精神疾患をもつ人を,病院でない所で支援するときにまず読む本

精神疾患をもつ人を,病院でない所で支援するときにまず読む本
精神疾患をもつ人を,病院でない所で支援するときにまず読む本
小瀬古伸幸
医学書院
2019年8月26日
21件の記録
  • arisaito
    arisaito
    @fishsubquest
    2025年5月25日
  • ふうか。
    ふうか。
    @fukafukafuu
    2025年3月30日
  • 🪁
    🪁
    @empowered_tako
    2025年3月22日
    薬を預かって欲しいと頼まれても断る。代わりに支援者に電話をかけて欲しいとお願いされても断る。本人が望んでそう言ったとしても、自己責任感・自己関与感が得られるはずの場面でそれらを得られなくなる仕方では支援をしない。そういう線引きの仕方があるのかー! あと、書店で実物を見たら意外とでかい判型だったこと、冒頭に奥付が登場したことの2つでびっくりした
  • 小山内園子
    小山内園子
    @sonzaru
    2025年3月22日
  • きゃみむ
    きゃみむ
    @cam-3i
    2025年3月22日
  • aida
    aida
    @9mor1
    2025年3月19日
  • san-library
    @kuuu
    2025年3月18日
  • 景
    @lush_fennel6764
    2025年3月18日
  • hikaru
    hikaru
    @hikaru
    2025年3月18日
  • ゆーき
    ゆーき
    @noahsark
    2025年3月17日
  • takamin
    takamin
    @takamin
    2025年3月17日
  • yoshino
    yoshino
    @non_yoshino
    2025年3月17日
  • 図書館で借りて読了(4/14-25)。 職業として(プロが)患者の自宅を訪問して、限られた時間と回数で有効な支援につながる行動としてなにができるか・なにをすべきでないか、が具体例を挙げてまとめられている。同業者が参考にすべき手引書。 専門的な内容や特異な状況への対処マニュアル的な部分は一般の(職業として支援業に従事していない)人には関係がないところもあるが、例えば職場のさまざまな年代や役職の人間関係を円滑かつ効率的に進めるためのコミュニケーション術として、また家族関係や子育ての過程でとるべき言動や態度として、何かしらの参考になる部分は多いと感じた。 いっけん相手のためを思って為す行動が、実は相手の主体性を阻害し、奪い、依存を強めてしまう悪循環となってしまうといった負の連鎖は、しばしば日常で感じる歯痒さにも通じていると思う。 相手を尊重し、目指すべき方向を定め、互いに問題意識を共有する(あらかじめ前提を確認しておき、反れそうになったらそのつど原点に立ち返って再確認する)などの行為は、どんな場面でも使える覚えておきたい心構えであろう。
  • わのむら
    わのむら
    @V_of_0
    2025年3月17日
  • 雨
    @little_rain
    2025年3月16日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年3月16日
  • こんめ
    こんめ
    @conconcocon
    1900年1月1日
    数年前にタイトルの状態になったので購入。 内容はどちらかというと看護職などが対象になっていたが、教育の現場でもなかなか参考になった。ヘルプとサポートの違いは都度振り返って自身に問いたい。 主体性を持ってもらうことの難しさは日々痛感している。声かけの工夫ひとつとは本当にその通り。 この本に書いてあった表現かは定かではないが、当人が「しっくりくること」が大事だな…と、これも日々思う。 定期的に読み返したい。
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