ぬすびと

17件の記録
- あゆあゆあゆあゆあ@misoshiru12152026年7月12日読み終わった寺地さんの本はいつも面白い。すいすい読めてしまう。登場人物がなんだからリアルで魅力的だ。鳴海も彌生子さんもかっこよかった。

夕@kakukakumoji132026年7月4日読み終わった「じゃなんで本なんか読むの」 宏海の素朴な問いに、暖はすこし考えて「器を増やすため」と答えた。 「おれはね、知ってる言葉が増えるのって、器が増えることだと思う」
rep@toponder_r2026年6月14日読み終わった読み終わって、いいわねえ!!!と思い、表紙を見て、あぁ、これは2人なのか。と思いを馳せる。 この物語から、怒りへの立ち向かい方と言葉の大事さを受け取った。 今まで投げかけられたことのある言葉、友人が投げかけられた言葉、怒りを抱いても正面切って怒れなかった言葉たち。少なからず心当たりのある、出来ない・でしゃばらないふりをしたいくつかの出来事。全く同じじゃない出来事だけど、同じ感情。全部、彌生子さんが代わりに跳ね除けてくれた。 人は持っている言葉で思考する、という考え方は私も持っていたけど、器かあ、すごく納得感のある、そして手の届きやすい考え方で好き。器が小さくても、本を通して言葉をたくさんしてれば、小さい器がたくさんできる。器が1つで小さいと、感情を分解できなくて溢れてしまう、なんて、すごく素敵な考え方。 この考え方に出会えただけでも、読んで良かったと思えるのに、彌生子さんの生き方に背中を押してもらえてもっと嬉しい。




rep@toponder_r2026年6月14日読み始めた読書日記今日は朝から移動が多いが乗り換えは少ないのでカバンに忍ばせる。日本人の名前が出てくる小説は毎度1人だけ読み方が覚えられない人、と言うのが出てくるのだけど今回は三枝さんが多分そう。毎回数ページ戻ってなんで読むんだっけ、あぁ“さえぐさ”さんか。と読み進める。あと何回か見れば覚えられるかもしれない。淡々と語られる口調で進むからか、スルスル読めるし、エミリや彌生子さんに一瞬抱く感情がなんのフィルターも通さず描かれていて、良い。そうだよね。そういう気持ちになること、ある。ところで目次がない?のだけどこれは短編集じゃないのかな?紙の本で読むと全体の何割くらい進んだのか、からなんとなく先を予想しながら読めるのがいい。

Michika@0610shun2026年5月18日読み終わったファンタジーのようだけど、 実際にいそうな妙なリアルさがある いびつな2つの家族の物語だった。 お互い自分にないものを相手に見出している関係性がとても良かった。 人は言葉で思考する。 使える言葉が少ないと、 なにか感情を揺らす出来事があったときに、 その感情をうまく説明できず、 短絡的な行動に走ってしまう。 本を読むことで言葉を知れば、 心の器を大きくするのではなく 増やしていくことができる。 そうすると感情が溢れてしまわず、 自分の感情を表現する言葉も増やすことができる。 この文面に出会えただけで読んだ価値があった!









yokackyの図書録@yokacky2026年5月16日読み終わった電話が1本入ってきた。そして20年前の記憶が蘇ってくる。 箱に閉じ込めた昔の記憶との決別と整理をするため、今と向き合う。 まだやり直せる。うまくいかなかった昔のことも、時間が経った今だからこそ立ち向かえる。遅すぎるということはない。そんなことを教えてくれた一冊。

wakka@5963_reads2026年5月10日読み終わった献本人と人との縁は、途切れたと思ってもつながっている。 自分が何もできないと思っていた奥様を覚醒させたのは、家族ではなくて、まったくの他人というのがいいなと思った。















