紅蓮館の殺人

紅蓮館の殺人
紅蓮館の殺人
阿津川辰海
講談社
2019年9月20日
13件の記録
  • あーちゃん
    あーちゃん
    @achan
    2025年8月16日
  • magaokun
    magaokun
    @magaokun
    2025年8月3日
    昭和平成時代の旅情ミステリーを6冊読んだ後は、令和、新進気鋭の阿津川辰海先生の紅蓮館の殺人を読みました。 話題作だったけど、いろんな所がフィクションとは言え、嘘くさくて共感できませんでした。私には昭和のミステリーの方が合ってたかな。
  • ゆーる
    ゆーる
    @juhl45
    2025年7月6日
  • ゆーる
    ゆーる
    @juhl45
    2025年6月29日
  • mio
    @mio-6
    2025年6月13日
  • UCHIKAWA Hiromu
    UCHIKAWA Hiromu
    @masomqso
    2025年5月31日
  • sakutaro
    sakutaro
    @sakutaro_39cb
    2025年3月5日
  • K.K.
    @honnranu
    2019年11月12日
    長い。エンタメの加速が叫ばれる今般、読者に忍耐を強いる一冊。人が死ぬまでも長いし、人が死んでからも長い。カウントダウンがされるが、その割に切迫感は薄め。しかしその大仕掛けが明かされ、彼らが館から脱出する時。読者もまた一つの秘密を透き見る。暇潰しに読むと、楽しい暇潰し。だけど暇を作ってまで読みたいかというと個人的にはそれほど。 出版当時、レーベルである講談社タイガ公式Twitterアカウントが流行りに乗っかり「タイガの百合!」みたいな感じで試し読み公開してたが、そんな話ではない。ではないが、確かに百合として読むと中々上物。
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