ユートロニカのこちら側 (ハヤカワ文庫JA)

ユートロニカのこちら側 (ハヤカワ文庫JA)
ユートロニカのこちら側 (ハヤカワ文庫JA)
小川哲
早川書房
2017年12月15日
36件の記録
  • ふじつぼ
    ふじつぼ
    @famisaiko
    2026年7月9日
    「地図と拳」から読み始めた著者をゆっくりとさかのぼって、デビュー作までたどりついた。 設定はSFでありながらそこにいる人間たちがしっかりと描かれており、幅広い読者を虜にする筆力を感じた。 小川哲は最初からすごかった!
  • xxx
    xxx
    @tubuan
    2026年5月29日
  • 酸菜魚
    酸菜魚
    @suancaiyu
    2026年5月29日
    透明書店でたまたま見つけた。 デビュー作から読めてよかった。 そしてかなり好きな作家だったので続けて別の作品を読みたい。 視覚、聴覚、位置情報、さらには思考といった個人情報を提供する代わりに収入を得られるアガスティアリゾートという特別区で、適応できる人とそうでない人の物語。 サーヴァントというAIアシスタントみたいな存在にみんな判断を頼っている。 この点現実がどんどん近づいてきているところで、AIの進歩はすごいと改めて思う。 正義と倫理と自由について問うような物語が、複数の主人公を介して展開していく。 ・物理的に見られているわけではないのに、ずっと誰かに見られている感覚に耐えられるか? ・他人の情報で再構築した過去を追体験してよいのか? ・行為ではなく、思想を根拠に人を逮捕していいのか? ・自分の過去から作られるレコメンドに従うことは、自由と言えるのか? リゾートに入れるかどうかはその人物の行いや思想によって判断されるのだが、安全とも危険とも簡単には言い難い「不確定要素の多い人物」がもっとも対処に困る、というのがおもしろいと思った。 安全な人はもちろん問題ないし、危険な人はあえて犯罪を起こさせて逮捕することで安全を保つ。安全とも危険とも言い切れない人は何をするかわからないから監視を付けなくてはいけないが、コストがかかりすぎる。 『予測の困難さ』が情報管理社会においてはもっとも取り扱いが難しいのだ。 これ、統計やディープラーニングをやっている方にとっては当たり前なのかもしれない。外れ値の取り扱いに時間をかけるくらいなら、無かったことにして排除してしまおう、となるのも無理はないような気がする。 どっちつかずな人間は、どっちにもなれなくて、いないものにされてしまうのかもしれない。
  • y
    @yk_123
    2026年5月5日
  • 粟田
    @awdmizki
    2026年4月13日
  • 粟田
    @awdmizki
    2026年4月1日
  • 粟田
    @awdmizki
    2026年3月31日
  • Taka.K
    Taka.K
    @Taka43
    2026年3月30日
  • 粟田
    @awdmizki
    2026年3月24日
    これから読んだり買ったりした小説を記録していきます
  • 🌙
    @na_moon
    2026年2月18日
  • mowryo
    mowryo
    @Ryo_T
    2026年1月27日
  • よしの
    よしの
    @sayonakidory
    2026年1月19日
  • kackey0215
    @kackey0215
    2026年1月6日
  • 芦戸
    芦戸
    @acidgoodluck26
    2026年1月4日
    ダンテの天国篇から逃げる意味で読んだ。面白かった。
  • cotonari
    @cotonari41
    2026年1月3日
  • mowryo
    mowryo
    @Ryo_T
    2026年1月2日
  • も
    @ten_528
    2025年12月30日
  • amy_knny
    amy_knny
    @amy_knny
    2025年12月17日
  • 左右
    左右
    @hidari_migi
    2025年12月9日
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年11月4日
    20251104
  • 飴田
    飴田
    @hukuro_neko
    2025年11月2日
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年10月27日
  • うねうね
    うねうね
    @73uneune
    2025年10月6日
  • うねうね
    うねうね
    @73uneune
    2025年10月6日
    🥟🥟🥟🥟🥟 初・小川哲。これデビュー作なんですね。めちゃくちゃ面白くてあっという間に読み終えた。アガスティア・リゾート周辺の連作短編。様々な登場人物の視点から管理社会の光と闇が浮かび上がる。自由とは何か考えさせられた。第4章が特に好きです。
  • うねうね
    うねうね
    @73uneune
    2025年10月1日
  • niwa
    niwa
    @niwabun
    2025年8月26日
  • ゆる
    ゆる
    @yurumogu
    2025年7月26日
    読む時はデビュー作から読んでいきたい
  • uzoo
    uzoo
    @uzoo
    2025年7月17日
    近未来の、あるいはもう既に到来しつつある情報管理社会に対して、自分は何を思うか。自ら考え、自ら決断し、その決断による責任を引き受ける、そのような態度を意識的にとる、その大切さに気づかされたように思う。良著。
  • euy
    euy
    @euy
    2025年5月16日
  • coyo
    coyo
    @coyon1133
    2025年4月10日
  • 面白かった! ストレスに曝されない人間は全ての行動を無意識のうちに行うことができるようになるから何も考えなくなるみたいな話が怖…と思った 意識しなければ無かったことになる(けれど実際には存在する)こと、すごく怖いことだ
  • 小川哲さんの小説、面白すぎてよく噛まないままに呑み込んでしまいがちだから気をつけたい まだ本当に冒頭の所だけど既に割と面白いね
  • 霧笛
    霧笛
    @foghorn
    2025年3月17日
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