憤死
24件の記録
- 管太@r_f_12025年12月8日読み終わった綿矢りさ先生の短編集。 リーダビリティが高く、読みやすい。作品ごとのテーマも味わい深かった。人間の人間らしさが描かれている。 『人生ゲーム』の余韻が気持ちいい。いつか人の一生を描く作品を書きたいと思った。 『憤死』は綿矢先生らしい作品だったが、男が主人公の綿矢作品はなかなか見ない。綿矢先生の恋愛以外の側面を見た気がする。 『おとな』一番怖い。子供の頃の恨みは忘れられない。 『トイレの懺悔室』「イニシエーションを企んだおとなが破滅する」が言い得て妙。 『憤死』憤死とはなんなのか。綿矢先生の筆で描かれる。 『人生ゲーム』人の一生性。運命、死ぬ時は決まっている。それまでの経路を楽しもう。傍から見ると、それはゲームみたいに楽しいものになっている。あなたの心の中にもお助けマンを!



Hoshiduru@lilimoe2025年5月22日読み始めた高校生の頃に友達から「ある本で読んだ話なんだけど」って話されてずっと私の中に残っていたエピソードが、まさにこの「おとな」で、急にあの頃にギュンっと戻された気分
Hoshiduru@lilimoe2025年5月1日借りてきた普段行かない図書館で勢いで借りたら、ミスって借りちゃった!って本も複数あるけど、こういう普段行ってるところではできなかった出会いもあるので満足
文音こずむ@ayanekozumu2025年4月6日読み終わった憤死の話で、私も憤死の死に方について主人公と同じことを考えていたから、そこから大興奮してしまって憤死するかと思った 表題作も好きなんだけど、他3篇も好き。ただ「おとな」は色んな人を捕まえて読ませて感想を聞きたい。短いし。解説の森見さんと一緒にみんなで「うひゃあ!」となろう

















