世界でくらすクルドの人たち 春をよろこぶ みんなで踊る

10件の記録
- W7Ed@4nTeG00N2026年2月25日買った読み終わった日本からは遠い存在のクルド人とその文化。 ネットをひらけば社会問題についてばかりが出てくるが、この本のクルド人たちは、よく笑い、 歌って踊ることが大好きで、クルド文化に誇りを持っていて、家族や友人を大切にしている。私たちとなにも変わらない、同じ心を持った人間だとよくわかる。

はな@hana-hitsuji052026年2月7日買った読み終わった読みながら「国ってなんだろう?」という本のことを思い出した。 そもそも「国」という集合体みたいな概念があるからそれを持たないとされる人は、迫害される。みんなが持っているものを持ってないのは、何か悪いことのような感じで、揉めるしうまくいかない。 でもユダヤ人にしろクルド人にしろ、国を持たない人達は色んなところに住んでいて、まるで地球が1つの国みたいだと感じた。 全ての国がこうやって行き来して、その場所で友達を作って広がっていけないものか。夢か。 以前は国と国は全く別物という意識が自分にはあったけど(確かに文化や気候はだいぶ違うけど…)最近は地球全部で1つの国、それぞれの国が地域みたいな感じで、程よい距離感で尊重しながら仲良く出来たらいいのにと考える。 そしたら、違う国の人がやってきた!乗っ取られる!とか怖くなるんじゃなくて、今年は転校生多めだね〜、方言全然違うね、って感じでビックリし合いながら、その場所のルールを守って、意見出しあいながら時々修正して、協力しながら生きていけないだろうか。 国が良いとか悪いとか、どこで生まれたかじゃなくて、ルールを破ったり嘘をついたり、傷つけて人を騙す人は誰であっても悪いと思う。そういう人は怖いと思う。 自分のためだけに、他の人たちの居場所や生活を奪い去ろうとして、誰かを利用して殺したり攻撃したりする、それこそを「そんなやり方はダメだ」と言いたい。 色々考えさせられる絵本。 これ月刊だけどテーマが多様で素晴らしい。定期購読契約したい…。

























