放課後によむ短篇集
21件の記録
もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年9月12日少し読んだパク・ソルメの「ウォンジュンとジョンモクが歩いていって」(斎藤真理子訳)を読みたくて借りてきた。 中学1年の少年二人が裸足で谷川から家に帰ることのなった話なんだけど、大人になったからウォンジュンの語りで聞いていることになっているので、思い出の一場面として穏やかなまとまりになっている。 この聞き手はこの話が好きでウォンジュンに話してもらうことがあるそうで、そういえば私も友だちが話してくれた好きな話を何度もねだって話してもらうことがあるなと思った。 誰かの人生のある一コマという物語。









栄養成分表示は読みもの@mm19732026年7月21日読み終わった中高生向けのアンソロジーだが中高年のわたくしが読んでも悪いことないだろうと読んでみる ジョー・ヒル『100グラムの親友』と小山清『犬の生活』どちらも初めて読む作家だったけれどびっくりするくらい良くて「出会ってしまった……」と思わず天を仰いだ次第
カササギ@Kasadagi_shobo2026年7月20日読み終わったアンソロジーパク・ソルメ「ウォンジュンとジョンモクが歩いていって」と、 小山清「犬の生活」が良かった 愛犬家としてはたとえ小説のなかであっても愛犬に何かあってはならないので、結末を斜め読みしてから読みはじめた 学校に行くべき年齢の人向けにしては少々大人っぽい気もする アンソロジーでなければ出会えなかった作品ばかりで放課後を懐かしむ年代が読んでも十分に楽しめる内容だった









カササギ@Kasadagi_shobo2026年6月25日読み始めた借りてきた装画・挿絵 モノ・ホーミー 装丁・レイアウト 矢萩多聞 あとがき・作品解説・ブックガイド より p.210 10代の私が文学を必要としなかったのは、たまたま幸運なことに、生きることに困難がなかったからだ。いったん生きづらくなってみると、文学というのは命綱だと思った。崖をすいすい登れているときには必要ないが、登りにくくなったときには必要だし、落ちたときには欠かせない。





- はまっこ@misumi_a2026年6月17日読み終わったアンソロジーは未知の作品・作者に出会える場。知っているつもりだった作家を再発見もする場。 そういう意味で関東の太宰治「待つ」すごかった。太宰は中学三年から高校生あたりにひと通り読んだ気になっていたけれど、みずからの不明を恥じる気持ち。 先行の『放課後によむ詩集』がよかった、かつ磯子出身の編集者が手がけたというのも手伝い、ウラ書房(編集者情報提供元)で購入。

























