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土田(つちだ)
土田(つちだ)
土田(つちだ)
@chappa_61T
紹介できる自己がない 隙あらばお茶を飲む
  • 2026年8月26日
    大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる
    徳島の大塚国際美術館に行ってきました。有名な絵がたくさん展示されていてそれはそれは楽しかったのですが、知識があればもっと楽しめただろうな〜と思い、入門書をパラパラと。また行きた〜い!
  • 2026年8月21日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    す〜〜〜〜ごく良かった。 山間の小さな町で家庭環境に恵まれなかった2人の子どもが交わした約束と、15年後に再会した2人が直面した悲劇から、章ごとに時代と語り手が変化していく群像劇。不幸の連鎖を断ち切ろうと、強く優しくあろうとする姿はたしかに光だった。
  • 2026年8月17日
    spring
    spring
    2章「芽吹く」で泣きそうになっちゃった
  • 2026年8月14日
    そいねドリーマー
    人々の眠りを脅かす存在「睡獣」と、その討伐を行う「スリープウォーカー」たちの攻防を描きつつ、主人公とヒロイン(とその仲間)の関係を見守るお話。現実ではありえないことを夢の中では当然のものとして疑うことなく受け入れてしまうあの感覚を目覚めながらにして体験できる小説でした。 こんなこと言うと失礼かもしれないけど、眠りの中で夢を見るように、ぼんやりと読むのが心地よいのでおすすめです。
  • 2026年8月12日
    ペンギンの憂鬱
    ペンギンの憂鬱
    ペンギンと暮らす売れない小説家のほのぼのサスペンス。仕事が軌道に乗るにつれて不穏さが増していくピリピリしたチグハグさが面白かった。擬似家族のぬくもりに身を委ねることは許されないし許せない。その生活を守り抜くほどの自我もない。生にしがみつくことしかできない。静かだけどドラマがある、不思議なお話でした。ペンギンカワイイネ。 知らない間に陰謀の片棒を担がされて、大した旨みも味わわないうちに、真相を求めることも許されず切り捨てられそうになる……なんてそりゃ逃げるしかないけどさあ!!!! 全方向に無責任やろが〜い……
  • 2026年8月4日
    なぜ、あの人の文章は感じがいいのか?
    文章で損をしないための書き方指南書。伝わる文章を「スキル」「人柄」「察する力」の3要素に分解して親しみやすい言葉で解説した一冊。わかりやすい。
  • 2026年8月2日
    本と鍵の季節
    本と鍵の季節
    ゲーム化するんですか!?
  • 2026年7月30日
    清少納言を求めて、フィンランドから京都へ
    国も時間も飛び越えた情熱的なラブレター。この本を日本語で読めることの幸せ。
  • 2026年7月27日
    アンチ・グッドモーニング
    面白かった〜。意識を手放すために暗闇で考えていることに身に覚えがありすぎる。 主体性、取り戻していこうな!
  • 2026年7月26日
    射手座の香る夏 (創元SF文庫)
    喪失の苦みが共通する4編が収録されたSF短編集。「十五までは神のうち」が一番刺さった。成長痛と呼ぶには代償が大きすぎる。 「きっと、と彼女は確信した。この瞬間は自分にとっての永遠になるだろう。」(「射手座の香る夏」より) 「『友情なんて、脆いものよ』  目を伏せて、吐き捨てるように女が言った。あるいは、自分に言い聞かせただけかもしれない。 『バカじゃないの』わたしは笑った。『だから、行くんでしょ』」(「射手座の香る夏」より) 「あの頃、ぼくたちはほんの子供で、そしてきっと、神様だった。」(「十五までは神のうち」より) 「人間だけが、人間であることに特別な意味を見出そうとする。」(「さよなら、スチールヘッド」より) 「東の高台に聳える鐘楼を見たとき、あたしは思った。今よりも特別な瞬間は、きっともう訪れない。今のこの瞬間が、あたしの人生のてっぺんだ。」(「影たちのいたところ」より)
  • 2026年7月21日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    主人公と同じタイミングで答えに辿り着けたのが気持ちよかった。欲を言えば先に気づきたかった!
