
ジア
@sheletmego
雨は夜更け過ぎにアジへと変わるだろう
- 2026年1月2日
読み終わった英語が日本語に訳し辛い原因についてわかりやすく書かれてあった。「主題優先言語」と「主語優先言語」の違いであることだったり、英語にはあって日本語にはない視点や時制を考えなければならないことであったりと様々な原因があった。翻訳は異なる言語圏の者をつなぐ架け橋だけではなくて、異なる言語や文化をもつ他者とぶつかっていくことでもあるのだということがよくわかる本だった。最後に書かれていた「AI翻訳の発達が異言語との摩擦や衝突を避けさせるのではないか、それはむしろ他国や他文化との断絶を深めるのではないか」という危惧にハッとさせられた。英語の勉強の一環で読んだ本だったが、これからのことを考えて気が引き締まった。 - 2025年12月27日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった表題作、共生仮説、館内紛失が好きだった。 館内紛失をずっと引きずっている。 「ジミンのお母さん」(注釈:韓国では子を持つ親を、本人の名前ではなく○○〔子どもの名前〕のお母さん、またはお父さんと呼ぶことが多い)でなんとも言えない気持ちになってしまった。 - 2025年12月23日
- 2025年12月19日
夜のピクニック恩田陸読み終わった - 2025年12月15日
世界観を創る クリエイターのための設定・考証入門 (星海社 e-SHINSHO)野上武志,鈴木貴昭読み終わった - 2025年12月5日
- 2025年11月1日
SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて (Kaguya Books)大森望,宮本道人,日本SF作家クラブ,近藤銀河,門田充宏読み終わった「SFが描く未来そのものよりもSFが描かれた過去を考えたい」「未来を先端として未来と現在、現在と過去、という風に真っ直ぐに並べられた時系列を疑い、積極的に破壊していく行為としてのSFである」 - 2025年10月24日
もふもふ ふわふわ どうぶつ癒しのアンソロジーみお,仲野ゆらぎ,川奈あさ,桜花香里,植原翠,藤喜読み終わった - 2025年10月17日
エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談ストーカー,ディケンズ,ブラム・ストーカー,エドワード・ゴーリー,チャールズ・ディケンズ,柴田元幸読み終わった猿の手と古代文字の秘法と八月の炎暑が好き エドワード・ゴーリーの挿絵も味わえてとても良かったです - 2025年10月1日
東大ファッション論集中講義平芳裕子読み終わった - 2025年9月28日
- 2025年9月26日
ナチュラルボーンチキン金原ひとみ読み始めた - 2025年9月26日
新訳 茶の本 ビギナーズ 日本の思想大久保喬樹,岡倉天心,谷口広樹読み終わった茶の本本編自体は興味深い内容が多く、するすると読み進めることができた。道教の考え方がベースになっており、道教について少し興味が湧いた。第5章の「芸術の真の意義とは、作品を媒介として芸術家と鑑賞者が共感しコミュニケーションをとることにある」という考え方が興味深かった。 後付けされている岡倉天心周りのエピソードで書かれてあった九鬼初子のくだりで悲しい気持ちになってしまい、なかなか天心周りのことに集中できなかった。離縁されたあともなお隆一の監視下に置かれ、精神病患者として巣鴨病院に強制的に入院させられた彼女は、生涯を病院で過ごすことになる。天心が亡くなったときも入院させられたままであり、隆一が亡くなった年にようやく退院するが、退院して数ヶ月後に初子も亡くなった。そこまでされなければいけなかったのか…?とおもう。 - 2025年9月23日
岡倉天心『茶の本』の世界岡倉登志読み終わった岡倉天心が生きていた時代から近代にかけての有名な人の言葉や本からの引用が走馬灯のように駆け巡っており、読んでいてちょっと疲れました 一応この本のことを頭に入れつつ新訳茶の本を読みます - 2025年9月17日
- 2025年9月17日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,霜山徳爾読み終わった本編より先に解説が来る構成の本で、解説の時点で凄まじいホロコーストの記録が残されている。ホロコーストは「何が何でもユダヤ人を殺そう」といった明確な殺意・熱狂から来ているのではなく「どこかに追いやって隔離する」という発想の施策が限界まで来た結果「処分しよう」→「どうせ処分するなら労働力を絞りきってからにしよう」という考えに行き着いてしまった印象を受けた。極限状況を生き延びるのに大切なのは身体的な強さではなく、願いや使命感といった未来への希望を持ち続けることであり、どんな状況でも「なぜ生きるのか」を見失わないことが、最大の力になるのだと感じた。 - 2025年8月29日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,霜山徳爾読み始めた - 2025年8月29日
filmmaker's eye レンズの言語グスタボ・メルカード読み終わった映画撮影において、レンズによってどういう画作りが行われているのかを解説してあってとても興味深かった。カメラの知識がないためあまりピンと来ない描写もあったが、あの撮り方はこういった名前がついているのだなとか、見せ場をうまく伝えるためにどういったレンズや効果を選択するのか等映画を撮るだけでなく絵を描くことに繋がることも書かれてあった。 - 2025年8月21日
filmmaker's eye レンズの言語グスタボ・メルカード読み始めた - 2025年8月19日
「一セットの服」で自分を好きになるあきやあさみ読み終わった自分の服選びについて悩んだ末にたどり着いたのが自問自答ファッションだった。著者のnoteの記事が良かったのでこちらも読了。今までの自分は他人の声や世間に迎合しようと服を選んでいたが、そうではなく自分の声に耳を傾けて自分の好きを突き詰めていく行為こそがファッションの真髄なのだということがわかった。服の世界はとても奥が深く、もっとさまざまなことを知りたいと思った。
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