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ジア
ジア
@sheletmego
社会人です。今のトレンドはエッセイと社会に関する本。
  • 2025年5月18日
    鹿の王 下
    鹿の王 下
  • 2025年5月12日
    鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
    すごく気になるところで終わってしまった 上橋菜穂子さんの重厚なファンタジーは読み応えがある
  • 2025年4月25日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    怖いなと思う一方でこの話に救いを見出す人もいるのではないかとも思う。
  • 2025年4月24日
    PSYCHE
    PSYCHE
    熱にうなされた時の、現実と夢の境目がわからなくなるようなぐわんぐわんするあの感覚をそのまま本で読んでいる感じだった。麻薬のようと評してもいいのかもしれない、稀有な読書体験ができた
  • 2025年3月28日
    ふたり暮らしの「女性」史
  • 2025年3月19日
  • 2025年3月19日
    呪いの言葉の解きかた
  • 2025年3月18日
    風をとおすレッスン
  • 2025年3月13日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2025年3月13日
    かわいいピンクの竜になる
  • 2025年3月13日
    新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
  • 2025年3月6日
    私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック
    元同級生が癌で亡くなったので、最近自分が死んだ時のことについて考えている。人生何が起こってもおかしくないので、万が一のことがあっても私らしい最期を迎えられるようにとこの本を購入した。こういう時のための意志表示は大事だと思う。
  • 2025年3月6日
    USO うそ
    USO うそ
  • 2025年3月5日
    ガザの光
    ガザの光
    この本を読んでいる間、ずっと心の中がざわざわしていた。決して過去の出来事ではなく、今も続いていることだから。私に何ができるのだろう、できることを無理のない範囲でやっていこうと思う。
  • 2025年3月5日
    アメリカ政治
    アメリカ政治
    冒頭に誤解されがちなアメリカ政治のことが書かれていて親切だった。 大統領制は発言のデカさの割に意外と権限が与えられていないのだな、となり、🃏の過激な発言を取り上げるのなら実際は法改正が必要なので現実的ではないみたいなこともちゃんと報道してほしいと思った
  • 2025年3月5日
    ムーン・パレス
    ムーン・パレス
  • 2025年1月13日
    杉森くんを殺すには
    杉森くんを殺すには
    学生時代に読みたかったシリーズ。かつて同級生に依存されていたことを思い出して心が苦しくなった。改めて依存先を増やすことの大切さを学んだ気がする。自分のために、他人のために。
  • 2025年1月6日
    凜として灯る
    凜として灯る
    この本からはたくさんの熱量が伝わってきた。ウーマンリブは今で言うところのフェミニズムの前身で、当時より今はいくらか生きやすくなったとはいえ、まだまだしがらみや呪縛が過去のものになっていないことが悲しい。女性についてだけではなく、障害についても考えた。私の中に確実にある偏見と向かい合っていかねばと思った。
  • 2025年1月3日
    暗い時代の人々
    暗い時代の人々
    友人がくれた一冊。昔読むのを挫折したけど「言っていることがわからないということはとても大事なことで、つまりマジョリティにわかるように変換された言い方をしていない、ということなので、むしろそういう言葉にこそ耳を傾けるようにしたい」という言葉を受けて再挑戦。ヘルマン・ブロッホの章が飛び抜けて何を言っているのか分からなかった。訳者のあとがきにも一番の難解って書かれてあったから分からなくても仕方ないのかもって思う。アイザック・ディネセンの章が好きでした。
  • 2025年1月3日
    NHK出版 学びのきほん 傷つきのこころ学
    今まさに傷つきの最中にいるのでこの本の言葉は私の心のやわらかなところに刺さってきた 今はまだ思い出すと悲しいけれど自分の傷と向き合っていこうと思った
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