東京の台所
23件の記録
ちょこ@chocorate2026年6月14日読み終わったキッチンからその人が見える。 とりつくろいきれない日常が溢れる場所。 おしゃべりな台所が人となりと個性を表出す。 わたしももっと自分につかいやすく落ち着くキッチンにした〜い🍳 📝 ○切らしたら困るもの 麺つゆストレートうまくち(フンドーキン)九州の甘めの濃い味、本格十倍出し(こんぶ土居)、井上古式じょうゆ(井上醤油店)、ちちぶ塩麹(武甲酒造)、純粋 黒ごま油(山口ごま本舗)、早煮昆布、オイスターソース(Yuan's)、ジマンめんつゆ(新潟醤油)、三州三河みりん(角谷文治郎商店)、かぼす塩ポン酢(安永醸造)(大分のメーカー)、特級 みのり醤油、万能つゆ(大地を守る会)、千鳥酢(村山造酢)
- tanakalajunko@tanakalajunko2026年4月20日読み終わった私は、見せられるほどの、物語性のある台所の持ち主ではないが、登場する台所とその持ち主の話、多種多様であった。 衣食住の中で最も命に関わる食の場で、その台所からそれぞれの人生を垣間見ることができる。 カラー写真あり。
高卒派遣社員@hidari_s2025年4月13日読み終わった朝日新聞デジタルマガジン『&W』での連載をもとに2015年に平凡社より刊行。文庫化にあたり2024年に加筆・再構成されたのが本書だ。 たかが台所、されど台所。「こだわりがない台所など存在しない」と断言できるほどに、どれ一つとっても同じものがない。それもそのはず、その家に住んでいる人が違うのだから当然である。ほとんど外食で自炊しないという住人の台所にも個性がある。 本書の魅力は台所あり方もさることながら、インタビューに答える人々の多様なライフスタイルにもある。パートナーや子供達との関係、どんな仕事をしているのかを知った上で、改めて台所をじっくり見ると、そこに映っていない住人の暮らしの息遣いが伝わってくる。 東京の台所の連載は現在も月2回のペースで継続している。個性豊かな台所の姿を通して、変わりゆく東京、ひいては日本の姿を地層のように積み重ねてほしい。100年後、200年後の生活史研究のための貴重な財産になると思った。



















