これはただの夏
23件の記録
𝘴𝘩@____livre9232026年2月6日読み終わった「どうせなら上手に嘘ついてよ。あなたの嘘は嘘になってないから、他人も自分も傷つけるんだよ」(p98) その人の見せる笑顔に気持ちの紐が解けたら、恋に落ちたと認定してもいいのかもしれない。(p132) . 大人になんてなりたくない。でも、ちゃんと生計立てていかなきゃいけない。そんな、ギリギリを生きてもバチは当たらない。でも嘘だけはうまくつきつづけないといけないな。大人のひと夏の想い出。






読書で磨く@dokusyodemigaku2026年1月30日読み終わったなんだろう、物語だから現実にそうたくさんあるかと言われたら、こんな事そんなにないんだろうけど、すごくありふれていて、リアルで、誰しもに似た経験がある気がする。だから読み終わった後の心を少しだけ締め付ける切なさや後悔みたいな感情が何とも言えない。作中の登場人物に対しても、今どうしてるんだろうと思いを馳せるし、自分の経験の中の似た人物にも同じく思いを馳せる。たしかにこうやって時間は過ぎ去っていくなぁとか、物語を動かすのは自分の意思だよなぁとか。燃え殻さんの作品、すごく読みやすいし、登場人物に対して想像がすごく膨らむ。他の作品も読んでみたい。
annamsmonde@annamsmonde2025年8月19日読み終わったある数日間の思い出が、夏の生ぬるい空気を通って、読者のいつかの夏と重なっていくような 不思議で切ない連作短編集。 夏だから日常を特別鮮明に刻んでしまう。
いずみ@moritaizumi2025年8月15日読み終わった小説❤️2025年8月読了本主人公の目から語られる主人公以外の人たちが鮮やかで、つかみきれないままなんだか眩しいと思ってるうちに、主人公の世界からみんないなくなってしまう。きっと何年かしたら忘れてしまうだろうディティールが愛しくてせつない。
















