呪いの言葉の解きかた
17件の記録
桜城@o___ashiii2026年5月15日読み終わった呪縛を解く言葉で真っ先に思い浮かんだのは、百合ちゃんの若さは価値という言葉に対しての「そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい。」というフレーズ。当時テレビで見ていた自分にすごく深く刻まれた言葉で、力強いエールでもあった。呪いの言葉は溢れていて、知らぬ間に内面化していることもよくある。でも、その言葉に噛み付くのではなくて、自分の中で心理的な距離を置いて軽やかに躱していける柔軟さがあるといいのかな。論破ではなくて、真っ向から取り合わずに切り返せる言葉を持てるのが理想かもしれない。 まだまだ権利要求の発生練習が足りないなと。主体者であるのに飼い慣らされることに馴染んでしまっている。 外界からの衝撃を吸収してくれる緩衝材でもあり、エネルギーを汲み出す諸力の源泉となる"溜め"という概念が印象的だった。これは、お金だけでなく頼れる家族・友人、自己肯定感やセルフケアなども該当する。溜めの薄さは五重の排除による貧困状態へとつながりやすい。また、溜めの厚さは他人には見えない。自分の薄い溜めを補うためにどこに助けを求めればいいか、自己責任論の呪いを解き、考えることが大切。- ぽっと、ぽっとぽっと@pot_belt04ss2026年1月5日読み終わったかつて読んだ再読。他者との関係を築く上で、呪いの言葉により自分が縛られないために、また、一方で誰かを縛ってしまわぬよう自らの裡に存在する加害性をあらためてしっかりと認識したい。
めめん堂@memendo_tokachi2025年9月28日読み終わった内田樹『邪悪なものの鎮め方』を想起させるタイトルだなと思っていたら内田樹の名前も出てきた。個人的には、紹介されていた「呪いの言葉の解きかた」には対立を煽るようなものが含まれている印象だけど、弱い者が声を上げる時にお行儀なんか気にしていられないというのもよくわかる


文音こずむ@ayanekozumu2025年9月15日読み終わった最初の数ページで真っ青になった。自分、呪いの言葉を使ってねぇか? 読みやすかったからとにかく急いで読んだし、実体験のページでは胸が痛くなった。ブーメランながら、なんでそんな酷いことができるんだと憤った この本のいい所はマイナスをゼロにするだけでなく、更にプラスにしようとするところ



















