小学生のときに全巻読んだ！懐かしすぎる…。挿画やキャラクターデザインも大好きです。大人になった今読んだら、もっと理解できることや掘り下げて考えられることがありそう。

創作とかデザインの仕事に活かせたらいいな〜と思って購入。図が多くかつシンプルで読みやすい気がしてます。

子どもの頃に通ってる人が多いなかで私はまだ通ってない本だ！と気になって買った本のひとつ。

いつまでも、大切な作品。

初めて読んだ小川洋子さんの本。文体が優しく、するりと頭に入ってきます。

転職のことを考えだしたときに読んでいた本のひとつ。ありがとうございます。

知恵や想像力や情操を育む機会をなくしてしまった子どもたちを、社会生活から振り落とされてしまわないようにサポートすることもまた、大切なのですね。

脳科学に興味あります。

灰田さんのことが気になっている…。

ロシアの人名って難しい…汗　一度読むのをやめたけど、テーマや時代背景的に好きだと思うので、いつかリトライしたい。

この作品を読んでから、佐伯という名字に漠然とした魅力を感じるようになりました。

大島さんという登場人物について中学生のときに知って、気になって買った。今でもふとしたとき、彼のことを思い出します。

「言語化しきれないこと、端的な言葉では言い表せないことたち」を、抱えていてよいのだと勇気づけてくれました。