緋色の研究 【新訳版】

緋色の研究 【新訳版】
緋色の研究 【新訳版】
アーサー・コナン・ドイル
深町眞理子
東京創元社
2010年11月1日
18件の記録
  • σικακο
    σικακο
    @33
    2025年5月16日
  • Lucas
    Lucas
    @Lucccas_04
    2025年5月16日
  • よしゆか
    よしゆか
    @yoshiyuka
    2025年5月10日
    「緋色の研究」自体はたしか、小学生か中学生のころ読んだ記憶がある。その頃は推理小説やミステリーにハマり、コナン・ドイルやアガサ・クリスティーが好きだった。Readsで見かけて懐かしくなってしまった。近所の図書館にあるだろうか、再読したい。
  • UCHIKAWA Hiromu
    UCHIKAWA Hiromu
    @masomqso
    2025年5月10日
    古典ミステリを初めて読みましたが、ストーリー展開が現代ミステリと異なっていて、面白かったです
  • UCHIKAWA Hiromu
    UCHIKAWA Hiromu
    @masomqso
    2025年4月15日
  • にょ
    にょ
    @Yxodrei
    2025年4月8日
    ホームズとワトスンが出会う記念碑的作品。 『シャーロック・ホームズの冒険』から読み始めたわたしにとって、緋色の研究のホームズは少し意外だった。あの名探偵にも、どこか調子に乗った子供っぽさ、ちょっとした虚栄心があったとは。 対してワトスン。彼は彼で、戦争帰りの虚無と倦怠を引きずりながらも、奔放で自己完結型なルームメイトに時おり苛立ちを覚えているのが、妙にリアルで可笑しかった。 そして、後半――事件の背景が描かれるパート。正直、ホームズとワトスンが退場してしまって大丈夫か?と疑っていたけれど、読み進めるうちにその筆力に圧倒されていた。まるで独立した小説のような熱と重さがあり、時に息を呑み、思わず涙ぐんでしまった。 シリーズを通して、彼らの関係はどう変化していくのだろう。それを追っていく楽しみがまたひとつ増えた。
  • クマ
    @moonlight_7
    2025年4月6日
  • umi 🪿
    umi 🪿
    @um_book_
    2025年3月20日
    “さしずめ、〈緋色の研究(ア・スタディー・イン・スカーレット)〉なんて、どうだろう。ぼくらがちょっとばかり美術用語を使っても、悪くはあるまい?人生という無色の綛糸のなかに、殺人という緋色の糸が一筋まじっている。そしてぼくらの務めというのは、その綛糸を解きほぐし、分離して、すべてを白日のもとにさらけだすことにあるのさ。”
  • うか
    うか
    @dsdy_dd
    2025年3月20日
  • ちゃい
    ちゃい
    @kcoksn1016
    2025年3月20日
  • uca
    uca
    @uca_novel
    2025年3月18日
  • にょ
    にょ
    @Yxodrei
    2025年3月17日
    購入
  • @twry_
    2025年3月9日
  • ワ
    @_faluvb00k_
    2025年1月3日
    深町さんの翻訳が1番読みやすいかも
  • No.310
    No.310
    @__310__
    2024年8月4日
    本当に久しぶりに読んだが、改めて読むと二人の出会いの愉快さ、ホームズの早口で偏屈なオタクぶりに笑ってしまう ワトスンがホームズを見てめちゃくちゃ引いてるじゃないか テンポよく進む第一部と、重厚な第二部が互いを引き立て合う良作 初めて読んだ時は「これ後半が長いし悲しいから好きじゃない」くらいに思っていた記憶があるが(まだ小学生だったので……)、今はその暗くて重い犯人のバックボーンの描き方こそが魅力だと感じる
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2022年9月13日
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