ぼぎわんが、来る(1)
72件の記録
amy@note_15812025年12月9日読み終わった感想再読再読。いやー、やっぱりおもしろかった…すごい… ”なぜいつも出て行くのは女の側なのか。母親なのか、妻なのか。 理由は明白だ。 家という単位は、夫の―男の所有物だという価値観が根底にあるのだ。 妻は、女は、そして子供は、そこに住まわせてもらっているに過ぎない。法律もその価値観が前提にとなっている。世帯主はたいていが夫だ。 わたしは納得しない。 わたしの身体と心が納得しない。” 澤村伊智はここまで書ける作家なのだ。ホラーのなかにこういう社会への批判的な内容を含むところがたまらなく好きだし、ミソジニックな内容になりがちなホラーだからこそ、こういう書き手は貴重だと思う。 いやー、1巻読み直したらシリーズ全部読み直したくなってきた…読もうかな…



ゆいちゃん@yui__arm2025年11月19日読み終わった感想面白かった…! 死ぬほど怖かったけど。 「ぼぎわん」がなんなのか。じわじわと正体がわかっていくような、わからないような、それでも迫り来る「ぼぎわん」。ひたひたと迫り来るものから逃げるって 本当に怖いんだな…(月並み) 怪異自体がとんでもなく怖いのに、それと同時に描かれる人間の闇もまあ怖い。これは続きあるのかな、読みたいな〜



彩香@ayaka06052025年11月16日読み終わった@ 自宅比嘉姉妹シリーズの一作目。映画版「来る。」は観てましたが、原作がおもしろすぎる!ホラーは怖くて敬遠してましたが、あまりに面白くてシリーズ一気読みしてしまいました。澤村先生は文章が上手いですね、するする読んで夜中に怖い夢を見てしまいました。
Hoshiduru@lilimoe2025年6月30日読み終わった面白かった〜本最近読めてないけどこれは割と一気読み。映画版を先に観ていたのもあるけれど、よりぼぎわんについて詳細に語られていてよかった。人間描写もとても良い
みー@mi_no_novel2025年4月6日読み終わった@ 電車澤村先生の作品初読。ずっと気になってはいたけれど、怖くて中々手が出せず……やっと読めた! Youtuber・九十九喜助さん曰く、「想像力を軟弱にして読んだ方が良い」とのことで、できるだけ想像しないように頑張ったけれど無理無理。凄まじい叙述トリック・文章力で、とびきり怖かった。 民俗学好きの私にとっては興味深いところも多かった。 第一章は田原秀樹、第二章は田原香奈、第三章はオカルトライター・野崎視点でストーリーが進んだ。モラハラ夫、真琴の過去、野崎と真琴の関係性など、人間の描かれ方も素晴らしかった。特に秀樹は「あー、実際にいそう」という感じの典型的なモラハラ夫で、嫌いになった😂 グロいところもかなり多く、そこは想像力を軟弱にして……(これ、映画版はどうなってるんだ) しかし、琴子さんがカッコよすぎる。ラストの決戦シーンでは勇敢にぼぎわんと戦っていて、うわあカッコいい……!となった。 不穏さの残る、知紗ちゃんの台詞で終わるのも良かった。 これは比嘉姉妹シリーズの第一作目だそうで、続きも勇気が出れば読んでみたい🥰
nasuken@nasuken2025年3月13日読み終わった土俗ホラーの怪異に現代の家庭問題を上手く絡めている。 章ごとに視点人物が代わり登場人物の印象がそれまでとガラッと変わっていくのが面白かった。
夏しい子@natusiiko2025年3月7日かつて読んだ主婦が読むと、ついぼぎわんを応援したくなってしまう。 というのは半分冗談で、ホラーなんだけど香奈目線のところでは変な力みを感じながら、「ぼぎわんってもしかしてヒーロー?」とか思ってしまう。 真琴は良いキャラだったな。

- 水嵩@mizukass2023年12月1日買った読み終わった映画から興味を持って購入。 それぞれの視点から見て、第三者視点で見て、現状を読者が把握した時に『ぼぎわん』が来た時の恐怖。いつか自分のところにも来るのかもしれない。














































