この世にたやすい仕事はない (日本経済新聞出版)

23件の記録
かず@kazu-m2026年10月2日読み終わった図書館本現代のどこかでちょいファンタジーな進み方もするけど、スパッと終わらない、そうよねぇという物語の終わり方で納得。こうやって次々と仕事を紹介してもらえるなら、ちょっとやってみたいなと思った。






のぼりおり@noboriori2026年8月27日読み終わった仕事に疲れて帰ったりしている時に、他人を見てふと「楽そうな仕事でいいなぁ...」と思うことがある。自分ばかりが大層な仕事をしていて、自分ばかりが疲弊していく、と思い込んでしまうような。 実際はそんなことはなく、たとえばこの小説に出てくる「おかきの袋裏に書かれている豆知識を考える仕事」「町の循環バスで流れる広告アナウンスをまとめる仕事」にも、面白さがあり楽しさがありやりがいがありミステリー(?)があり、そして大変さがある。 別にこの小説は「あらゆる仕事にはやりがいがあるよ!みんな頑張ろう!」ということでもなく、「仕事なんていう資本主義的ゲームからはとっとと降りてスローなライフを送ろうよ」という話でもない。この小説を読んだから明日からの仕事が楽しくなるわけでもない。ただ、それなりに清く正しく一生懸命に働く自分と周りの人たちへのリスペクトが増すような、そんな1冊。






だるま@daruma_01062026年2月17日読み終わった再読 『おいしそうな文学』で第3話のBIG揚げせんいか&みりんが紹介されていたので。 主人公が転職していく数々の職業を全然覚えていなくて(うっすら第2話のバスアナウンスの話は覚えていた。ちょっと不気味だったからか)読んでいくうちに「うわあ、袋裏の話!Jリーグのスペイン選手!」と思い出していった。 津村さんの文章のリズムというか、コメントの仕方が好き。

喜多一馬@ktkzm2025年10月22日読み終わった急に津村記久子さん読みたくなって、手に取ったのがこちら。純文学作家ってイメージが強かったので、こういう作品も書くんや!とびっくりした。バスのアナウンスの原稿つくる人の話がすごく良かった、エンタメ感とキャラの魅力が立ってた!
- okura_h@okura_h2025年5月25日読み終わったP19L15 元は親切なものの、相手が自分の弊害になりそうだとそっけなくなるというだけのことだろう。普通だ。 P230L12 現実には、見た目が良くて親身になってくれる若い人においでおいでをされると、そちらに傾いてしまう人もいるのだ。 P277L11 パンノキのチップス















