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@uzamengo
  • 2026年8月14日
    骨を弔う
    骨を弔う
    羊は安らかに草を食み、に続いて2冊目の宇佐見作品。 宇佐見まことさんは描写がしっかりしていて見事だなと。 戦争とか震災といった場面の描写がとてもリアルで、かなり勉強して書いてらっしゃるんだろう。 読んでいて胸にくる。 でも、2作とも終わり方が好みでない… 詰め込んでる感が否めないというのと、重く進んでいるストーリーが終盤急にポップというかライトに感じるのが…うーん。
  • 2026年8月11日
    あなたの愛人の名前は
    短編集はすすんで読まないけど、島本作品だと読んでしまう。 全ての章が繋がっていて、短編集感が少なくてよかった。 「俺だけが知らない」「氷の夜に」が好きだった。 心臓をギュッと掴まれるような描写、身体の内側が熱っぽくなる描写、心が暖まるような描写、全部上手だから島本作品大好き。 大人女子向けの作者さんだよなあといつも思っている。
  • 2026年8月8日
    本屋さんのダイアナ
    BUTTER、ナイルパーチに続いて柚木作品3作目。 泣いた。 自分の人生がすぐに行き詰まるのは、理想ばかり追求し、今目の前にある現実を愛さないせいではないか。自分に清濁併せ呑む柔らかさがあれば結果は違っていたのだろうか? 女の子の友情の複雑さと素敵さ、これは女にしか分からない。巧みに書いてあるなあ そして理想は手に届かないからこそ綺麗で、自分の糧にできるってことの方が多いんじゃないかなあ
  • 2026年8月5日
    わたしの美しい庭
    中高生向けかな。でもいいお話。
  • 2026年8月1日
    錦繍
    錦繍
    古い本だけど読みやすかった。 過去の憎悪、悲哀、後悔…から未来に向いていく様子、上手に描かれてあったなあ オーディブルよさそう。
  • 2026年7月29日
    暗殺
    暗殺
    どこまでが事実でどこからがフィクションなんやろう 現代においてここまで事件に切り込んだ作品書けるのすごいなー この物語の中やったら“消され”そう
  • 2026年7月25日
    東京都同情塔
    東京都同情塔
    読みにくくて非現実的な部分と、読みやすくて現実的な部分が入り混ざった作品だった 作中の「ホモ・ミゼラビリス」は、更生に携さわってた身としてウンウンウンウンウンとなった
  • 2026年7月24日
    海と毒薬
    海と毒薬
    学生のときに観た映画「沈黙」がショッキングだったこともあり躊躇していた本。 倫理や命について考えさせられた。 医師3名が特別に狂人であるというわけではなく、立場が違えば、時代が違えば、誰でもこの医師3名になり得るんだろうなと。 そういう要素は誰しもが持っているんだろうなと。
  • 2026年7月22日
    隣人の愛を知れ
    隣人の愛を知れ
    6人の関係性がじわじわと分かっていく感じ、読んでて面白かった 誰かが悪者という感じもなくて。というか悪者にできれば楽だけどそう簡単にもいかなくて、それも人生だよねと思わせられる作品だったかも。
  • 2026年7月17日
    往復書簡
    往復書簡
    「二十年後の宿題」が一番好きだった 湊かなえ作品にしてはライト。 読んでておおって目が開く瞬間がいくつか。
  • 2026年7月15日
    わたしは今すぐおばさんになりたい
    このままじゃ、ダメなんですかねえ。 人生ゲームのあのルーレット、絶対に回さなきゃいけないんですかねえ。 みんながみんな何かを手に入れたいわけでもないし、全てを意義あるものにしたいわけではないんだよ〜 子ども産むつもりない私、なぜか自動的にキャリアを積みたい人だと捉えられる。 違うよ〜ゆるりと気ままに生きていたいだけだ〜 「死にたいって誰かに話したかった」に続いて2冊目の南綾子さん。好きかも。
  • 2026年7月11日
    森があふれる
    森があふれる
    ジェンダーの縛り、呪いについて書かれた作品は珍しくないけど、この作品はなんだか新鮮さがあった。 後半は、自分も性役割に関する思い込みがあるとはっとされられた。 初読み作家の彩瀬まるさん。 好き嫌い分かれそうな作風だけど、私は好き。
  • 2026年7月9日
    生きるぼくら
    生きるぼくら
    温かさと奥行きと厚みが感じられる良い作品。 志乃さんみたいな大人っていいよなあ おにぎりを食べたくなりました
  • 2026年7月3日
    レイクサイド
    レイクサイド
    久しぶりに読んだ純粋なミステリー 物語は終わらない、でも終わり方が好きだった
  • 2026年6月30日
    対岸の彼女 (文春文庫)
    どの人物のこともちょっとずつ分かるしちょっとずつ嫌い。 角田作品はずーんとなる。
  • 2026年6月28日
    俺ではない炎上
    真犯人は予測できなかった。 終盤「????」からの回収には、おおお〜と。 「自分は悪くない」「自分の価値観は正しい」他人事じゃないね。
  • 2026年6月27日
    余命一年、男をかう
    お金、家族、男女、偏見、死生観 いろんなものが濃縮された作品だった! だけどなぜだか重たくなくて、読後はすっきり とてもよかった
  • 2026年6月26日
    さようなら、私[新装版]
    小川糸さん初読み。 さようなら、私ってそういう意味か。 過去の私とはさようなら、前を向いて生きていこう
  • 2026年6月25日
    火車
    火車
    読み応えあったなあ〜〜 個人情報ガバガバやな!とか30年そこらで風習や価値観って結構変わるな!とかそういう視点でも面白く読めた
  • 2026年6月22日
    一万回話しても、彼女には伝わらなかったこと
    どれも少しずつ覚えがあって。ひりひり
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