私的応答

私的応答
私的応答
井戸川射子
講談社
2026年1月29日
11件の記録
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2026年2月24日
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2026年2月11日
  • riho
    riho
    @archives
    2026年2月11日
  • あとらく
    あとらく
    @atoraku_
    2026年2月5日
  • ナツロ
    ナツロ
    @natsuro
    2026年2月3日
    先の一年、『群像』に連載されていた『私的応答』が、わたしの伴走ともなっていたんだ、と単行本になって読み返した今思う そういう本を見つけるのはそんなに簡単なことでないだろう、いつどこだって出会いしかなく、それでしか人生の語りようはないだろうという井戸川の作品がそうであったのはすごく幸運だったのだとも思う
  • あとらく
    あとらく
    @atoraku_
    2026年2月3日
    短期留学の章冴えすぎおもろすぎ 「万里の長城近くのトイレはそらボットン式で、崖に大きな板が渡してあって板に何個か穴あって、そこに小屋が被さってる感じで、隣の便器との目隠しは低く、崖目がけての排尿で尿意は引っ込んだ。」←「そら」ってなんやねん
  • あとらく
    あとらく
    @atoraku_
    2026年1月31日
  • あとらく
    あとらく
    @atoraku_
    2026年1月31日
    まじでなんなんだという気持ちにもなる
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2026年1月31日
    蝉を入れた袋は、自転車に乗る前に泣きながら空にした。私が外から押して、蟬が中で当たって抜け殻は多く崩れてた。布の袋なんかにしたから、布は色々絡め取って抱え込むから、細かいのは爪楊枝で取らなあかんやろう。目の前で岩が崩れるという経験は取り憑いた呪いで、どの場面にも当てはまるような、私の踏み出しの一歩を留めるもんになってしまうやろう。考えなんてもんは全部、頭に取り憑いてくるようなもんやけど。自然になんか身を任せられへん、自分は無力やという気持ちで、人はおかしくなったりせんのやろうか。兄ちゃんの深い踏み込みがあかんかったんか、どこででも遠慮してれば、ひどいことは起こらんのやろうか。あの時に戻れたらという地点がどんどん多くなっていって、こんな時計を舐めるみたいに時間にこだわって、時間はもう止まったらええ、父ちゃんと過ごしてた日々が一秒ごとに遠くなってしまうわと思う日と、いきなり何年でも過ぎて、変わって、その時父ちゃんは私の横におるかもしれん、早く結末を見せてくれという日どっちもある。時間に上手く身を浸せるかが鍵なんやろう、時間の使い方が、自分なんやろう。兄ちゃんは口を開けて寝てて、小さい頃指をずっとしゃぶってたからか、開いてしまった歯並びの前歯でいる。(p.16)
  • ぱすらぱ
    ぱすらぱ
    @paslapa_
    1900年1月1日
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