おいしくて泣くとき
25件の記録
アーク@ark_t2132025年6月21日読み終わったとても心温まる素敵な物語だった。Uruの『フィラメント』が好きで興味を持ったが、この物語を読んだ後に曲を聴くとガラリと印象が変わった。映画は見損ねたので、配信されるようになったらぜひ見たい!
とな@momo12152025年6月3日読み終わった映画と原作で結構展開が違うんだ…!😳 どちらも思いやりの連鎖で起きた奇跡が凄く暖かかった。 無力な子供に現実が突きつけられるけど、その中で心也はもがいて自分の意志で行動して、それが夕花の心を救っていて最後の展開に繋がっていくのも良かったな〜

- とうひ@ohirune_touhi2023年6月21日読み終わったとにかく温かくて、自然と微笑みながら涙が溢れてくる、そんな小説だった。 母親をはやくに亡くし、自分自身も怪我により夢を絶たれたけれど、誰よりも温かくて他人想いな心也。 義父の暴力に耐えながら弟を励まし続けて、でもたまにそんな優しい姉でい続けられない自分を憎んでしまう夕花。 不良で学校ではみんなから恐れられているけれど、家庭環境により仲間を失ってしまった石村。 3人が自分の境遇を受け入れながらもなんとかしようともがいて、子供ながらも明るい未来を掴み取ってい姿になんだかぐっときてしまった。 やっていることはやっぱり子供でかわいさも感じてしまう程だけど、多分3人それぞれのひとつひとつの行動には全て意味があって、そのどれが欠けていてもハッピーエンドにはなれなかったかもしれない。 特に心也の父親の人物像は本当に素敵で、子供の時に近くにこんな大人の存在があればたくさん救われる心があるのだろうなと感じた。 大人になってからの奇跡の話は派手な描かれ方では決してなく、なんだか静かにしっとりと描かれていたのだけれど、すーっと浸ってしまうような感動があった。 単純に2人がそのまま結ばれるようなストーリーではないところがまた良かったのかも。 とにかく温かい、良い小説。





