  • 2026年7月19日
    日本語コーパスの世界へようこそ
    タイトルにときめいて買った本。とても読みやすい日本語コーパスの入門書。やっぱり言語っておもしろ〜〜〜〜い!!!! コーパスとは、言葉の使われ方がわかるデータベースのこと。言葉の正しい使い方ではなく、言葉が実際にどう使われているのかを調べるのに役立ちます。「無意識に使い分けてるけど、この2つの日本語ってどう違うの?」という素朴な疑問に、大量の例文から傾向を見出して答えを推測する過程を見せてくれる一冊です。 「正しい日本語」こそ美しけれ、と思っていた時期もありますが、言葉は時代によって変化するものだと割り切れるようになってからは綻びすら愛おしくなり、さらに自由に楽しく言葉と戯れることができるようになった気がします。 コーパス/コロケーションって無限に遊べてめちゃくちゃ楽しいのであっという間に時間が溶けますね。みなさんもレッツ言語学。
  • 2026年7月19日
    あなたが犯人だったらよかったのに
    ある日突然自殺してしまった(とされる)親友の死の真相を探る青春ミステリ小説。希望が持てる結末であるが故に、主人公の隣に親友がいる未来が失われてしまったことが一層切ない。わたしでは、あなたのたたかう理由になれても生きる理由にはなれませんでしたか。 回想の中で繰り広げられた思考実験的な問いの数々が出題者(=親友)の抱える問題につながっていく構造、某シナリオを彷彿とさせますね。ネタバレになるのでタイトルは伏せますが……。
  • 2026年7月18日
    紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている
    日本製紙・石巻工場の震災から再稼働までの半年とその後を描いたノンフィクション。 「『今、大変ですよ。社内で紙がないって大騒ぎしてます。石巻に大きな製紙工場があってね。そこが壊滅状態らしいの。うちの雑誌もページを減らさないといけないかも。佐々さんは東北で紙が作られてるって知ってましたか?』  私は首を振った。ライターの私も、ベテラン編集者の彼女も、出版物を印刷するための紙が、どこで作られているのかまったく知らなかったのだ。私たちはそれに改めて気づいて、迂闊さに呆れた。」(p.7-l.2) 「人々が、その物語にこの世に現れて欲しいと願う気持ちと、物語がこの世に現れようとする力とが、ほかのいつでもなく、このタイミングで合わさったとき、それは文字となって生まれてくる。そこに立ちあう私は、物語が命あるものとして生まれてくる際の、ただの通路に過ぎない。」(p.205-l.4)
  • 2026年7月17日
    放課後ミステリクラブ 1(金魚の泳ぐプール事件)
    Kindle Unlimitedに追加されているのを見て、せっかくの機会にと読んでみた。児童書らしいボリュームでしっかりミステリ!サクッと面白い小説が読みたいというわがままな欲を満たしてくれる。ものすごくちょうどいい(褒め言葉)。
  • 2026年7月8日
    入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 2
    明らかに怪異に呑まれつつある知人に危機感がない様子を見た主人公が「(知人には)恐怖心というものが微塵も残っていない」「よくない」と言っていて、恐怖センサーが麻痺してるのって君もそうでは?とツッコミを入れたところで(これを読んでいるわたしもそうか!?)と思い至った。一応ホラーのはずなのに何故かほのぼのしてるからサ……。
  • 2026年7月4日
    捨てられないずかん
    図書館で見つけた本。去年の年末に実家の大掃除をした時に捨てたものたちがずらりと収録されていて笑っちゃった。 よいこのみんなへ 今は捨てられないものでも20年後なら捨てられるかもしれないよ〜! わるいおとなより
  • 2026年7月2日
    死にたくなったら電話して
    「塵が積もって山になっても、塵の山じゃ嬉しくないもんな」 もはや自分では選べない破滅を、小説の中で引き受けてもらった。わたしはずるい。
  • 2026年7月1日
    ありす、宇宙までも(7)
    自分で自分のいいところを見つけられる強さ、健やかさ。そこに辿り着けるのは本当にすごい。
  • 2026年6月30日
    シュレーディンガーの少女
    SF×ディストピア×ガール×エモ。 好きの欲張りセット。 「六十五歳デス」が一番好き。
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