってもいた。」
  • 2025年5月22日
  • 2025年5月21日
    岸辺露伴ジャンプ
    映画「懺悔室」に備えて。最高
  • 2025年5月19日
    会社を綴る人
    会社を綴る人
  • 2025年5月18日
    告知事項あり。
    怖いというより気持ちが悪い不動産系ホラー。出題編だけが淡々と繰り出されてくる感じ。フィクションではない(らしい)のではじめから納得感のある結末を期待してはいなかったけれど「どういうことなの〜???」で頭が埋め尽くされる本でした
  • 2025年5月5日
    名探偵のままでいて
    名探偵のままでいて
    『誤作動する脳』を読み終えたので併せて追加。 祖母の病気を知るよりも前にたまたまこの本を読んでいたので、レビー小体型認知症の症状のひとつに幻覚があることを知識としては知っていた。介護にあたっていた伯母曰く、祖母の部屋にはよくわたしやいとこが現れていたそうです
  • 2025年5月5日
    誤作動する脳
    誤作動する脳
    祖母が同じ病気でした。 祖母の見ていた世界のことを知りたくて買ったのに、結局1年近く積んでしまった 早いなあ
  • 2025年5月5日
    ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを
    ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを
    図書館で借りた古い本
  • 2025年5月3日
    読んでいない本について堂々と語る方法
    読んでいない本について堂々と語る方法
    「知ったかぶり」を推奨する本ではないよ!!!!! ということだけは大声で言っておかないといけない 小学生の頃、一生かけても世の中にある本のすべてを読むことはできないんだと気づいた時の途方もない感覚を許容してくれる「やさしい」本でした。許容……許容とも違うな、放任かも
  • 2025年4月28日
    たったひとつの冴えたやりかた
    たったひとつの冴えたやりかた
    ちょうど1年くらい前に表題作だけ読んでそのままになっていた本。やっと読み終えることができました。 現実世界で自己犠牲を賛美することはしたくないのだけれど、その精神に惹かれてしまうのもまた事実なんだなあ
  • 2025年4月23日
    忙しさ幻想
    忙しさ幻想
    「ダラダラしながら、『時間がない』と、つい言っちゃう。」の帯に釣られて読みました。 やりたいことが多いよ〜とジタバタしつつも現状困るほどの忙しさを抱えていないので(贅沢!)、ドンピシャ読者ターゲットではなかったけど、第4章で紹介される思考力を育てる読書法は参考になりそう。
  • 2025年4月20日
    好きな食べ物がみつからない
    QuizKnock会議中「須貝はカレーが好き」を観たときと同じはしゃぎ方をしながら読んだ 「あなたの好きな食べ物はなんですか?」というシンプルで奥深い問いに対する答えを探す冒険譚。苦手な食べ物がほとんどなくて大抵のものは美味しく食べられるからこそパッと聞かれると出てこない。わたしの場合「ゴーヤーチャンプルー」と答えることが多いけど、本当にそれでいいのか?とは毎回思っている。間違いなく好きなんだけどね 装画・挿絵がめちゃくちゃかわいい〜!
  • 2025年4月17日
    富嶽百景・女生徒 他六篇
    「葉桜と魔笛」が読みたくて図書館で借りてきました。季節だからね……
  • 2025年4月16日
    魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話
    生物分類学者の伝記……ではなく、その人物に関する調査と批判を通して自分の人生を肯定できるようになった著者の物語でした。ドラマチックではあるけれど、科学の話を期待して読むとちょっとびっくりするかも。装丁が綺麗。
  • 2025年4月15日
    僕たちは言葉について何も知らない
    期待通りの本でした。言葉のもつ力が人に与える影響について考えたことがある方はぜひ。 言葉のあいまいさが原因で起こる誤解やすれ違いに傷ついた過去も、あいまいだからこそ生じる余白に込められた意味や願いに救われた記憶も、どちらも今の自分をつくっているものですからね やっぱりわたしは言葉を大切に使っていきたいよ
  • 2025年4月12日
    人間みたいに生きている
    周りの人たちが当たり前のように楽しんでいる(ように見える)ものにうまく乗れなくて感じる疎外感と緊張感、息が詰まっちゃうよね
  • 2025年4月11日
    読書について
    読書について
    「自分の頭で考える」と「読書について」を中心に読んだ。過激なこと言ってるな〜!と思いつつ、文献やSNSに頼って自分の頭で考える能力が失われていくことへの危機感を抱いている凡人として耳が痛い指摘だらけでした……。
  • 2025年4月9日
    親切で世界を救えるか
  • 2025年4月6日
    トークの教室
    トークの教室
    自分の話をするのが苦手で、会話の主導権を相手に委ねがちなのをどうにかしたくて手に取った本。これ素直に書くの恥ずかし〜〜〜〜! 自分の話をしてつまらないと思われる(=相手の時間を無駄にする)ことを必要以上に恐れていたのかも。黙ってる方がつまんないよな〜と開き直っていったほうがよさげ。
読み込み中...