その扉をたたく音
27件の記録
- 本のある暮らし@minarin2026年1月10日読み終わった「あと少し、もう少し」に出てきた渡部くんがこんなにも柔らかい大人になっていることに驚いた。 中学生の彼がコンプレックスに感じていた祖母との暮らしをありのままに受け止めている姿に、彼にとって駅伝が大きかったのか、はたまた高校生活で変化があったのか知りたくなった。 ぼんくら息子の世界が広がり、いろいろな感情に出会っていく人間的な成長を感じた。 お金があるだけではダメだし、子育ても金を与えるだけでは上手くいかないんだなと実感。いろいろな経験をしてこそ人として成長していく。 面白かったです。
なかしまみさ@misa_k_s2025年11月5日読み終わった春前作が結構心に刺さったので、ちょっと食傷気味でほっこりしたものを読みたくて積読より。 でも、あまりにもホラーやサスペンスを読みすぎて、ほとんど何も起こらない話を読み進めるのが大変だった😂 刺激を求める私にとっては少々退屈ではありましたが、なんて尊い話なんだろうと。 ただそれだけ。 例えるならおひさまのような話です。 「ああ、どうしてこんなに楽しいんだろう。俺は無職で先も見えてなくて、本庄さんは二階からいなくなったっていうのに。 「たぶん、どんな状況の中にいても、明日やその先にすてきなことが待ってることをぼくたちは知ってるからですよ。」 このフレーズは希望でしかない。



り@ryohei_132025年7月6日読み終わった・何のために音楽をやっているのか?なぜ音楽をやめずにいるのか?夢や表現という分かりやすい言葉に変えて、それを目的にしてしまうと、自分が本当に求めるものには気付けない。 ・能天気さと無邪気さで、散々逃げていた主人公が、ささいなきっかけで少しずつ変わっていく。こいつの素直さならまだ人生なんとかなりそうだよなと思える。
まろのふ@takumarovski2025年2月13日読み終わった先がある、でも白紙な若者と、老人ホーム…一見明るい、でも確実に終わりに向かう場所。この二つが合わさることにより生み出される作品、またしても惹きつけられました瀬尾さん。






















