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ジア
ジア
@sheletmego
社会人です。今のトレンドはエッセイと社会に関する本。
  • 2025年8月21日
    filmmaker's eye レンズの言語
    filmmaker's eye レンズの言語
  • 2025年8月19日
    「一セットの服」で自分を好きになる
    自分の服選びについて悩んだ末にたどり着いたのが自問自答ファッションだった。著者のnoteの記事が良かったのでこちらも読了。今までの自分は他人の声や世間に迎合しようと服を選んでいたが、そうではなく自分の声に耳を傾けて自分の好きを突き詰めていく行為こそがファッションの真髄なのだということがわかった。服の世界はとても奥が深く、もっとさまざまなことを知りたいと思った。
  • 2025年8月17日
    ちぐはぐな身体(からだ)
    ファッションについて勉強するために読んだ。ファッションは拳法みたいなもので、個人としての私たちの存在を枠取っている社会的な規範とのすり合わせであり、あるいは格闘のことで、つまりスタイルが悪いだの太ってる/痩せてる/背が低いだのでファッションを諦める必要はないんだと思った。
  • 2025年8月7日
    服を作る 増補新版
    服を作る 増補新版
    服が好きだなと思って手に取ってみた。 彼の確固たる生き様や精神が作る服によく反映されていて、それ故に世界中の人を魅了してやまないのだろうと納得した。「アーティストがやらなければならないことのひとつとして、社会に送るメッセージがあると思っています。忖度して生きろと言われたら、この国捨てます。『僕は考えている』という服を作り続けなければ」という言葉にはっとした
  • 2025年5月18日
    鹿の王 下
    鹿の王 下
  • 2025年5月12日
    鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
    すごく気になるところで終わってしまった 上橋菜穂子さんの重厚なファンタジーは読み応えがある
  • 2025年4月25日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    怖いなと思う一方でこの話に救いを見出す人もいるのではないかとも思う。
  • 2025年4月24日
    PSYCHE
    PSYCHE
    熱にうなされた時の、現実と夢の境目がわからなくなるようなぐわんぐわんするあの感覚をそのまま本で読んでいる感じだった。麻薬のようと評してもいいのかもしれない、稀有な読書体験ができた
  • 2025年3月28日
    ふたり暮らしの「女性」史
  • 2025年3月19日
  • 2025年3月19日
    呪いの言葉の解きかた
  • 2025年3月18日
    風をとおすレッスン
  • 2025年3月13日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2025年3月13日
    かわいいピンクの竜になる
  • 2025年3月13日
    新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
  • 2025年3月6日
    私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック
    元同級生が癌で亡くなったので、最近自分が死んだ時のことについて考えている。人生何が起こってもおかしくないので、万が一のことがあっても私らしい最期を迎えられるようにとこの本を購入した。こういう時のための意志表示は大事だと思う。
  • 2025年3月6日
    USO うそ
    USO うそ
  • 2025年3月5日
    ガザの光
    ガザの光
    この本を読んでいる間、ずっと心の中がざわざわしていた。決して過去の出来事ではなく、今も続いていることだから。私に何ができるのだろう、できることを無理のない範囲でやっていこうと思う。
  • 2025年3月5日
    アメリカ政治
    アメリカ政治
    冒頭に誤解されがちなアメリカ政治のことが書かれていて親切だった。 大統領制は発言のデカさの割に意外と権限が与えられていないのだな、となり、🃏の過激な発言を取り上げるのなら実際は法改正が必要なので現実的ではないみたいなこともちゃんと報道してほしいと思った
  • 2025年3月5日
    ムーン・パレス
    ムーン・パレス
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