蒼海館の殺人
54件の記録
めいこ@ll0rru2026年7月11日読み終わった葛城と田所の館シリーズ 第2作目。 今回もとても面白かった〜〜! 毎度天災に見舞われてる感じがヒヤヒヤする トリックがとても緻密で私には解けなかったし 今回続編だから葛城の様子も気になってたし 600ページ超えの作品読んだのも初めてだったけど 読みやすくて分かりやすくなってて とても楽しく読めた! 次の黄土館も楽しみ〜。 シリーズ物の良さ、成長や人物の変化を 楽しめるっていいなと思った。
うどん@ezm4sy2026年7月7日読み終わった記憶より面白かった。読者が感じていたであろう探偵論のうざったささえも前振りにしてしまうのは強かでよい。嘘と真相の多重構造も、ある程度は無理があるんだろうけど鮮やか。「蜘蛛」という犯人象も、まあだいぶ無理あるけ楽しめる。
五月晴@satsukibare2026年6月11日読み終わった自然災害によるクローズド・サークルは変わらず。 前作よりも、物語の展開や登場人物たちの関係性などにまとまりが感じられて、読みやすくなった印象。 点と点がつながっていく流れがすっきりして面白かったです! しかしやはりメインの探偵と助手のバディがあんまりすきになれないところが引き続きちょびっと残念だったり…。

m-y読書記録@reads_m-y2026年5月28日読み終わった前作の事件から不登校になった葛城。田所は友人の三谷と葛城の本宅『青海館』に来た。台風による水害が押し寄せる中、館では連続殺人が発生する。 【ネタバレあり】 山火事の次は水害なんですね。 「嘘つきの葛城家」は頭の切れる家族でもあり、張り巡らされた罠に翻弄させられました。 名探偵、復活!



もやし@moyaC_7262026年5月27日読み終わった二重三重に絡み合ったトリックと登場人物たちの嘘、思惑が真相をカオスに導いていく 使えるものは冷酷に使い倒す「蜘蛛」の狡猾さと用意周到さ、それをも凌駕する葛城の推理が緻密に書かれていて読み応え抜群だった 復活を遂げた葛城だったけど、探偵としての原点とも言える存在を喪い彼の心境はいかなるものなのか



扇谷@ougiya20002026年4月9日読み終わった三谷とかいう有能すぎるコミュ強一般人(好き) 探偵と助手がメンタル不安定ヤバ男すぎて三谷のアシストが光りまくる!でも成長した葛城くんは良かったですね。

たま@tama_kirokuyou2026年3月25日読み終わった前作の紅蓮館はあまり刺さらなかったが、今作は好み。謎のボリュームと手がかりから真相に迫るロジック部分か鮮やかだった。探偵と助手のキャラクター性も一気に掘り下げられて2人とも好みのキャラクターになりました。
兎にも角にも@tonikaku2026年3月21日読み終わった阿津川さんの作品は、読みやすいのに、他の推理小説にはない独創的な仕掛けが随所にあるのが大きな魅力だと思っている。 一方で、紅蓮館の殺人でも思ったように、やや出来すぎているというか、展開が都合よく進みすぎている印象もある。
タナカ@tnk2026年3月16日読み終わったAudibleトリックや展開は面白かったです。 ちょこちょこ「ん? そうか?」と思う、情緒的な面での引っ掛かりがあって、人物描写ノットフォーミーかも……という気持ちがしてしまっている。
あおいさんさん@without_peaton2025年8月16日読み終わった帯が銀色でキレイだったのでジャケ買いしたんですが、続き物の2作目でした。もちろんこれだけでも楽しめましたが。 二重三重に仕掛けられていて面白かったです。- こう@domotoyoookiii2025年8月14日読んだ 1作品目よりも面白かった 個人的に、1作品目を人におすすめするのを憚られるけど、2作品目だけおすすめすると何のこっちゃになる部分があるのが辛い 盛り込み過ぎ感は1作品目よりもマシですが、それでもめっちゃモリモリです。 でも、やや考え過ぎな助手も良い味を出してますし、その友人がいることで緩和されてます。 探偵も助手も前作の事件で思うところがある…となってくれて心から良かったと思うためにも、1作品目も読んでみてください。 自分は盛り過ぎて興醒めしたのですが、頑張って読んでほしい。

あんこちゃん@anko2025年4月6日読み終わった借りてきた前作「紅蓮館の殺人」を上回る解決パートの長さ。トリックに次ぐトリック、犯人さえ入れ替わり立ち替わり、630ページが嘘のように一気読みしてしまった。 読み始めたのが休日で良かった。仕事帰りに読んでたら徹夜を避けられなかったのでは。
橘海月@amaretto3192023年10月4日読み終わった#ミステリ読み応えがあった。今年読んだ個人的ミステリランキングでは『方舟』と並んで1位かも。次々と起こる事件、あっと驚くトリック、意外な犯人と解決に至るカタルシス。ミステリ小説を読みたい要素の全てがここにある。惜しむらくは、序盤が感傷的でやや退屈なくらい。 夏の事件を引きずる高校生の田所。同じく傷心の「探偵」である葛城がいる蒼海館を友人と訪れたが、肝心の葛城は部屋に引き篭り話そうとしない。名門葛城家は豪邸で、祖父惣太郎の四十九日のため、親戚と招かざる客が一堂に介していた。台風のため急遽泊まることとなった田所、その晩に離れで死体が発見され…。 この作品の面白さをネタバレせず語るのはかなり難しい。全体を通して言えるのは「意外性が至る所に散りばめられている」だろうか。最初の死体となる人物から、次の死体が現れる展開、犯人に至る些細な齟齬、意外な犯人にその行方。どれをとっても「そうきたか!」と唸ること必須。小気味良く騙された。
- K.K.@honnranu2023年9月30日読み終わったかつて読んだ読了文庫本ミステリー講談社タイガ阿津河辰海ミステリ本格ミステリー本格ミステリ新本格新本格ミステリ新本格ミステリー文庫講談社タイガ講談社タイガ文庫タイガ文庫続編長い。確か出版当時、レーベルである講談社タイガ公式Twitterアカウントが「タイガで最長」みたいな呟きをしていた覚えがある。まあ確かに長いんだけど、だらだら読める。だらだら読むんだけど、不思議と倦怠感は覚えない。今度は館に行くまでも長い。人が死ぬまでも長い。推理し始めたかと思ってからも長い。の割に犯人指摘や推理はちまい印象。推理やトリックを楽しむタイプのミステリーではなく、京極夏彦『絡新婦の理』『塗仏の宴』みたいな、語りの妙を楽しむピタゴラスイッチミステリー。悪口ばかり書いてるけど、面白さは折り紙つき。探偵の苦悩みたいなのは正直良くわかりません。
shinon@hort82book2022年2月22日かつて読んだミステリー先に紅蓮館読むべきだった?と思いつつもこれだけでも面白かった! 誰の言葉や行動が信用できるのか混乱しながら読み進めたんだけど途中で僕のあれこれにハラハラもした……。犯人はもしかして……と思っていた人だったけど事件と水害の合わせ技は緊張感あった。





















