ホテル・カイザリン

20件の記録
- Farbe@Farbe_aayJp2026年9月11日読み終わったあっという間に読み終わった! 「甘い生活」と「未事故物件」が特に面白かった。 「甘い生活」 人のものが欲しくなることは確かにあるが、それを実行するのは良くない。人から避けられるようになるだろうから、欲しいという気持ちだけで我慢すべき。 「未事故物件」 一人暮らしするときは色々と気をつけようと思った。騒音トラブルは絶対に自分で解決しようと動いてはいけない…。

- いさ@zvsinombvs365022026年8月20日読み終わった微かな悪意がにじむ作品の多い短編集。 ノンシリーズなので、気晴らしに読もうと手に取った。……気晴らしになれなかった気がするけど、やっぱり近藤さんはお上手だよなと思う。 表題作は、シスターフッド的な気配もあって好きだった。「金色の風」「迷宮の松露」は、異国で自分を見つめ直す……と書くとありきたりだけれど、悩んだ主人公が嫌味なく前向きになる姿が良かった。 うめいたのは巻頭作の「降霊会」、結びの「老いた犬のように」。特に「老いた犬のように」は怖かった。
バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年8月10日読み終わった単行本もサイン付きを持ってますが、文庫化されたのでこちらも買って再読。内容もすっかり忘れてて楽しくさくっと読了しました。それぞれ独立している短編で、ほんのりゾワッとするお話がメインかな。どれを読んでも間違いのない作家さんの一人。


















