百年と一日

百年と一日
百年と一日
柴崎友香
筑摩書房
2020年7月15日
27件の記録
  • ゆらり
    ゆらり
    @ururuha_
    2025年11月6日
  • meg
    @come_gemn
    2025年11月4日
  • 祝日
    祝日
    @tenugui
    2025年10月31日
  • ぽんさん📖
    ぽんさん📖
    @0c6_6c0
    2025年10月22日
  • 谷→山
    谷→山
    @reads_mm
    2025年10月17日
  • 八藤
    八藤
    @fujimaki1228
    2025年10月6日
  • chan.
    @chan-hon-chan
    2025年9月11日
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2025年8月28日
  • 不思議な短編集。 ほっこりでもなければ、大どんでん返しでもない。 何か不穏で読み進めさせる。 旦那の準備待ちの間に読了。 眠くなるだけ。
  • Yukatty
    @yk-2
    2025年8月21日
  • 午睡
    午睡
    @gosui__zzz
    2025年7月20日
    今そこにあろうとなかろうと、もう誰も知る者が居ないとしても、過去に営まれていた生活は確かに存在していたし、脈々と受け継がれるもの、そこで終わってしまうもの、突発的に再び生まれるものすべてと「時間」は共にあるんだな〜〜思いつつ。この世で行われてきた営みのうちの大多数は誰の目にも留まらなかったりするものだなと実感しつつ。 個人的に猫が出てくるお話が大好きでした!!! 柴崎さんが「小説は刹那的なものを何行にもわたって書けるし、長い月日のことを一文で著すこともできる(ニュアンスです)」とおっしゃってたことが印象的。 この作品は寝る前にひとつずつ読むのもとっておきの楽しみ方かもしれません。
  • 牟田都子
    牟田都子
    @s_mogura
    2025年7月17日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年6月20日
  • m
    m
    @kinakomochi
    2025年6月5日
  • taki
    taki
    @_runrun
    2025年5月17日
  • ふまそん
    ふまそん
    @fumason
    2025年5月16日
    ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ “逃げて入り江にたどり着いた男は少年と老人に助けられ、戦争が終わってからもその集落に住み続けたが、ほとんど少年としか話さなかった”
    百年と一日
  • monmon
    monmon
    @monmon22
    2025年5月5日
    短いエピソードに長い時間が含有されていたり、なるほどこの著者らしい世界。きっと読み終わるまで長い。
  • そいそーす
    @stut66
    2025年4月28日
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年3月14日
  • comi_inu
    comi_inu
    @pandarabun
    2025年3月7日
  • wodkiaki
    wodkiaki
    @wodkiaki
    2025年3月5日
  • イフジ
    イフジ
    @daysbefore
    2025年2月24日
  • 村崎
    @mrskntk
    2024年7月28日
  • 朱野
    朱野
    @aken0_books
    2024年7月9日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2024年5月18日
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《週に四日だけ働いて、あとは古本屋で本を買って読み終わったら売り、部屋で墓地の木々を眺めながら安い酒を飲んだ。》 — 柴崎友香著『百年と一日』(2020年7月、筑摩書房)
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