怪獣を解剖する 下(2)
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yomitaos@chsy71882025年12月16日読み終わった@ 自宅「人のためになることをする」 「この世界を少しでも良いものにする」 大方の仕事はそのための手段として存在していて、永遠に完成しないピラミッドのレンガひとつ分くらいの活躍しかできずに、人は一生を終える。それの何と美しいことか。 ただ、その目的を叶えるスパンは人によって違う。目の前の人を救いたい樋口、自分がいなくなった後も活きる研究がしたい本多、100年以上先まで見据えた環境改善を望む金子。みんな大目的は一緒なのに、そのために取りたい行動が噛み合わず険悪な空気になる。 これって、誰しもが仕事で経験することの縮図なのではと思った。怪獣の後始末というエンタメを通して働くことの意味を問う、極上のお仕事マンガだ。
ごとー@ptk5102025年5月4日買った読み終わった怪獣を生物学的視点から見る話と、怪獣が去った後の社会的な問題を描く話が好きなので、どちらも綺麗に満たされていて大満足な一作。 シンプルな絵柄がドラマ部分を引き立てているのも唯一無二感があって良かった。











