キスに煙
13件の記録
🔖ぼう|読書記録@book_252026年1月20日読み終わった良い!!!!!!⛸️❄️ 小説でBLが主な要素として描かれている作品を初めて読んだけれど、性的描写が少ないぶん読みやすかったです。 才能への執着や恋愛としての相手への執着といった互いが内に秘めている相手に対する感情と、ある事件が絡み合って、ものすごく惹きつけられます!! 読む手がノンストップで夢中で読み進めました! 2人のお互いに対する違う角度でのデカすぎる感情に、「どうかすれ違わないで」とハラハラ。 章によって視点が変わって、2人の心の内を読者としてわかっているからこそ、ぐわーっと心が掻き乱されました。 特に、読者として両者の感情を知っていると2人の関係は太い糸で固く繋がっている関係に見えるのに、とうの2人は互いが自分が何もしなければ今にも切れそうな糸のような関係であると思っているところがもどかしく、胸がキューっとなりました。 終盤まで「2人の関係は見届けられそうだけど、結局あの事件の真相って?」「まさか事件のことはもう触れないってこと…?」とモヤモヤしていましたが、そこでラストの章!! ここでもグッときました…。 ここではこれまでの章とは打って変わって、2人の関係を変える鍵でもあったある事件の被害者の視点。 ここまでの章ではとにかくマイナスなイメージを持つ描写しかなかったけれど、ラストの章で彼を悪役ではなくて1人の人間、スケーター、父親として見ることができました。 彼の視点になってみて、過去の栄光と今の自分を切り離すべきだとわかっていてもあの場所から離れることができない感情に、グサッと刺されました。 事件の真相がわかってスッキリしつつ、物語の大半ではあまり良いイメージを持つことができなかった人物に対して少し感情移入してしまい、ラストが少し寂しく感じました🌝
とも@sukima_neko2026年1月4日読み終わった新年一冊目は読んだことのない作家さんの作品と決めていた。前から気になっていた作家さんのタイトルと表紙で選んだ一冊。図書館で借りた本だったけど読み終わる間際に知ったけど明日文庫で出るみたいなので購入しようと思う。 【追記】びーえるだったんだけど、性的な描写がなければ、恋愛小説として読めるんだなぁと改めて思った。綿矢りささんの百合(百合自体初めてだった)もむしろよかったと思ったことを思い出した(こちらは少し描写があったけど大丈夫な範囲だった)

ne3ui@o-akubi2024年5月13日読み終わった@ ポーラ美術館花束は毒と同様、装丁が本当に大好き。本屋さんで見つけた瞬間手に取ってレジにいた。相手を1番に想う愛。塩澤くん良かったね(◜ᴗ◝)













