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Miyoshi
Miyoshi
Miyoshi
@miyoshi
  • 2026年5月24日
  • 2026年5月19日
    脚のない鳥
    脚のない鳥
  • 2026年5月8日
    感情教育
    感情教育
  • 2026年4月29日
    マジック・フォー・ビギナーズ
    マジック・フォー・ビギナーズ
  • 2026年4月13日
    自然のものはただ育つ
    自然のものはただ育つ
  • 2026年4月9日
    わが闘争
    わが闘争
  • 2026年3月28日
    そして私たちの物語は世界の物語の一部となる
  • 2026年3月9日
  • 2026年3月8日
    雨の塔
    雨の塔
  • 2026年3月5日
    千年のフーダニット
  • 2026年3月1日
    精選女性随筆集 幸田文
    精選女性随筆集 幸田文
    ——おてんばで、かわいらしくなくて、そしてすこしかわいそうな子、というのが子供の時の私に与えられていた評価だった。 はたきの掛けかたから豆腐の切りかた、はては性教育まで「女親から教えられそうなこと」を全て父の幸田露伴から習った少女時代。 魚屋を真似て文房具で庭の金魚をおろしたり、吾妻橋と船の隙間から隅田川に落っこちたりしていたかと思えば、女学校では美人な正枝さんとラヴレターを寄越した滝沢さんとの間でエス(女学生同士の特別に親密な関係)に思いを馳せたりし、大人になり家庭を持つものの離婚して子づれで露伴の家に戻り、そのうち始まった戦争のせいで「平ったく」してもいられなくなり、やがて戦火の中で病床につく露伴を看取ることになる。 露伴との最期の時間を書いた「終焉」は泣いた。第三者にはとても理解できない厳しさと烈しさで交わされる親と子の、そのやり取りの緩急に揺さぶられた。戦火から避難させようとする幸田文に「死に時のいつは計り得べきではない」と動かない露伴、それでも「死なれたくない、怪我もさせたくない、生きていてもらいたい」とぶつかる文、交わされることばは常識では測れないけれど、やはり親から子への教育であり、それは、はたきの掛け方を徹底的に教える冒頭の露伴の姿と一貫して変わらないものだった。
  • 2026年3月1日
  • 2026年2月23日
    隠し女小春
    面白い。面白いんだけど、「ストーリーの面白さ」と「その小説がもつ価値観が自分の好みに合うか」がこんなにも分かれることがあるんだ、と思わされた本でもあった。 ラブドール「小春」を購入し、奇妙な共同生活を送る中年の校閲者・矢野聡。矢野に惚れて向かいのレオパレスから双眼鏡で覗く映画の字幕翻訳者・恭子。バーのママで矢野を好きだが身体の関係だけを持っていたいと思う千賀子。 幻想と現実の境界が揺らぐ感じや終盤のたたみかけるようなサスペンスは確かに面白いと思うのに、とにかく中年男性にとって都合の良い話ばかりで、げんなりする。 情愛、性愛、理想の役割にきっぱりと分かれた三人の女性が全員主人公に依存しているのが気持ち悪い。 映画やら美術館やら鉄道やら、小道具に対する蘊蓄が異常に長いのも気持ち悪い。特に曜変天目のくだりは、聞かれてもいないのに美術館で若い女性に蘊蓄を語り出す「教えてあげようおじさん」そのもので、見ていられなかった。痛々しい男性の描写として、ならまだわかるが、そうでもない。 おじさんにとって都合の良い女性たちがおもちゃのように最後の数ページであっけなく全員死んでいくのもきつかった。 私はこの著者を阿部正彦さんの本で紹介されていた『家族写真』で知り、他にも好きな作家が本書を推していたので読んでみたのだが、「なんであなたたちのようなおもしれー男が……」という気持ちになってしまった。まあこんな読書もある。
  • 2026年2月22日
    なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか
    なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか
  • 2026年2月16日
    青い城
    青い城
  • 2026年2月4日
    向日性植物
    向日性植物
  • 2026年1月29日
    ラブセメタリー
  • 2026年1月28日
    レシタティフ
    レシタティフ
  • 2026年1月13日
    生かされて。
    生かされて。
  • 2026年1月12日
    山賊のむすめローニャ
    山賊のむすめローニャ
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