蒼海館の殺人
21件の記録
あおいさんさん@without_peaton2025年8月16日読み終わった帯が銀色でキレイだったのでジャケ買いしたんですが、続き物の2作目でした。もちろんこれだけでも楽しめましたが。 二重三重に仕掛けられていて面白かったです。- こう@domotoyoookiii2025年8月14日読んだ 1作品目よりも面白かった 個人的に、1作品目を人におすすめするのを憚られるけど、2作品目だけおすすめすると何のこっちゃになる部分があるのが辛い 盛り込み過ぎ感は1作品目よりもマシですが、それでもめっちゃモリモリです。 でも、やや考え過ぎな助手も良い味を出してますし、その友人がいることで緩和されてます。 探偵も助手も前作の事件で思うところがある…となってくれて心から良かったと思うためにも、1作品目も読んでみてください。 自分は盛り過ぎて興醒めしたのですが、頑張って読んでほしい。

あんこちゃん@anko2025年4月6日読み終わった借りてきた前作「紅蓮館の殺人」を上回る解決パートの長さ。トリックに次ぐトリック、犯人さえ入れ替わり立ち替わり、630ページが嘘のように一気読みしてしまった。 読み始めたのが休日で良かった。仕事帰りに読んでたら徹夜を避けられなかったのでは。
橘海月@amaretto3192023年10月4日読み終わった#ミステリ読み応えがあった。今年読んだ個人的ミステリランキングでは『方舟』と並んで1位かも。次々と起こる事件、あっと驚くトリック、意外な犯人と解決に至るカタルシス。ミステリ小説を読みたい要素の全てがここにある。惜しむらくは、序盤が感傷的でやや退屈なくらい。 夏の事件を引きずる高校生の田所。同じく傷心の「探偵」である葛城がいる蒼海館を友人と訪れたが、肝心の葛城は部屋に引き篭り話そうとしない。名門葛城家は豪邸で、祖父惣太郎の四十九日のため、親戚と招かざる客が一堂に介していた。台風のため急遽泊まることとなった田所、その晩に離れで死体が発見され…。 この作品の面白さをネタバレせず語るのはかなり難しい。全体を通して言えるのは「意外性が至る所に散りばめられている」だろうか。最初の死体となる人物から、次の死体が現れる展開、犯人に至る些細な齟齬、意外な犯人にその行方。どれをとっても「そうきたか!」と唸ること必須。小気味良く騙された。
- K.K.@honnranu2023年9月30日読み終わったかつて読んだ読了文庫本ミステリー講談社タイガ阿津河辰海ミステリ本格ミステリー本格ミステリ新本格新本格ミステリ新本格ミステリー文庫講談社タイガ講談社タイガ文庫タイガ文庫続編長い。確か出版当時、レーベルである講談社タイガ公式Twitterアカウントが「タイガで最長」みたいな呟きをしていた覚えがある。まあ確かに長いんだけど、だらだら読める。だらだら読むんだけど、不思議と倦怠感は覚えない。今度は館に行くまでも長い。人が死ぬまでも長い。推理し始めたかと思ってからも長い。の割に犯人指摘や推理はちまい印象。推理やトリックを楽しむタイプのミステリーではなく、京極夏彦『絡新婦の理』『塗仏の宴』みたいな、語りの妙を楽しむピタゴラスイッチミステリー。悪口ばかり書いてるけど、面白さは折り紙つき。探偵の苦悩みたいなのは正直良くわかりません。














