愛する源氏物語

愛する源氏物語
愛する源氏物語
俵万智
文藝春秋
2007年4月10日
18件の記録
  • ささじま
    @ssjm173
    2026年3月31日
  • くろ
    @kuro_books
    2026年3月12日
    2026/03/12 p.45-71 源氏物語には、和歌が下手な女性も登場する。 その一人が末摘花。 「和歌が下手」と評される理由を、丁寧に解説されており分かりやすい。 登場人物に合わせて、歌い分けている紫式部はさすが。
  • くろ
    @kuro_books
    2026年3月11日
    2026/03/11 p.9-44 俵万智『生きる言葉』を読んで、他も読んでみたくなった。 「和歌を和歌で訳す」アイディアが面白い。 源氏物語の現代語訳も読みたい。
  • 恐竜
    @medamaoyaji
    2026年3月2日
  • 恐竜
    @medamaoyaji
    2026年2月26日
  • シロップ
    シロップ
    @sirop
    2026年2月19日
    源氏物語はほとんど読んだことがないので、現代語訳で読みたいなといつも思ってはいる……、というわたしなので、まずは!という気持ちで読んでみた。 おもしろかった〜。ひとりの作者がさまざまな登場人物の技量と心情に合う和歌を適切に作るというのは、ものすごくむずかしそうだけどたのしいだろうな。思いついても絶対自分の和歌として発表したくないタイプの和歌も、物語の中なら輝く場所があるだろうし。 「恋する伊勢物語」も読みたい。
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2026年2月14日
    おもしろかった! 古典を読んでいると、どうしても和歌は苦手で、意味だけ把握して避けたくなってしまうが、和歌に注目して「源氏物語」を読むことで見えてくるものがあることがよくわかる。歌の解釈には幅があるので、人によって解釈が分かれるところもおもしろい。 私は光源氏にけっこうむかつきながら源氏物語を読んだのだけれど、そういう自分の心理を客観的に見ることもできた。
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2026年2月13日
  • ましろ
    ましろ
    @ruhistory
    2026年2月9日
    源氏物語で登場した和歌たちを取り上げて、その和歌が生まれるに至った物語背景を解説する。加えて、俵万智が和歌を再構築する、という一連の試み自体がおもしろい。俵万智がリメイクするなんて、おもしろくなるに決まってるじゃん!と思って読み出したし、実際そうだった。 源氏物語のストーリーの作り込み、登場人物の個性まで、俵万智流の解説で、面白さを再確認することになったし、挟まれる考察が鋭さにうなる部分が多かった。 〇「同時進行恋愛」の章にて 「…あまりに大きな悲しみにあって、言葉を失いそうになるとき、その思いを形にするための支えとして、和歌の型が働くことがある。流れゆく感情を注ぎこむ器、崩れゆく言葉をとどめるつっかえ棒。紫の上のこの一首は、まさにそのようにして生まれたものの典型に見える。」 →和歌がツールとして、そんな働きをすることもあるのか、と納得した一文。 〇「紫の上の死」の章にて 「…不安や悲しみが、光源氏への歌には、あまり感じられない。最愛の人への歌であるはずなのに、湿っぽさが、むしろ少ないのだ。「悲しさ」とか「頼まるる」とかいう言葉は、ここにはない。自分をひたすら露にたとえ、死を自明のこととして、むしろ清々しく淡々と詠んでいる。そのわけは?」 「…そしてもう一つは、ここまで生きてきて、あらためて光源氏と対峙したとき、死も悪くないという思いが、彼女にはあったのではないだろうか。出家を許されなかった紫の上は、もう死ぬことでしか光源氏から自由になれないのだ。だとすれば、死もまた一つの救いである。」 →この解釈に納得しかない。「納得!」ボタンがあったら連打しているほど、腑に落ちて、読んだときに思わず唸ってしまった。 〇あとがき にて 「同じ五七五七七でも、思えば遠くへ来てしまった私たちだ。が、『源氏物語』の和歌のたたずまいを、どこかで意識することは、大切だと思う。言葉のための言葉ではなく、 心を伝えるための言葉なのだから。」 →たしかに。とここでもまた納得。平安時代の人は作品としてだけではなく、感情を伝えるツールとして、和歌を使っていたんだと再確認。
  • 俵さんの源氏物語の評論。 凄く面白かった。 源氏物語=取っ付きにくい平安時代の恋愛小説っていうイメージがあって、訳を読んでも登場人物の心情がわかるっていうだけで、時代の背景だとか彼らの性格だとかはイマイチ、ピンと来なかったんだけど、この本の俵さんのツッコミと共に源氏物語の和歌を読むと、なるほど登場人物がまるで現在に生きているような感じがしたし、紫式部がここのところをこういうような感情で書いたんだろうって、凄く源氏物語という話が愛しくなってきた。 光源氏何くそ〜と思っていたけれど、薫と匂宮との比較で、光源氏結構いいじゃんと思い直したり、出てくる男性がみんな、女心をちっともわかってないように見えてイライラしてしまっていたけれど、そういうのも時代背景的には仕方ないのかなというか、この時代の価値観だとこんな感じなんだねという気づきがあった。
  • よろくん
    よろくん
    @mon-tu
    2025年10月19日
  • よろくん
    よろくん
    @mon-tu
    2025年10月17日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年4月1日
  • もあ
    もあ
    @0_seseragi
    2025年3月5日
  • R
    R
    @lily_211
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved